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【15】

勝つためのスロットにおける自分の考え方

天空の城ラピュタ (2005年07月24日 12時27分)
要は勝てれば立ち回りは上手い方だと思う。
北斗は知識の差が顕著に出て甘い部類だと思うよ。
小役回数数えるのは面倒ですか?w
俺も面倒だったけど慣れてくればどうって事もありません。
例えば
1000Gで小役確率1/50でした
2000Gで小役確率1/50でした
3000Gで小役確率1/50でした
4000Gで小役確率1/50でした
どの辺りが止め時だと思いますか?
というような知識も必要になってくると思う。
色々と知っておくと判別が早くなってより良いと思いますよ。

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【17】

RE:勝つためのスロットにおける自分の考え  評価

もりーゆo (2005年07月25日 00時58分)

私の場合だと、ロングスパンの小役確率は設定判別要素にはしますが、
止め時判断違った考え方で動いています。
オカルトな発想ですが、設定6でも小役落ちの波で捨て時があると感じていますので。

具体的に言えば、着席後orBB後100〜200G(そこまでの展開からの推定設定によって+−100G)回して小役落ち(チェリーorスイカ)が1/100切るようなら、そこからメタル100枚分回す。
その間に昇格小役(チャンス目含む)が落ちた場合は、改めて100枚分継続。
それ以降は、高確モード臭い場合のみ継続。

こんな感じで立ち回ってます。もちろん失敗もあります。
ただ、展開が悪くても「5・6だから取り返せる!」とぶん回した結果、5・6でも負けた経験は少なく無いので、これもまた1つの立ち回りと考えています。
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