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【10】 | RE:パチンコ台に本当に波ってある? 一軒家タナカ (2002年05月14日 11時44分) |
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サイコロを振る、というのは実際僕もかつてやってみました。(まったりしてる休日に何時間もただサイコロ振ってみてパソコンに入力していって・・・バカですよねぇ(笑)) 確率の世界ってのはこんなに面白い事象を起こすんだなぁというがよくわかりました。 >パチンコのデータというのはうまく採集できないため それは・・・努力しだいではないでしょうか。メモ帳を常に持ち歩き、自分の打ったデータを必要最低限で記入し、それを集計すれば簡単にできます。ただそんな努力までする必要があるのかどうか・・・それは個人個人のパチンコに対してのスタンスで変わってきますね。 >また、仕組まれたものがあるとしたら、それはパチンコを面白くする為でしょうか。そこにも疑問があります。 根本的は仕組まれてないという判断で打っているのでなんとも・・・。仮にあると想定したら、面白くするためと考える簡易的発想しかできない愚か者の発想なんでしょうねぇ(笑)。 |
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【12】 |
すぱいく (2002年06月25日 01時30分) |
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これは 【10】 に対する返信です。 | |||
大当たり判定カウンターはCARTやNASCARのオーバルコースのように周回している訳ですね。となると内臓タイマーを使用、タイマーは周波数変調方式なので、クォーツを内臓していない限り、周波数が変われば1周の周期も変わってしまいます。となれば意図的に周期を変え、大当たりカウンターがある辺りは早く、ないソーンを遅くすれば1/315.5では抽選しなくなりますね。レースでいえば大当たりカウンターがあるコントロールラインとバックストレッチはフルスロットルで、大当たりカウンターがないターン1〜2、ターン3〜4では減速して・・・という具合です。レースと違うのはこれを逆にさせて、当たりやすくする事もできる!ということです。ただしプラスカウンター方式については解りませんが・・ そのためのトランスが周辺機器メーカーから発売されてますし、電圧を安定させて周波数にズレが起こらないような電圧安定装置も発売されています。 意図的にこんなことができるのなら、ボーダー理論というものが根こそぎ崩れ去ってしまいます。 |
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