| トピック |
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にじ
順目まどか(L)
(2025年07月06日 23時57分)ID:WrBpIzPr |
| >こちらはまた来年! にじまであと3か月ちょい 間に合わなくなあい?← |
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| 【7】 6 5 4 3 2 1 > |
| 【62】 |
順目まどか (2025年10月19日 16時10分) ID:tHKzaMKm |
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おわっちゃーーーーーー!!! 棚足場と法規2つ分がちょっと…だけど 行ったろ!! ガハハ! |
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| 【61】 |
順目まどか (2025年10月19日 16時16分) ID:tHKzaMKm |
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やらでいか *** ↑やらいでかやんな |
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| 【60】 |
順目まどか(L) (2025年10月18日 15時07分) ID:DxNmBjRm |
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さてい いよいよ試験も明日となり 3か月で一先ずやるべきことは出来た ここ最近は記憶したことをひたすら反復して頭に刷り込んでる ふと、繰り返しの作業にどうにも拒絶感が出る瞬間とか、自分がカバーしきれていない範囲から出題される不安とかはあるけど… 宅建も覚えたことを何回も何回も反復して学習した。 こんなに繰り返しても意味が無くないか?と思うくらいにはやった。 結果、権利関係は見たこともない問題ばかりで悲惨なほどズタボロ。宅建業法とあとなんかもう一個名前忘れたテーマ←でなんとか合格点に届いた。 その業法ですら、あんなに完璧に覚えたと思ったところでミスがあった。 今、自分が繰り返し反復して学習している知識はきっと合格を導いてくれる武器になる。 でも磨くのをやめればきっと錆びついて使い物にならなくなる。 不安を感じる必要も無意味に思う必要もない。手元の参考書とノートを信じることだ。 なんか… のどが痛くて熱っぽいんだけど(∵) あと10数時間、やれることをやろう |
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| 【59】 |
順目まどか(L) (2025年10月12日 23時29分) ID:DxNmVvJg |
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念の為 合理化はええやろ(慢心) ▲型枠工事(発生抑制) 基礎型枠工事を、木製型枠からラス型枠へと変更し、木くずの解体材発生を抑制する。躯体寸法に欠損が出ないよう、10〜20mmふかしで施工するよう留意する。 木製型枠よりも軽量なため運搬、加工が省力化される他、型枠解体が不要であるため工期短縮につながる。 ☆鉄骨造はべた基礎のため不適?また冬季には絶対不適。注意する事… ▲建具工事(再使用) 外部建具の養生材を、従来の段ボール製のものから耐水性・耐衝撃性の高い発泡ポリエチレン製のものに変更する。脱落の無いような取り付けに留意する 他現場での繰り返しの転用が可能なため養生材料費の低減につながる他、現場での紙くず等の廃棄物が大幅に削減される。 ▲塗装工事(再使用) 塗装材の入っていた空缶を練り混ぜ用の容器やごみ箱として再使用する。残材による汚染を防止するため、よく洗浄するように留意する。 