■ 144件の投稿があります。 |
< 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 【5】 4 3 2 1 > |
【44】 |
りばーしぶる (2019年06月01日 11時50分) |
||
これは 【42】 に対する返信です。 | |||
ほぼ毎日打ちに行ってるのですか…… まあそれくらいあれば1〜2回は経験してもよさそうですが。 ですが、0回の確率も現実的な範囲じゃないですかね? (なお、まだ言っていない条件があるなら確率はさらに上がる。あと、データ取ってない11月以前は除外) 今後、その何倍と打ちに行ってまだ起きないって言うなら、多少は意見も変わるけど。 |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
【43】 |
もものけ (2019年06月01日 01時30分) |
||
これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
初めから読んでみたが、あなたの2倍嵌まりの基準が不明 確変機は確変2倍嵌まりでアウトだが、過去にも書いてあるが、ST機は確変と通常84回でアウトだが確変の2倍嵌まりに触れていない あなたが挙げた確変1/60、ST70 1回目当たり 通常150回転 20連チャン 2回目当たり 通常100回転 ST当たらずスルー A 3回目当たり 通常150回転 5連チャン B 4回目当たり 通常30回転 ST当たらずスルー 5回目当たり 通常50回 ST当たらずスルー後止め C Aは前回20連チャンに関係なく前回70回スルーと100回で2倍嵌まり1回となるのか Bは前回ST当たらずスルーだから70回と100回で2倍嵌まり1回となるのか Cは前回ST当たらずスルー後50回転で当たったので2倍嵌まりではないが 前回当たらず70回スルーと今回当たらず70回スルーなので確変が2倍嵌まりだから1回となるのか あなたの基準が解らないと話にならないのでは? |
|||
【42】 |
ビビビのねずみ男 (2019年05月31日 21時59分) |
||
これは 【40】 に対する返信です。 | |||
こんばんは。 >「トピ主さんの言う1回以上2倍ハマリする確率は圧倒的に高いから普通に起こる」 これは終日打ち続ける事前提だと思います。 甘デジなんで、30回以上の大当たりを順調に嵌りなく当たる事がたま〜〜に起こっても良いと思うんです。 データを取り始めたのが一昨年で、「おかしいな」と思い始めたのが更に2年ほど前なので、実際実践回数はもっと多いと思います。 もちろん1日に30回以上大当たりを引いた日は何回もありますよ。 ただ、2倍3倍嵌りは数回あります。 |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
【41】 |
ビビビのねずみ男 (2019年05月31日 21時52分) |
||
これは 【39】 に対する返信です。 | |||
仕事の都合でレスが遅くなってすみません。 2つの現象の差異は分かりましたが、 >つまり30回の当たりが全てハマリに遭遇しない率は約69日に一度です。 ですよねぇ。 データを取り始めた一昨年からでも、200回以上実践してますが、、、、 あと、例えば分母の小さい高継続率の台(例えばきくりの台)だったら、実質1日中連荘し続けないといけない事になるので、そんな極端な台はあまり打ってません。 というか、何回か打ってST入れてますが単発スルー数回を含めて20連荘以下しかないので、STスルーつまり2倍嵌りは高い確率で遭遇しています。 分母が小さい台程試行回数が多くなるので、嵌りの確率の遭遇が高いのは判りますので、なるべく普通の甘デジを打ってます。 |
|||
【40】 |
りばーしぶる (2019年05月28日 16時19分) |
||
これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
