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【13】 | RE:好調・不調というオカルトが・・・ ジェットマン (2011年06月20日 21時45分) |
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「パチンコとスロットが同じ抽選原理ならば」という条件付きですが、スロットの場合は「高速でインクリメントされるカウンタ値を打ち手がレバーを叩いた瞬間に取得する事によってランダム性を確保する」仕組みになっています。 なので全く同じ状況下(設定、ゲーム数、もっと厳密にいえば時間や温度やオカルト的なすべてのものまで含む)であっても結果は打ち手の「引き」に左右されるので当たることもあればハズレることもあります。 rand関数だと「出来レース」になっちゃいますが、スロットはそういう仕組みではないので「この前すごく設けた時と同じ展開だから今日も出るかも!」と期待押したのもつかの間、まったく出ないということも多々あるわけです。 ipadのランダムの仕組みは知りませんが、パチンコ・スロットでいうところの「打ち手」という主体が存在しないので「引き」が起こりえません。 おそらくオーディオ系のランダム機能はrand関数と同様にコンピュータに依存した「抽選」が行われているのだと思いますよ。 |
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【16】 |
アマゾン流域 (2011年06月21日 01時18分) |
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これは 【13】 に対する返信です。 | |||
ジェットマンさん返信ありがとうございます。 >なので全く同じ状況下(設定、ゲーム数、もっと厳密にいえば時間や温度やオカルト的なすべてのものまで含む)であっても結果は打ち手の「引き」に左右されるので当たることもあればハズレることもあります。 > >rand関数だと「出来レース」になっちゃいますが、スロットはそういう仕組みではないので「この前すごく設けた時と同じ展開だから今日も出るかも!」と期待押したのもつかの間、まったく出ないということも多々あるわけです。 なるほど。自分はスロットはやらないんですが簡単な仕組みではありえないってことですね。 勝てそうな流れで勝てないのはきついですが、逆を言えばまさかの大逆転も全然ありえるわけなんでまさにそこが醍醐味ですよね。 |
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