空缶の廃棄費用を削減できるほか、新規の用具購入費用のコストを抑えることにつながる ▲耐火被覆工事(発生抑制) 耐火被覆工事を従来のロックウール吹付け工法から巻付け工法に変更する。分割して施工する際には、すき間が無いように留意する。 飛散ロックウールや飛散防止用の養生材などの廃棄物が減る他、通行制限の必要がなくなるため、他業種の同時施工が可能になり、工期短縮につながる ▲内装工事(再生利用) または適正処理 せっこうボードの端材を廃棄せず、メーカーリサイクルとするように、分別回収用のコンテナを設置する。他のごみが混入しないように留意する。 乾燥状態であることも必要! 適切な分別を行うことで、産業廃棄物として処分するよりも処理コストが安価となり、工事全体のコストを削減することが出来る。 処分状態を適宜確認し、受け入れを拒否されないように留意する ▲適正処理 建設混合廃棄物は分別処理施設を有する許可業者と契約し、マニフェストの発行およびD,E票の回収により適正に処分されたことを確認した マニフェストの確認だけではなく、運搬状況、処理状況を巡視し適正に処理されていることを実際に確認する とり あと1週間… |
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| 【58】 |
順目まどか(L) (2025年10月12日 18時32分) ID:DxNmVvJg |
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確定版 ▲鉄筋工事 重点品質管理目標:構造体コンクリートの耐久性の確保 鉄筋相互のあき寸法やかぶり厚さの不足、配筋の乱れ等は、所定の強度が確保出来ず、コンクリートの耐久性が低下するおそれがあるため、 ←理由 鉄筋組立完了後の配筋検査を施工品質管理項目とする。 鉄筋組立完了後、鉄筋のあき・ピッチが許容範囲内か、鉄筋径・本数が設計通りか、所定のかぶり厚さを確保できているかを、目視またはスケールを用いて確認する。 ▲型枠工事(コンクリート工事) 重点品質管理目標:ひび割れのない構造体コンクリートの施工 コンクリート打設後の適切な養生の実施、及び型枠の存置期間が保たれていないと、コンクリートのひび割れや強度低下につながるおそれがあるため、 ←理由 養生期間及び型枠の存置期間を品質管理項目とする。 コンクリート打設後は散水による湿潤養生を行い、側面型枠は圧縮強度試験の結果5N/mm^2以上であることを確認してから解体する。型枠解体後も乾燥に留意して、普通ポルトランドセメントであれば打設後5日間以上は湿潤養生を行う。 ▲金属工事(軽量鉄骨壁下地) 重点品質管理目標:不陸、がたつきのないボードの取付 ランナー、スタッドが適切に固定できていないと、そこに取り付けるボード材の目違いやがたつきにつながり、仕上げ材の施工・仕上がりに悪影響を及ぼすおそれがあるため、 ←理由 ランナー固定位置及びスタッドの取付間隔を品質管理項目とする。 地墨・レーザー墨でランナー及びスタッドの取付位置を明示する。取付後、スケールを用いてランナーの間隔が900mm程度、スタッドの間隔が300mm程度(←下地無しの場合。下地張り有りなら450mm)で固定されていることを確認する。 ▲鉄骨工事 重点品質管理目標:高力ボルトによる接合部の堅固な締付け 高力ボルトによる締付けが不十分だと構造物の強度低下につながり、地震等の大きな力が加わった時に建物が倒壊するおそれがあるため、 ←理由 高力ボルトの本締め完了後の確認検査を品質管理項目とする 一次締付け→マーキング→本締めの手順で行い、ナット回転量が適正か、軸回り・共回りはないか、トルシア形高力ボルトであればピンテールが破断されているかを目視にて全数確認する。不具合があった場合には新しいボルトセットで締め直す。 ▲組織的品質管理1 コンクリート打設計画書を作成し、事前に関係労働者と打ち合わせを行い、作業手順や人員の配置について徹底した周知をおこなう。また、作業時には計画書通りに作業が行えているか巡視・確認を行う マニュアルを作成して周知することで、誰が作業しても一定の品質を保つことができる。また、施工中に適宜確認を行うことで、是正再計画を行うこともでき、プロセス向上につながる ▲組織的品質管理2 各作業・工程において管理基準を明確に示した施工品質管理表を作成し、関係労働者に書面やメールにて配布、周知する。また、実際の施工に際した方法・注意点について、講習を行う。 適正な作業方法が明確になることで一定レベルの施工の品質が守られ、顧客満足度の向上につながる。また、各工程の手直しや再施工費用が減ることで、会社全体の利益向上につながる。 |