確率の話を正確にすると複雑になるけど、それは置いといてトピ主さんの条件で良いじゃない。 STなら連するたびにST抜け+通常時に一定回数当たり無しの確率があるって言うだけでしょう。 しかし、そうなると機種によってやや違うものの確率の話で言う「試行回数」が跳ね上がります。 平均的に当たり連もあると考えたら、甘なら20回くらいは当たりがあっても普通。 14%を1回で引くのは少し難しいが20回で引くのは容易です。 300回400回とホールに行って2倍ハマリ出ない日が無いというならまだ分かりますが何十回程度では普通なのです。 そして「1度でも2倍ハマリが出たらダメ」という条件だと面白い事に…… 調子悪く当たりが少ない日=当たりと当たりの間が空き、当然2倍ハマリしやすい 調子良く当たり連チャンもする日=次々当たりが来れば試行回数が跳ね上がり、全体を見ると結果的に1回でも2倍ハマリに遭遇する確率は上昇します と、こんな感じにトピ主さんの考えになり易い弾力性(?)みたいなものも存在します。 つまり…… 「トピ主さんの言う1回以上2倍ハマリする確率は圧倒的に高いから普通に起こる」 |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
【39】 |
マメ♪ (2019年05月28日 13時43分) |
||
これは 【35】 に対する返信です。 | |||
連投失礼します。 もう一つ気になったのは >ただ、30回以上の大当たりを嵌らずで拝んだことは1回もありません。 >たったの30回も出ないのですよ。 >4倍嵌りを1度も喰らった事無いと同じぐらいのレベルですよ。 両者のレベルは格段に違いますよ。 ↓の例の確変機のスペックで計算してみると トータル30回(単発・確変全てを合わせた回数)の当たり全てが貴方の言う2倍ハマリに遭遇しない確率は 約1/68.7 です。 一方 400回のハマリに遭遇しない確率は 約1/56 です。 一見それほど違いが無いように見えますが、尺度が大きく違います。 片方は日、片方は回、です。 つまり30回の当たりが全てハマリに遭遇しない率は約69日に一度です。 400回のハマリに遭遇しない率は大当たり56回に一度です。 1日平均8回の当たりがあるとすれば400回の方は約一週間に一度。 しかも30回の当たりの方は30回の当たりがあった日69日のうちの1日、実際には30回未満の日が多々有るわけなので確率は一層低くなり、何年に一度のレベルになるでしょう。 |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
【38】 |
マメ♪ (2019年05月28日 13時39分) |
||
これは 【35】 に対する返信です。 | |||
ねずみ男さん♪ >ST確率でも抽選から外れている事は事実ですし、さらに「そのST後」で回転数を稼いでいる事は2倍嵌りに相当すると思います。 では、見方を変えてより実践に即した計算をしてみます。 その前に前回の計算では、ST抜け+84回転した場合とそれ以後200回転までハマった場合が重複して計上されてしまっていて本来の出現率ではありませんでした。 申し訳ありません。 m(_ _)m では、改めて。 低確率 1/99 高確率 1/60 ST突入率100% ST回数 70回 の台があり、1日当たり低確率時800回転を目安に100日試行したとします。 約2倍ハマリの200回転までに当たる確率は 0.868727 ですから全100日のうち約87日が初当たりの2倍ハマリを免れて大当たりし、STに突入します。 この約87日の初当たり台は、やがてST連荘を終え通常回転に戻ります。 この後貴方が言う2倍ハマリの84回転までに当たる確率が 0.57378(=1-(98/99)^84) ですから 約87日×0.57378=49.8458 で約50日がハマリを逃れて生き残ります。 生き残った約50日の2回目の当たりがまたST連荘を終え、その後の84回転以内に当たるのは 約50日×0.57378=28.6005 で約27日が生き残ります。 このように当たる度に生き残り日数(ハマリに遭遇しない日)は少なくなりますが、これを何回繰り返すかと言うと約8.8回です。 (最初の当たりで200ハマリを逃れた約87日の初当たりの平均の初当たりまでの回転数は約60回転、800回転まで残り740回転となるので、84回転までの当たりを繰り返すためには最低でも約8.8回の当たりが必要になる) よって、最終的な確率は 100 * 0.868727 * 0.57378^8.8 = 0.6499 となり、100日のうち約0.65日 言い換えれば 約154日に1回の割合で発生することとなります。 次に確変機ですが、確変機は継続率の値によりハマリ率も異なってきます。 参考までに「冬ソナ」低確率1/99.9 高確率1/29.9 確変率58% で計算してみます。 