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【40】

RE:勝手にコピぺ

やっくん (2001年09月08日 06時00分)
ちょっと疑問に思ったこと?
>パチンコなんですけど、まずは、しくみor設置から、まずパチンコ機の基盤の封印を
>ジッポーのオイルで綺麗にはがし、ロムをはずし、そのロムをノートブックのパソコンで
>プログラムを打変える。その後ロムを元に戻す。封印シールは、乾いてから貼る(乾くと元どうりになる)ちなみに開封済みのマークはでない。これで基盤は完了

現在のパチンコの基板ケースに封印シールは無いはず。(3年以上前の古い機械なら封印シールだが、現在はかしめ封印ケースに統一)

ロム(ROM)を外しノートパソコンでプログラムを打ち変えるって、
一昔前のEPロムならまだしも、ワンタイムV2チップにプログラムの二重書き込みなんてできませんよ(笑)

かなり大昔のお話しのようですね...

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【41】

確かにそうですね  評価

すぱいく (2001年09月08日 09時16分)

カシメは切ってしまうともう使えないので、偽造するしかありません。それならそんなバレやすい改造を施すよりも、最近は新台のサイクルが早く撤去台の基盤が余っているので、そちらをしっかり改造して基盤ケースごと取り替えた方が確実です。これならプラスカウンター方式に対応できますし、検査時に元に戻すこともできます。それ以前の判定方式ならハーネスで対応できます。

連チャン機全盛の頃の裏物はアタッカーとVセンサーを利用した確率設定、連チャン率設定ができた機種もありました。またモーニング機能は必需でした。
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