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| 【57】 |
順目まどか(L) (2025年10月07日 22時49分) ID:XiGfHsTr |
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記述形式は流石に手書きで勉強した方が良さそう故 選択形式のポイントをまとめる故 ▽防水工事 ▲下地の勾配 コンクリート等で保護 → 1/100〜1/50 仕上げ塗料塗り等で露出 → 1/50〜1/20 ▲保護防水 ・保護コンクリートは水下で厚さ80mm以上 ・溶接金網は線径6.0mm以上、網目寸法100mm以上、重ね幅は1節半以上かつ150mm以上 ・伸縮目地間隔はパラペットから0.6mm程度、中間部は縦横3mm程度 ・絶縁用シートは厚さ0.15mm程度のフィルム等使用、重ね幅は100mm程度、立ち上がり面に30mm程度 ▲温度 アスファルト防水溶融上限260℃下限230℃ 低臭タイプは上限240℃下限210℃ 「上機嫌な二郎、綺麗な虹 不機嫌な兄さん、綺麗なニート」 ▲出入隅部 アスファルト防水のみ面取りで、露出防水絶縁(断熱)工法なら成形キャント材を使用可 それ以外の工法においては全て直角 出隅の形状は全ての工法において面取り シート防水の塩ビ樹脂系は出入隅部にシート貼り付け後に成型キャント材貼り付け 「アーメン。ぴえんは出入り後キャット」 ▲幅 ・アスファルト防水 先張り(出入隅部):300mmのストレッチルーフィング 重ね幅:100mm 打継ぎ部(コンクリート):50mmの絶縁用テープ+300mmのストレッチルーフィング 打継ぎ部(プレキャストコンクリート):300mmのストレッチルーフィングを継手部両側に100mm程度張りかけ(中間100mmは絶縁) 立上り部、貫通配管回り:150mm 露出絶縁工法の立上り:700mm以上のストレッチルーフィングを、平場部に500mm以上 ・改質アスファルトシート防水 先張り(出入隅部):200mm角程度の増張り用シート 重ね幅:100mm ALC密着工法の接合部:300mmの増張り用シートを絶縁張り ALC絶縁工法の接合部:50mmの絶縁テープ 立上り接合部:平場部は500mm程度、入隅立上りは100mm程度 ・加硫ゴム系シート防水 先張り(出入隅部):200mm角の非加硫系ゴム 下地:下地側全面にのみ接着剤塗布(エポキシ系、ウレタン系等) シート接合部:重ね幅100mm、シート両面に接着剤+テープ状シール材 立上り:150mm ・塩ビ樹脂系シート防水 先張り:無し 下地:下地側全面にのみ接着剤塗布(エポキシ系、ウレタン系等) シート接合部:重ね幅40mm、(溶剤で溶着or熱で融着)+端部に液状シール材 立上り:150mm 後張り(出入隅部):成形役物 ・塗膜防水 補強布の重ね幅:50mm以上 防水材の塗継ぎ幅:100mm以上 通気緩衝工法:通気緩衝シートは突付け、平場部と立上り部の接合部には補強布を100mm張りかけ |
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順目まどか(L) (2025年10月07日 22時47分) ID:XiGfHsTr |
