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【3】 | RE:ぱちんこCR北斗の拳シリーズ計算編 桜フェード (2009年01月25日 19時03分) |
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>大当り確率に関して >399.6分の1 おそらく、1998分の5が正式なのだと推測できます。 パチンコの大当りの仕組みは、メイン基板内の高速回転しているカウンターの乱数取得によって決定されます。 その乱数が、1998個(0から1997)存在し、その中の5個の乱数が、大当りとなるわけです。 1998÷5=399.6 では、何故このような中途半端な数字になるのかと言えば、 ↓に書いた、日工組の規則で、大当り確率は、400分の1を下回ってはいけない。 つまり、確率分母が400未満である必要があるからです。 400分の1にできないので、限りなくそれに近づけた数値にしてあるということです。 なお、パチンコのそうしたプログラム上の数値はパチンコ雑誌などで、容易に知ることができますし、メーカーも非公開にはしていません。 まあ、そこに何の作為も存在しないからですが。 重ねて申し上げますが、メーカーもホールも法令によりがんじがらめなのです。とてもじゃないですが、違法行為などする余地はないと思います。 |
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【4】 |
趙雲子龍 (2009年01月26日 07時08分) |
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これは 【3】 に対する返信です。 | |||
トピ主さん、桜フェードさんはじめまして。 表での北斗に関する知識に感服しております。 >>399.6分の1 >おそらく、1998分の5が正式なのだと推測できます。 これは、雑誌か何かの解析値でしょうか? それとも、ご自身の推測でしょうか? サミーの前作の北斗の拳(伝承)では、1/381の確率で65536分の172が実際の大当たり確率になっていました。継続率80%です。 乱数が1998個は少なくないですか? 現行の複雑な演出や、突確、潜伏、3段回の時短を考えるともう少し多いのではと思いますがどうでしょうか? |
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