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【9】

RE:好調・不調というオカルトが・・・

ドアーズ (2011年06月19日 21時26分)
>コンピュータはその速度もルーレットもいつも寸分たがわず同じという性質があるので
>毎回同じことをしてるうちに一定のパターンができやすくなってしまわないかという懸念です。

基本的には65000個の乱数をメモリーに保存してあるわけではなく、0〜64999を順にカウントしていくカウンターが装備されていた。そしてスタートチャッカーの奥についている通過センサーを球が通過したという信号がCPUに入ると、その瞬間のカウンターの数値をCPUが読んで、それを乱数として取得する。従って打ち出した球のスタートチャッカー入賞タイミングがランダムなら乱数のランダム性は保たれる。2004年ごろ体感器攻略防止のため一回の乱数取得ごとにカウンターをリスタートさせるように変わりましたが、取得乱数がランダムになることに変わりはない。私の知るところでは2006年ごろまではこの方式だったと思いますが、今はアマゾン流域さんが言われるような偏りの出る可能性のある方式で抽選を行っているのでしょうか?

■ 18件の投稿があります。
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RE:好調・不調というオカルトが・・・  評価

アマゾン流域 (2011年06月19日 22時24分)

ドアーズさん返信ありがとうございます。

すみません。私も抽選の仕様を理解しているわけではなく抽選処理というとこういうことなのかなと勝手に思案しただけです。
なるほど。カウンター方式なら偏りを防止できるわけですね。

でもそうなるとまた新たな疑問が・・・
そのカウンターの中で当たりの乱数は固定なんですかね?

たとえばカウント10000が当たり乱数になるとしてそれはずっと固定なんですかね?

だとすると台によって癖がでませんかね?
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