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【10】 | RE:確定演出はずれ。遠隔? ダウナー気分II (2009年02月19日 07時55分) |
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ホルコンとは本来店の出玉を監視するためのもので、もともと台に直付けするものでもなく、台上のデータ機に繋がれた情報信号端末(こちらは台から)をもらう形で大当り回数・図柄変動回数確変数などをもらい、台間サンドからイン玉数を、台下の玉受けからアウト玉数をもらい、情報を整理監視します。 ここで考えられるホルコンゴトとは、 ・特別図柄始動口の近接センサから伸びるコネクターをまず不正チップ(主基盤ロム)に接続し、情報をいったん可変な状態で掌握。このロムには外部接続端子もしくは遠隔センサが搭載され、有線・無線でホルコンの制御下にあります。 ・ホルコンはここで自由にモード変更を行います。 >大当り確率を変更 >時限式にラッキーモード発動 などなど。 という方式であると思われ。 この方式下にある場合、演出面で不自然なことは起こりません。なぜなら、演出をつかさどる画像側サブ基盤は、しょせん主基盤の下流にある制御系であって、上位制御系である主基盤内で結果が捏造されてしまえば、それに従うしかないからです。 つまり、本当に遠隔してたのなら、確定をはずす、などというボロなど決して出ないし出さないのです。自分が経営者なら、確定はずしまくるようなお客に突っ込まれドコロ満載のシステムに大金はたきますかね? 発覚=破滅ですよ。 というわけで、この手の問題はほとんど不可避的に「バグ」もしくは「事実誤認(確定という情報自体がガセ)」というあたりに落ち着くわけです。 こんなところでよろしいでしょうかね? いいんじゃね? |
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【11】 |
ダウナー気分II (2009年02月19日 08時06分) |
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これは 【10】 に対する返信です。 | |||
言い忘れた。 ただし。 裏ロム製作者のポカで、プログラムミスのため変動パターンの参照ミスを犯しているという可能性はあります。(これは可能性あるな…) 相当に初歩的なミスなので、もしもそれをやってるのならそうとうにお寒いプログラマーですね(笑) 本来大当り側に登録されている変動パターン番号がハズレ側にあった場合、そのハズレ演出中にサムが出ることはありえますな。たしかに… 画像サブは変動パターンを番号で監視していることが多いため、そういうことならありえます。 なんかオポンチかばん屋のせいな気がすごくしてきたぞ。これか、病根は!! というわけで、こちらの可能性も上程させてくださいませ。 |
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