返信元の記事 | |||
【2】 | パチンコに波はありません TOM (2003年06月18日 01時08分) |
||
一般に「波」とよばれているのは、確率のかたよりでしかありません。玉がスタートチェッカー入賞時に機械は例えば315.5分の一の抽選を繰り返すだけです。運良く50回転以内であたることもあれば、1000回転以上はまることもあります。機械は前の抽選結果を覚えていませんので、いつまでも315.5分の一の確率で抽選し続けるだけです。 試しに、初当りに要した回転数を記録してください。(時短も回転数に数えてください)10万回転ぐらいで、確率分母の+-5%程度に収束するはずです。 |
■ 14件の投稿があります。 |
2 1 |
【12】 |
業界老人 (2003年10月09日 16時59分) |
||
これは 【2】 に対する返信です。 | |||
TOMさんのいわれている抽選方式は過去のものですね。今ではテーブル方式が主流ですよ。例えば10分の1で当たるテーブルや、500分の1で当たるテーブルなど数種類のテーブルを移行するものです。ですから10分の1のテーブルにいる場合は連チャンが期待できますが、500分の1のテーブルにいる場合は・・・ですね。結局全てのテーブルの合計値が315.5分の1(この場合)ならば良いのです。スロットなどは北電子のジャグラーぐらいから主流になっていますし。パチンコも体感機防止の意味も含めて最近の機種は全てこの方式ですよ。 |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
© P-WORLD