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【53】 | RE:情けない専業者さんへ 心の内 (2009年01月11日 15時33分) |
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サラリーマンで年間100万円くらい負ける人、たくさんいると思いますが、そういう人は本業の年収からパチで負けた分を引いて税金を払いますか?そうじゃないですよねー。本来なら実際に収入が減ってるわけなので払う税金も少なくなるのに申請しない・出来ないから泣き寝入り。 一方、パチ専業には払えと言う。ってことは国・地方に得させろってことかな? 負けてる人は余計に税金を払う、勝ってる人は払わない、地方財政としては±ゼロになってるはずだが・・・ むしろ専業に払えと言うより、負けリーマンが税金を取り戻すことを考える方が先決。 逆に言えば負けリーマンが専業の分の税金を払っているのと同じだな。でもみんなそれを承知で打ってるんじゃないのかな? ※収入を得てる時点でニートという言葉は合わんでしょw |
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【56】 |
くぅち (2009年01月11日 17時56分) |
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これは 【53】 に対する返信です。 | |||
一時収入と、所得という違いがある。 働いてる人間が、パチンコや競馬で一時的に勝った場合、一時収入として、かなりの税金を納めることになる。 パチプロの場合、そのまま税金を払えば、一時収入として、払うことになるが税理士と相談し確定申告を行えば、そもそもパチンコという不公平な賭博自体が有り得ない存在であるため食い違いが出てくるが、そんな黒に近いパチンコ業界を特殊な形で認めているのと同様にあいまいな形で、自営業での所得として払うことが可能になってる。パチプロで税金を払っている人の中ではそれが一般的。 そもそも、パチンコというもの自体が、かなりねじまがった上に存在しているので税金に対してもややこしくなっているが、それに対応した形で自営業者と同じように払うことが可能なのだから、納税の義務を果たす必要がある。税務署は追い詰める権利があるがそういう奴らをいちいち追い詰めても、費用のほうがリターンより大きくかかるので、追い詰めることはないですが、そのようになってる以上。パチンコで生活しながら税金を払わないのは、納税の義務を果たしていないことにはかわりがない。 国や地方に結果得をさせることになっても問題ないでしょう。 >※収入を得てる時点でニートという言葉は合わんでしょw < 働いていない人間=ニート 勤労することは、税金を払うことに直結する。 それをやっていないのは、小遣いをもらっているのと同様働いていることにはならない。 ニートといって良い存在。ニートが嫌なら、 ゴミと表現してもいいかもしれない。 |
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