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【12】 | RE:パチンコの大当たり周期について ポカーン (2007年09月24日 00時04分) |
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なんか微妙に誤解が生じている? 当たりの確率は「ごく微小に」上がるけれど期待値は上がってないんですよ。 でも同じ周期に入れた場合(入らないけどね) 1つ目が当たりを引いたとき二つ目は当選確率が下がっているわけです。199/59999ですな。 1/300*1/59999だけ低くなっている。 当選回数*その確率 =期待値は同じ。 だからくじ引きは順番と無関係です。 たとえ前が当たれば下がり、外れれば上がるのであっても。 例えば当たりが1つハズレが299であれば。 1つ目が当たった時点で2つ目はハズレ確定。 1/300*299/299 (1つ目当たり) 299/300*1/299(2つ目当たり) 合計は? 2/300ですよね。 2つを違う周期に入れれば? 1/300+1/300 (2度の抽選は互いに独立) おなじですよ、と。 よって2球が当たる確率は2/300のままです。 昔のダイナマイトとかは違います。 そもそも抽選用の乱数取得プールが複数あったのでぜんぜん違う理屈になってきます。 |
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【13】 | ![]() |
もりーゆo (2007年09月25日 12時00分) |
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これは 【12】 に対する返信です。 | |||
>当たりの確率は「ごく微小に」上がるけれど期待値は上がってないんですよ。 >2つを違う周期に入れれば? >1/300+1/300 (2度の抽選は互いに独立) >おなじですよ、と。 仰るとおり。それを否定しようって訳じゃ有りません。 実質的に変わり無いんで、それ以上の追及は無意味とは判っていますが 折角返信を頂いたので、書かせていただきますと、 自分は 「100回の時短中の引き戻し」は「期待値」じゃなく「確率」が意味が有ると思ったもので。 1回の「100回時短」中に2回引き戻すことはありえないですよね。 どちらかで1回当たれば、それはもう大当たりで、 それ以降は「確変」か「100回時短を最初から仕切りなおし」 になる訳ですから。 その意味では、100回中に2回以上大当たりを引くことを考慮する必要は無いと考えた訳で。 >2つを違う周期に入れれば? で考えると 1回目の抽選で既に当たっていれば、2回目の抽選で当たるかどうかは 少なくとも、その時短中での引き戻しとは関係無くなる。 なので、 当たり回数の期待値 2/300 では無く どちらかで当たる確率 599/90000 で述べるべきと考えました。 |
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