低確率時800回転だと初当たりが8回見込まれ、この時の確変中の当たりは 8*58/42=11.04762回となります。 低確率時2倍ハマリの200回転までに当たる確率は 1-(98.9/99.9)^200 = 0.86629 高確率時2倍ハマリの60回転までに当たる確率は 1-(28.9/29.9)^60 = 0.8701 なので、低確率・高確率時ともにハマらない確率は 0.86629^8 * 0.8701^11.04762 = 0.068188 で、約1/14.66です。 つまり約15日に1回の割合で起こり得ます。 ST機と確変機の打ち分け(内訳)が分からないので何とも言えませんが、気になったのは >逆に朝から調子よく出る時がたま〜にあって、20回くらい大当たりが付くときもあります。 >「そこで止めればいいじゃん!」と思うでしょうが、持ち玉があったら打ちますよね? この部分。 計算上でも分かるように、当たり前ですが大当たり回数が増えれば増えるだけハマリ回避率は下がり(遭遇率は上がり)ます。 ↑の確変機の例でも初当たりを12回(1.5倍)にすると、ハマリ回避率も約1/56に下がります。 もちろん、ST機も然り、です。 知らず知らずのうちにハマリ遭遇率を高めていると思います。 |
|||
【37】 |
柔銀鷹 (2019年05月28日 07時36分) |
||
これは 【35】 に対する返信です。 | |||
ビビビのねずみ男さん おはようございます。 貴殿のお考えをお教えいただけないでしょうか。 ST機 大当たり確率1/100 確変確率1/60 ST70回 ST終了するまでに確変の2倍ハマリは起こりえませんが 確変の2倍ハマりと考えていらっしゃるのはどうなった時ですか。 大当たり確率1/100 確変確率1/2 ST3回 貴殿の考え方では、STスルー時点で確変確率の1.5倍 通常時50回転でトータルで確率の2倍になります。 この機種の場合でも、STスルー+通常時50回転で2倍ハマリになるとお考えですか。 7.46回に1回しか起こらないとお考えでしょうか。 |
|||
【36】 |
柔銀鷹 (2019年05月28日 00時27分) |
||
これは 【33】 に対する返信です。 | |||
ビビビのねずみ男さん こんばんは。 前回は確変スルー70回転は確率の1.17+99.9×(2倍-1.17倍)=確率の2倍ハマリとしておられたので 確変、通常時の合算のハマリ割合を算出していました。 時短がある機種の場合 例1 ST機 大当たり確率 1/99.9 確変率100% 確変確率 1/20 ST10回 時短すべてのST後90回 通常時7.46回に1回 確変時7.78回に1回 時短時7.46回に1回 7.46×24.21%+7.78×40.13%+7.46×35.66%=7.59回に1回 これはすべての状態での2倍ハマリ頻度の合算です。 ここまでは通常、確変、時短の合算です。 時短+通常(同じ確率の為)=2倍としても良いが、時短中の当たりも7.46回に算入しなければならない データカウンターでは時短当たりは、連チャン扱いで表示されるので詳細が分かる必要があるし見た目ハマリ頻度が多く見えます。 ある一定の方々は、ここを見ない(考えない)で、 通常時初当たり数÷2倍(200回転超え)=2倍超えハマリ頻度が多いと見るのではないのでしょうか。 上記の機種の場合、1/99.9の2倍超えは、10(ST数)+200=210です。(データ表示機で) 説明が下手で分かりづらい場合はお許しください。 |
|||
【35】 |
ビビビのねずみ男 (2019年05月27日 21時57分) |
||
これは 【34】 に対する返信です。 | |||
こんばんは。 >この台はST機なので、初当たりが1回に対してST抜け(スルー)が必ず1回、つまり100%の割合で発生します。 >例えば、初当たりが8回あれば必ずST抜けが8回あるのです。 > >従って、求めようとする確率計算では(2)の計算の前半部が100%となり全体の出現率(確率)は後半部の 0.42622 ----(3) そのままになります。 果たしてそうでしょうか? ST確率でも抽選から外れている事は事実ですし、さらに「そのST後」で回転数を稼いでいる事は2倍嵌りに相当すると思います。 確変機の抽選は別物と考える人の計算ですかね? |
|||
この投稿に対する 返信を見る (3件) |
© P-WORLD