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【33】 | よいおっぱい、ワルいおっぱい2 タコハマリノスケ (2009年10月25日 20時07分) |
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へー、カタカナでチクビて書けば、禁止されないんか。 やっかいだなあ^^;。 それはともかく。 じゃあ、犬のチクビを避ければよいではないか。 というのが、ちょっとカシコいボダ派の言い分であろう。 だがちょっとまった。 ホントにボダの理屈が正しいならば、避ける必要はないハズではないか。 すべてのおっぱいには裾野がある、というのが、この矛盾に対する答である。 試行を重ねるほどに、ギザギザだったおっぱいの表面は、だんだん滑らかになってきて、ついにはおっぱいの形になるだけのハナシで、その形が変わるわけではない。 たくさん打ったところで、犬のチクビが釣鐘型になったりはしないのだ。 この辺が、ボダ派の陥りやすいワナであろう。 試行を重ねていけば、いつかは破産するんだけれど、おっぱいの形によって、その日が遅くなったり早くなったりするのである。 |
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【34】 |
タコハマリノスケ (2009年10月25日 20時08分) |
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これは 【33】 に対する返信です。 | |||
3日分の貯えしかなければ、10日モてば良い方であろう。 では10日分の貯えがあればよいのか? まさか。 大数の法則とやらは、無限の試行を前提としているのである。 10日分で足りるわけないぢゃん。 なんぼあれば足りるのかというと、無限の資産が必要なのである。 それが、大数のなんちゃらが要求していることなのだが、誰も言わないのはインボーというものであろう。 実際には、いっぺんツカンポの洗礼を食らって、裾野へ転げ落ちてしまった者は、まー当分、山頂組とは縁がない。 そのドツカンの実績が足を引っ張って、不利になるからである。 何人ものツカンポのうちの何人かは、更に連続でツカンポの洗礼を受ける。 試行を増やすとは、そういうことである。 いつかは山頂に行けるのかもしれないが、それには無限の資産のバックアップが必要なのだ。 などとツマンナいことを書いてみたのである。 さあ!反論して来い!!イノチ知らずの野郎ども!!!^O^ |
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