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【19】

RE:スロットの扱い

だけお (2009年04月14日 21時48分)
>細く長く使う事を、ホールに考えて頂けないかと?

長く使いたくとも客がついてこなけりゃ無理。
逆に、ちゃんと客がつくなら細く長く使っていく。
ジャグラーが正に其の良い例ではないか?

たとえば設置10台で3台設定5・6を入れたりする。
其の台を手に入れられた人間だけが
「一日ブン回して2千枚前後、私はコレでも十分かと思います。」
とか言える。
他の人間は「低設定ばかりでは、台の魅力も出ない」とのたまい、台を捨てる。

朝一中間設定つかんで、状況微妙。他によく出ている台があれば、
「自分の台は高設定じゃないのか」とやめていく。
よほど人気がない限り、高設定っぽい挙動を否定する台は稼動が低くなる。

ホールは高設定だけが稼動してたのでは到底儲かることもなく、設定は渋く高設定の台数も少なくなる。
結果客は付かなくなるだろうが、
そもそも、「細く長く」と中間設定織り交ぜて稼動させても、客の感覚では設定3・4は低設定。
思うように稼動はあがらない。

設定が悪いから稼動しないと言うのは客側の虫のいい考えの典型。
店にすれば、低設定でもしっかり稼動してくれてこそ高設定を入れられる。

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【20】

RE:スロットの扱い  評価

ぱなんかすり (2009年04月14日 22時29分)

>店にすれば、低設定でもしっかり稼動してくれてこそ高設定を入れられる


これは4号機、5号機というよりパチを取り巻く環境の変化に関わることだよね。

4号機時代に、設定判別が正確にできる機種で、シマが稼動のある台とない台がはっきり分れたかと言えば、そんなことはなかった。

設定を気にする人間と少なくとも同じ位にそうでない人間がホールに押し寄せてたからだ。ホール全体がいまのジャグのシマのようだったわけだ。

今ではパチ人口の絶対数が激減しているため、どんな台を入れても、もう前と同じにはならない。

ホールの一角の一シマ20台くらいだけがスロ機だった、4号機前の時代に戻りつつあるのだよ。
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