返信元の記事 | |||
【16】 | RE:羽根物に今一度、光を 天下ゲッター秀吉 (2012年03月24日 12時24分) |
||
やはり、羽根物の衰退は無制限制、高交換率化、持ち玉移動、共有OKなどの営業形態の変化が大きいんでしょうね。黄門ちゃま、源さん、バトルヒーローなどの確変2回ループ機に規制が入って、5回リミッター機が出回った頃(CR暗黒期と私は呼んでいる)なんか結構、羽根物、時短機コーナー賑わってましたよね。どんなに面白い機械出しても、今の営業形態では先行きの知れた調整しかホールも出来ないでしょうし。3発戻しの出玉チョロチョロで遊パチとは名ばかりのデジ羽根より自分は好きだけど、他の多くのユーザーがそれを求めているかは疑問ですね。 |
■ 19件の投稿があります。 |
2 1 |
【18】 |
猫+猫 (2012年03月24日 14時21分) |
||
これは 【16】 に対する返信です。 | |||
>やはり、羽根物の衰退は無制限制、高交換率化、持ち玉移動、共有OKなどの営業形態の変化が大きいんでしょうね。 同じく、この影響は大きいと思います CR以降デジパチは無制限営業が一般的となり、それに合わせる形で羽根物も無制限化 それによって定量制の頃の様なサービス台も無くなりましたね 加えてその頃は台移動不可の店も多く、それ以前の様に出玉を持って色々な機種を打ってみる事も難しくなりました 今でこそ持ち玉移動は一般的ですが、あの頃はちょっと不自由でしたね 今の営業形態に合せると魅力的な台を作るのは難しいんでしょうね >3発戻しの出玉チョロチョロで遊パチとは名ばかりのデジ羽根 こんなのだったら、いっその事デジタル始動をスルーにして大当たり確率を上げてくれた方がまし、とも思います 一時期の権利モノのように、その方が出玉も確保できるし勝負も早いと思うんですが・・・ |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
© P-WORLD