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【5】 | RE:5号機の期待機種 ありかも (2007年07月25日 00時26分) |
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古い人間の考えですが、パチスロを打つからにはある程度の技術介入はほしいところです。 かつてのリプレイハズシは逆押しオートではなく完全目押し。もっと言えばボーナス中小役ナビなどなく変則打ちで成立役見極めかつ取りこぼさないよう左リールを目押し、という台だけでしたよ。 まあ、今は「目押しできなければ損をする」に対して当時は「目押しできればそれだけ得をする」という違いはありますが。 いちおう、初心者〜上級者まで多種多様な機種はあるので、台を選んで打つべきですね。目押し練習してステップアップ、っていうのもアリでしょう。 ただ、「知識介入」が高い台はいただけませんね。リプパンはずしも、液晶であからさまに「この色のチェリーをはずせ!」みたいな表現はできないみたいだし。小冊子でもそのような表現はできないとなると、雑誌とか読んでる人しか打てなくなってしまう。 |
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【9】 |
もりーゆo (2007年07月27日 00時24分) |
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これは 【5】 に対する返信です。 | |||
>ただ、「知識介入」が高い台はいただけませんね。 んーー、当時のことを知らない私が言うのは何かもしれないですが、 かつての台でも、「リプレイハズシ」や「変則押しによる小役判別」は 技術介入であるだけでなく、知識介入とも言えたのではないでしょうか? 少なくとも、台の仕様としてそのような説明がされていたものではなかったと思うんですが。 リプパンハズシは、小冊子で記載してますよね? ガッチャマンに至っては、ボーナス後に液晶で終了条件「総裁X」って表示するぐらい。 わかり難い表現が問題なのかな? BIG中の獲得枚数調整ぐらいならまだしも、 「2027」(自分は好きですけど)に至っては、知らずにボーナス揃えて、 ARTの恩恵を全く受けずに終了させる人続出ですね。 上げ足取り的な突っ込みはともかく 「技術介入」も「知識介入」も、どちらもその効果が高すぎる台は、 広くファンを獲得する上で、あまり好ましくない要素だとは思います。 その辺りが、アイジャグが人気を集める理由の一つなんでしょうけれど。 |
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