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【5】 | もりーゆ。さん ローズティ (2009年02月24日 00時20分) |
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>確率ってのは >起こるかどうか確実では無い出来事が >どれ位起こりやすいのか?を数字にしたものに過ぎ>ないですからね。 そうなんですよ。結局ご都合ですよね^^; >最終的に起こった結果は、 >【始める前の時点では一つ一つの確率が「1/2の>一万乗」である「2の一万乗存在するパターン」】 >のひとつでしかないんです。 む・・・難しい>< どんな感じで確率と向き合ってます? そういったのを教えてください^^ |
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【7】 |
もりーゆo (2009年02月24日 00時36分) |
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これは 【5】 に対する返信です。 | |||
>む・・・難しい>< 要は、 ボーナスで大ハマリしようが、立て続けにボーナスを引きまくろうが 1回1回の抽選は65536個の乱数のうちの一つを取り出すことに変わりないし、 どんな結果であっても、 1000G回した結果は1/65536の1000乗の果てに到達したもので その抽選乱数にまで細かく分けて考えてしまえば 起こる確率は、どんな結果でもみんな同じ 1/65536の1000乗 だってことです。 (だめだ、うまくまとめられない。) >どんな感じで確率と向き合ってます? 自分は主にスロ打ちなんですけど、ボーナス確率やら小役確率やらを見ても 「自分がその台を打っていい理由」をつける為の物でしかないのかも知れません。 |
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