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RE:パチンコの大当たり周期について

フランダースの犬 (2007年09月29日 07時49分)
あったね〜、えすけーぷ、大一の台は昔から好きでした、今でもダイナマイトの感動は忘れません、連荘システムのロジックも凝っていて良く勉強しましたよ。天国地獄の乱数テーブルとチャッカーまで玉が届く時間がリンクしていたんです。昔は規制がゆるかったから、何でもありでした。パチ雑誌も今の様な遊び方の本ではなくて、ROM解析を科学的にやって載せていました、そう言う面では雑誌社を尊敬していました。昔は!!

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RE:パチンコの大当たり周期について  評価

Qティーハニー (2007年09月29日 10時17分)

本スレから少し脱線しますが私も懐かしく思いましたので(^^)少し書きます。

○一の○スケープ2は名機でしたね。

大当たり判定カウンタの周期と電チュー用のカウンタ
は実際は同調していなくて無理やり当たりタイミングでチューが開く感じでした。
連動と言う感じかな?
スルーを廻すタイミングが無いしね。
この台の前のムーンラ○トも同じ理屈でした。

さらに前の台で「ラン○ダ」ですが
この台こそ電チュー用カウンタと大当たり用カウンタが同調していました。

大当たり用カウンタは約4,2秒くらいで
電チュー用カウンタが途切れること無くスルーに玉を入れると電チューは常に大当たり用カウンタの最初に開いた場所ばかりで開く。

「はずれ」なら、ずーと「はずれ」

意図的に電チュー用のスルーを狙って大当たり用カウンタに合うようミニデジタルを廻す。
ミニデジタルの保留玉が途切れぬ限り○スケープ2状態に・・・・・

遠い昔話です(爆)
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