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【183】 | RE:パチンコスロットによる乱数全般 もりーゆo (2007年10月04日 11時32分) |
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>「容易に不正な改造その他の変更が加えられるおそれのある遊技機は設置してはならない」 ここの言葉だけで見ると 直接メーカーの責に言及していないものの 一応遊技機試験で、そこも踏まえた試験をすることが前提なんでしょうが 幾ら検定を通っても、容易に不正改造が可能な問題があればメーカーに「も」 責があるってことになるのが自然な気はする っても、コスト度外視でセキュリティ強化できるわけじゃないし 「セキュリティが高い」ことは、遊技台の売りとしては二の次。 まずは客への受けや、店としての使い勝手が優先される以上 セキュリティが「この程度」ってライン以上にはなかなか成らないんでしょうけど。 それでも、不正対策の開発は進めていないわけじゃないと思うのですが。 これをして「大して金をかけず手を抜いている」と見るか 「コストを意識しつつ出来る範囲の努力はしている」と見るか |
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【184】 |
近隣住民 (2007年10月04日 12時01分) |
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これは 【183】 に対する返信です。 | |||
それが大東音響の事例ですよね。当事者じゃないので詳しくは分かりませんが 「不正改造に関与した」では無く、「不正改造して販売される恐れが大きいのを承知しながら販売した」だったと思います。 客受けや使い勝手がメインですか。ホールの使い勝手がメインな気もしますよね。 客受けは二の次な気もしますけど^^ 客であるホールが「ゴトられ難い」ってのは重要だと思います。 セキュリティーの一つに「偽造するのが高額になる」ってのは有ると思うのですけど、 その対価は遊技台に反映しますからね。コストとセキュリティーレベルの兼ね合いも重要でしょうね。 仕込む奴が悪いってのは論外だと思いますけどね。=仕込まれる奴が悪いって事ですから。 |
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