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【12】 | RE:数字面の疑問 もりーゆo (2006年11月07日 01時09分) |
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さぼさんが実質解答書いちゃったw >そのあとほぼ必ず外れの何回転かがくっついてくる訳ですから この場合も、先の回答で書いていたように 「はずれと確定したデータを選り分けて足している」事なってしまいます。 どう考えるといいのかな・・・ 確率や期待値で考えたときには、「必ずハズレ」の回転はないはずです。 「369.5回転で大当たり1回」と考えた時 369,5回に満たない回転数に対して、大当たり0回としている為に、歪が出るのではないでしょうか。 「1回転につき、大当たり1/369.5回」と考えればよいのかな? |
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【14】 |
カメハメクリス (2006年11月07日 21時08分) |
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これは 【12】 に対する返信です。 | |||
どうも、お手数をおかけします。 >「はずれと確定したデータを選り分けて足している」事なってしまいます。 とのことですが、今回の場合は外れと確定したデータを毎日最後に足すのだから、やっぱり、平均は369.5回転より大きくなってしまう。うーん(@Д@; という感じで朝パチ屋へ向かったのですが、嵌りながら考えているうちに、ふと思い当たりました。 実は初当り間の平均回転数は369.5回転ではないのだと思います。平均が369.5回転になるのは、ありえるどんな大きな嵌りも含めた場合です。ところが営業時間は無限ではないので、巨大な嵌り部分は自然と除かれる事になり、平均回転数は369.5より小さくなると思います。 特に夜20時を過ぎたあたり以降で発生した初当りに対して、次の初当りが得られたとしたら、それはほぼ間違いなく1000回転以内で得ているでしょう。それ以上嵌った場合は、当たらず閉店となり、最後に付け加えられる外れ確定の回転数となるわけです。 従って、店のデータを見れたならば、後の方の初当り間回転数(閉店時間に近いほうの初当り間平均回転数)は、369.5よりだいぶ小さくなっていると思います。 こうして初当りごとに蓄積されたプラスの部分を最後の外れ確定の回転数で帳尻合わがなされているのだと思います。そして結局は1/369.5となる。 何となくもっともらしく思えるのですが、いかがでしょうか。 |
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