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| 【5】 | RE:持ち玉比率計算(理論値) 満吉 （2001年11月23日 00時41分) |
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下に一軒家タナカさんのご指摘もありましたが、ＣＲ機などの持ち玉比率を１回あたりのスペックを通常の1/315.5の出玉4200でそのまま計算すると誤差が出ます。 これは、実際の初当りなどで得られる出玉が単発の時は少ないので、初当りが単-単-単などと続いた場合、再投資額が平均値を上回る為に生じる誤差だと思います。 どこがどの程度違うためにこの誤差が出るのか回転率28/kで推定してみますと、 �‖臈�り確率1/315.5 大当り１回あたりの平均出玉4200個の場合、１回分の出玉がなくなる確率は (314.5/315.5)^(4200/250*28)≒22.46% �⊆尊櫃療�たりが確変だった場合、出玉6300個とすると、 (314.5/315.5)^(6300/250*28)≒10.65% ��実際の当たりが単発だった場合、出玉2100個とすると、 (314.5/315.5)^(2100/250*28)≒47.39% となります。実際の当たり方では�△鉢�の状態が1/2の確率で起きるわけですから、平均すると(10.65+47.39)/2=29.02%になるべきところを22.46%で計算しているために誤差が出るのだと思います。 そこで、持ち玉飲まれの確率を29.02%になるように大当り確率と出玉を拡大して設定します。 この場合の１回分の出玉で(X)回回る台が全部飲まれる確率の関係式は (314.5/315.5)^X=29.02 ですから、これをXについて解くと、 X=LOG(0.2902,314.5/315.5)≒390 となります。 つまり、大当り確率分母を315.5⇒390に、同様に出玉を4200⇒5192として計算すればより現実性の高い結果が得られると思います。←1/390平均出玉5192個。 このデータで１日通常回転3000回転で計算すると、持ち玉比率は80.41%となります。 | |||
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| 【6】 |  |
RE:持ち玉比率計算(理論値)
一軒家タナカ (2001年11月24日 09時58分) |
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| これは 【5】 に対する返信です。 | |||
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えっと・・・つまり結論は、 「大当り確率分母を315.5⇒390に、同様に出玉を4200⇒5192として計算」 ということですね？(^^; いやもう・・・せっかくご説明していただいたのに全然わからんです（爆） とりあえず結論がわかればＯＫと妥協。ぐぁぐぁ（笑） ありがとうございました。 |
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