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▽タイル工事 ▲タイルの検査 検査項目:寸法、厚さ、反り、側反り、ばち、色合い、欠陥の有無、【吸水率、耐凍害性、曲げ破壊荷重】 ▲後張り工法 ・共通 窓や出入口まわり、出入隅の役物は最初に張付け 下地面側に塗るモルタルは2度塗り、1層目はこて圧をかけて塗る ・密着張り 張付けモルタル:下地面に2度塗り、合計塗厚5〜8mm 密着こわっ 塗り付け面積:2m^2/人以内、20分以内に張れる程度 上部から下部へ1段おきに、次に間を埋めるように張る ・改良積上げ張り 張付けモルタル:タイル裏面に、塗厚7〜10mm つみあげ納豆 塗り付け面積:直ちに(5分以内) 1日の張付け高さは1.5m以内 下部から上部へ1段ずつ張る ・改良圧着張り 張付けモルタル:下地面に4〜6mm、タイル裏面に1〜3mm あっちゃんごっくんWピース 塗り付け面積:2m^2/人以内、60分以内に張れる程度 上部から下部へ1段ずつ張る ・モザイクタイル張り 張付けモルタル:下地面に2度塗り、合計塗厚3〜5mm えっちなさんご 塗り付け面積:3m^2/人以内、20分以内に張れる程度 ・マスク張り 張付けモルタル:ユニットタイル裏面に4mmのマスク板をかぶせて塗り付け 塗り付け面積:直ちに(5分以内) ・接着剤張り 内装:風呂場にはタイプ1、濡れ場なしならタイプ2 接着剤の塗布面積:30分以内に張り終わる面積 接着剤:塗厚3mm程度、60度のくし目をタイル裏足と垂直に立てる ▲伸縮調整目地 各伸縮調整目地、ひび割れ調整目地は位置を合わせる 鉛直方向目地:柱の両側部および中間3〜4m程度 水平方向目地:各階の打継ぎ目地 床タイルの伸縮調整目地:縦、横ともに4m以内ごと ▲一般 ・目地 目地深さ:6〜11mm程度 目地詰め:タイル張付け後24時間以上経過後 *まぐさの剥落防止受木も24時間以上支持。なましステンレス鋼線を使うなら0.6〜0.8mm ▲施工後検査 ・充填状況、接着状況 充填状況:90%以上 接着状況:60%以上で合格 ・打音検査 打診用ハンマーで全面をたたく。タイル張付け後2週間以上経過後に行う ・引張接着試験 実施時期:施工後2週間以上経過後 個数:100m^2以下ごとに1個以上、かつ全体で3個以上 試験体周辺部はコンクリート面まで切断、絶縁 大きいタイル:小口平タイル程度の大きさに切断 セメントモルタル張り:接着強度の全ての測定結果が0.4N/mm^2以上、かつ破壊率50%以下で合格 接着剤張り:凝集破壊率50%以上で合格 |
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順目まどか(L) (2025年10月09日 23時05分) ID:XiGfHsTr |
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▽左官工事 ▲塗厚、塗むら 床を除く塗厚:1回の塗厚は標準6mm、最大9mm。全塗厚は25mm以下 ・床コンクリート仕上がり平坦さは、 仕上げ厚さ7mm以上:1mにつき10mm以下 伊藤家を 仕上げ厚さ7mm未満:3mにつき10mm以下 佐藤は 仕上げ極薄近藤む:3mにつき7mm以下 見んな ▲セメントモルタル仕上げと使い分け 金ごて仕上げ:一般塗装下地、壁紙張り下地、防水下地、タイル接着剤張り下地 木ごて仕上げ:タイルモルタル張り下地 はけ引き仕上げ:そのまま仕上げ くし目仕上げ:セメントスタッコ等、総塗り厚さの厚いもの ▲防水形複層塗材 下塗り→増塗り→基層塗り→模様塗り→凸部処理→上塗り 下塗り:所要量0.1kg/m^2以上 基層塗り:所要量1.7kg/m^2以上、2回塗り 模様塗り:所要量0.9kg/m^2以上、1回塗り。ゆず肌さざ波はローラー、凹凸砂壁は吹付け 上塗り;所要量0.25kg/m^2 ▽屋根工事 ▲下葺 重ね幅:長手(水平)方向200mm以上、幅(勾配)方向100mm以上 ステープル間隔:流れ方向300mm、重ね部分300mm、流れと直角で900mm 棟部:両側から250mm以上折り掛けて、その上から左右300mm以上(1枚物で600mm以上)の増張り 谷部:左右300mm以上(1枚物で600mm以上)の先張りをし、その上から、下葺材を両側から250mm以上延ばし重ね合わせる ▲金属板葺 塗装溶融亜鉛めっき鋼板を用いたビス等の留付け部材は亜鉛メッキ製品を用いる ・心木なし瓦棒葺 溝板|通し吊子|溝板 → キャップ → はぜ締め 棟包み:八千代折りとした水返しの上につける。