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【382】

RE:ウルトラマンよ永遠なれ

伝承いのち (2007年10月19日 00時42分)
昔は博徒さま、こんばんは。
またまた、競馬のときだけ登場の
伝承いのちです。
すみません。
菊花賞の枠が発表になりました。
いよいよ、といった感じです。
わたしは、セントライトと神戸新聞杯の
勝ち馬2頭がチョット抜けてる感じしますが、
ヴィクトリーもわかりませんね。
唯一の戴冠馬ですからね。
今年は確かに牝馬に比べて小粒な気もしますが
前哨戦の勝ち馬はそこそこのレベルちゃうかなあ
なんて思っています。
特に、セントライトの勝ち馬はそうとう強いんでは。

もうちょっと、様子を見てみたいですが、
まずは本線どおり、そのあたりが上位に着そうな
気がしてます。

では。

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【384】

博徒の裏読み(菊花賞編)  評価

昔は博徒 (2007年10月19日 14時33分)

伝承いのちさん、こんにちは^^
いよいよ日曜日は牡馬クラシックの最終レース「菊花賞」ですね。
近代のスピード競馬において3,000Mの「菊花賞」は、三冠の中でも
種牡馬としての価値が一番低いと言われるレースです。

ここで博徒の裏読みです。
《注》これは博徒の独断と偏見であり、何の根拠も無い事を付け加えておきます。

JRAとしては、ディープのようなスターホースがいない現在、ロックドゥカンブ
に5戦5勝で無敗でのG1馬になって欲しい筈。
前走を見ても、生まれが半年遅れなどとは感じさせぬ強い競馬。人気になって当然。

しかしながら、過去を振り返るとセントライト記念を勝って、菊花賞を制した馬は、
皇帝「シンボリルドルフ」のみ。
ロックがルドルフ並の馬かどうかは甚だ疑問でありまして、頭から狙うには・・・。
父のレッドランサムも私にはどう見ても中距離馬までを輩出している感が強く、
淀の3000で前走と同じ走りが出来るかは・・・。

今年の三歳牡馬のレベル自体が低いと言われておりますので、(私もそう思う)
すんなり勝ってしまっても不思議ではありませんが・・・。
果たして結果はJRAの思惑どうりになるのか?
(ちなみに私は買っても押さえまでですね。)

次回(明日?)は他の有力馬を検証します。時間が無ければごめんちゃい。m(_ _)m
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