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【16】 | RE:パチンコの大当たり周期について フランダースの犬 (2007年09月29日 07時49分) |
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あったね〜、えすけーぷ、大一の台は昔から好きでした、今でもダイナマイトの感動は忘れません、連荘システムのロジックも凝っていて良く勉強しましたよ。天国地獄の乱数テーブルとチャッカーまで玉が届く時間がリンクしていたんです。昔は規制がゆるかったから、何でもありでした。パチ雑誌も今の様な遊び方の本ではなくて、ROM解析を科学的にやって載せていました、そう言う面では雑誌社を尊敬していました。昔は!! |
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【19】 | ![]() |
Qティーハニー (2007年09月29日 10時17分) |
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これは 【16】 に対する返信です。 | |||
本スレから少し脱線しますが私も懐かしく思いましたので(^^)少し書きます。 ○一の○スケープ2は名機でしたね。 大当たり判定カウンタの周期と電チュー用のカウンタ は実際は同調していなくて無理やり当たりタイミングでチューが開く感じでした。 連動と言う感じかな? スルーを廻すタイミングが無いしね。 この台の前のムーンラ○トも同じ理屈でした。 さらに前の台で「ラン○ダ」ですが この台こそ電チュー用カウンタと大当たり用カウンタが同調していました。 大当たり用カウンタは約4,2秒くらいで 電チュー用カウンタが途切れること無くスルーに玉を入れると電チューは常に大当たり用カウンタの最初に開いた場所ばかりで開く。 「はずれ」なら、ずーと「はずれ」 意図的に電チュー用のスルーを狙って大当たり用カウンタに合うようミニデジタルを廻す。 ミニデジタルの保留玉が途切れぬ限り○スケープ2状態に・・・・・ 遠い昔話です(爆) |
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