継手は瓦棒に近い位置とする けらば:端部の溝板の働き幅は、他の溝板の1/2以下とする 雨押え:120mm以上立ち上げる ・平葺 吊子:葺板と同種同厚、幅30mm、長さ70mm程度 小はぜ掛け:上はぜ15mm、下はぜ18mm程度。小はぜ内に3〜6mm隙間をつくる ・折板葺 寸法:緊結ボルトは600mm間隔、端空き寸法50mm以上 けらば包みを用いた納め:けらば包みを固定する端部用タイトフレームは間隔1000mm程度、継手は60mm以上重ねてシール材+ドリルビス けらば包みを用いないけらば納め:けらば先端に、3山ピッチ以上の長さの変形防止材を、1200mm以下の間隔で取り付け 軒先:5〜10mm以上、15度の尾垂れ 水上側の壁との取り合い:150mm程度立ち上げた雨押え+止水面戸 |
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| 【54】 |
順目まどか(L) (2025年10月07日 23時03分) ID:XiGfHsTr |
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▽金属工事 ▲軽量鉄骨天井下地 吊りボルトの間隔:900mm程度、周辺部は端から150mm程度 900ボルト、危ないから端にいこ 野縁の間隔:下地張りありなら360mm程度、下地無しの仕上げ材直張りなら300mm程度 天の下地サロン、直接サブレ クリップの留付け:つめの向きは交互に 振れ止め:ふところ1500mm以上の場合、水平1800mm程度、縦横3600mm程度。下がり壁の場合は2700mm程度 ふれどめは よこいわたてさむ さがりふな ▲軽量鉄骨壁下地 ランナーの間隔:900mm程度、端部から50mm内側 900mランナー、内に50 上部ランナーの留付け:野縁と平行なら野縁受け、垂直なら野縁に留める スタッドの間隔:ボード2枚(下地張りあり)なら450mm程度、ボード1枚(仕上げ材直張り)なら300mm程度 壁の下地しこれ、直接サブレ スタッドの精度:建込み間隔±5mm以下、垂直精度±2mm以下、スタッド天端と上部ランナーの隙間は10mm以下 振れ止め:床面から1200mm間隔。上部から400mm以内の振れ止めは省略可能 上からしれっと振られる スペーサー:上下ランナーの近く、および振れ止め「上部」を固定する。間隔600mm程度 ▲アルミニウム製笠木 コーナー部などの役物が先、割付は定尺物を優先して割付 ジョイント部:オープンジョイントとし、4mごとに5〜10mmのクリアランスを設ける 固定金具:パラペット天端にあと施工アンカーなどで取り付け ▲手すり 伸縮調整部:5〜10m間隔で設ける 部材伸縮の目安(温度差40℃):鋼材は0.5mm/m程度、アルミニウムは1.0mm/m(2倍伸びる) ▽建具工事 ▲アルミニウム製建具 ・表面処理 異種金属の接触腐食を避けるため、めっきや塗膜処理を施す アルミニウム材がアルカリ性材料と接する箇所は、耐アルカリ塗料を施す 着色陽極酸化被膜:表面処理省略不可 陽極酸化塗装複合被膜:表面処理省略可 複合しててっょぃ ・加工、組立て、取付 材料:厚さ1.5mm以上。ステンレスビスで組立て アンカー:500mm間隔、両端から150mm 500mアンカー、両方いこ サッシまわりのシーリング:鉄筋コンクリート造は3面接着とし、鉄骨造は2面接着とする 取付精度:±2mm以下 充填モルタル:セメント1砂3 ▲鋼製建具、軽量鋼製建具 部材厚さ↓ 鋼製建具:表面板1.6mm、建具枠の補強板および力骨2.3mm、くつずり1.5mm おもていろ つよいにいさん くつでいこ 軽量鋼製建具:表面板0.6mm、力骨1.6mm かるいどあ おもてれろれろ ちからいろ フラッシュ戸:中骨1.6mm、間隔300mm以下。