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【7】

RE:数字面の疑問

一万連荘 (2006年11月05日 15時34分)
区切って考える地点を、最後の通常図柄の前ではなく、
最後の初当たりの前にすれば分かり易いのではないでしょうか?


通常図柄で当たれば終了とした場合の期待回数は

通常図柄 = 1

確変図柄 = 0・(1/2)+1・(1/4)+2・(1/8)+3・(1/16)+4・(1/32)+ ・・・・・・・・
     = 1 

となります。

■ 26件の投稿があります。
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【8】

RE:数字面の疑問  評価

カメハメクリス (2006年11月05日 18時01分)

返信ありがとうございます。

>確変図柄 = 0・(1/2)+1・(1/4)+2・(1/8)+3・(1/16)+4・(1/32)+ ・・・・・・・・
>     = 1 

これは、初当り1回の中に含まれる確変絵柄の期待回数ですね。

初当り毎に区切って考えれば、初当り1回の中に含まれる通常絵柄と確変絵柄の期待回数は共に1回で等しい。よって両者の出現回数は等しいと考えればよいわけですね。非常によく解りました。

初当りの最後は単発で終わるわけで、その直前の状況を考えた場合、その初当り内においては確変絵柄の出現率のほうが高くなっていて、最後の単発でぴったり帳尻が合うということですね。

どうもありがとうございました。

ついでに、もう一つの疑問点については、何か考え方がありますでしょうか?
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