外部に面するなら下部除く三方包み、内部なら二方包み 取付精度:±2mm以下 ▲ステンレス製建具 部材厚さ:一般部1.5mm、裏板1.6mm、補強板2.3mm うらにいろ つよいにいさん くつでいこ ステンレス曲げ:基本は普通曲げ 角出し曲げ:1.5mm以上の板厚で可能 切込み後の残り板厚↓ a角:0.5mm、裏板で補強 b角:0.75mm、裏板で補強 c角:1.0mm、補強不要 ▲シャッター 防火シャッター:インターロッキング 防煙シャッター:オーバーラッピング スラット:板厚1.6mmの溶融亜鉛メッキ鋼板 電動式ならリミットスイッチ、ガバナー装置、障害物感知装置を設ける まぐさ部には遮煙装置を設ける |
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| 【53】 |
順目まどか(L) (2025年10月11日 07時12分) ID:XiGfHsTr |
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▽内装工事 ▲ボード類の留付け(塗付け)間隔 小ねじ類(天井):周辺150mm程度、中間200mm程度 小ねじ類(壁):周辺200mm程度、中間300mm程度 接着剤(直張り):周辺150〜200mm、床上〜1.2m 200〜250mm、1.2m〜 250〜300mm 全て150〜300の範囲内、壁のみ100mm刻み ▲GL工法 乾燥期間:仕上げ材に通気性有→7日以上。 仕上げ材に通気性無→20日以上 寒冷期:5℃以下で作業中止。採暖をするなら室温を10℃以上に保つ ▲せっこうボードのジョイント処理 グラスメッシュのジョイントテープを用いれば、ジョイントコンパウンドの下塗りが省略できる 目地処理の範囲↓ テーパーエッジボード:200〜250mm ベベルエッジボード:500〜600mm ▲ロックウール化粧吸音板 取付は釘又はステープルと接着剤を併用し、接着剤は15点以上に点付けする 下張りと、目地の位置は50mm以上ずらす ▲床工事 ・ビニル床シート張り 下地面の乾燥、放置期間↓ モルタル塗り下地面:14日以上 コンクリート下地面:28日以上 仮敷き時間:24時間以上 熱溶接接合部の加圧温度:180〜190℃ ▲フローリング張り 継手:150mm程度離して乱にする 根太:300mm間隔 ▲カーペット敷き 保管↓ ロールカーペット:2〜3段までの俵積み タイルカーペット:5〜6段積み ・グリッパー工法 カーペットの伸長作業はニーキッカー、またはパワーストレッチャーを用いる 伸長張力:幅300mmにつき200N程度 カーペット同士の接合部:縫い合わせまたはヒートボンド工法 ・全面接着工法 接着剤↓ 下地全面に塗布 カーペットには塗らない はく離強度よりもせん断強度を重視したタイプを使用する ・タイルカーペット全面接着工法 接着剤:粘着はく離系(ピールアップ形)。 下地全面に塗布 割付け:部屋の中央から行い、出入り口部分には2/3以上の大きさのカーペットが配置されるようにする 敷き方:原則、市松敷き フラットケーブル敷設時:ケーブルは下地面に密着させ、カーペットの中央部分(端から100mm以上)に敷設する フリーアクセスフロアへの施工:床パネルの段差と隙間は1mm以下とし、下地パネルの目地とカーペットの目地は100mm以上ずらす ▲断熱工事 吹付面の温度は5℃以上 吹付け厚さ↓ 下吹き:5mm以下 1回の最大吹付け厚さ:30mm それ以上になるなら多層吹きとする 1日の最大吹付け厚さ:80mm それ以上になるなら明日やろう 厚さの許容差:0〜+10mm 吹付け厚さの確認↓ スラブ、壁:5m^2程度につき1か所以上 柱、梁:1面につき1か所以上 確認ピンを差し込んで確認。使ったピンはそのまま存置 |
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