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【113】		報告書。　たいちょ。 (2006年02月01日 12時37分)
これは【トピック】に対する返信です。
「人事考査レポート広告代理店もどきの営業のじょんはいつも自分の部屋で仕事に専念しています。一方、他の連中たちはおしゃべりに夢中で時間を無駄にしています。じょんは喜んで同僚の仕事を手伝います。彼の手伝いがなければ仕事が時間どおりに終わることはありません。また、じょんは休み時間を返上してまで仕事に打ち込みますが、他の連中はだらだらと休み続けます。じょんは専門分野における知識が豊富であるにもかかわらず、そのことにうぬぼれることはまったくありません。じょんがこの会社にいなければ、仕事は停滞してしまうでしょう。じょんの待遇を改善すればもっと仕事がはかどるでしょう。結論として、じょんをただちに管理職に昇進させることを提案いたします。この人事はすぐに処理してください。たいちょ。」後日、人事部にたいちょ。から次のメモが届いた。「先日のレポートの件ですが、じょんが盗み見ていたようで、自分で勝手に書き足していたようです。お手数ですが、奇数の行だけを読んでください。たいちょ。」 .

【112】		海外面白紀行（エピソード１－２）　アストロボーイⅡ (2006年01月31日 22時52分)
これは【トピック】に対する返信です。
＜３日目＞３日目は射撃にいきました。そうピストルで実弾を撃つ体験です。選んだのは、もちでかいマグナムです。火薬量は実際よりも少なめなそうですが、その反動といったらすごかった。（音もすごかった。）終わった後に自分が実際撃った射撃の的（紙）をくれるのですが、その結果は。。。ほとんど中心から遠いものでした。（苦笑）その帰りにマックで昼飯（ハンバーガー）にすることに。注文は当然英語なのですが、当時私の英語は店員に通じなかったようで、日本人向けのメニューをつきだされた苦い経験が。。。（この時の屈辱が私をNOVAに通わせるきっかけだったかも。（爆））しかしビックマックが、日本よりでかく安かった。（驚）その後、またビーチでのんびり過ごす。夜になってディスコ（クラブじゃなくディスコ（笑））へくりだすことに。マハラジャ世代の私としては、やはり好きな空間なのであった。いった先は某有名ホテルの中にあった。外国人も多いが、やはり日本人の女性２人組が多いのである。学生時代の経験から女性２人組はナンパ成功率が高い。女性３人以上のグループだと絶対その中の１人（主にブサイクさん）が絶対拒否するのである。しかし２人組は違う。大抵が話だけは聞いてくれるのである。（経験上）話が脱線してしまったが、その店に来てる日本人の女性２人組の中で２人とも可愛いのを発見！！一人は細身のワンレン＆ミニのボディコン（古い表現ですいません。（爆））もう一人は色白の爆○ちゃん。こちらは３人だから、スキューバのときは抑えていたが、もう駄目です。ということで私が特攻隊長となり話しかけることに。結果は・・・。みごと仲良くなり５人で飲むことに。２人とも同年代の東京のＯＬさんで、会社所有の別荘に泊まっているとのこと。（我々より１日遅くきて１日遅く帰国するとのことでした。）盛り上がって、２次会は送っていくことを兼ね、向こうの宿泊先で飲むことに。途中のスーパーマーケットで酒とつまみを買い、彼女たちの泊まっている部屋へ。。。つづく。。。 .

【111】		海外面白紀行（エピソード１）　アストロボーイⅡ (2006年01月31日 22時38分)
これは【トピック】に対する返信です。
初の海外旅行編私が初めて海外にいったのは、就職して２年目の秋に同期の仲良い友人とグァム旅行でした。（実はプライベートの海外旅行はこれ１回だけ。(>_<)）男３人のゴ気楽旅です。(^^) 安いツアーを選んで（オフシーズンねらい）での有給をつけて５日ほどのバカンスです。泊まったホテルは巨人軍がキャンプで利用しているホテルでした。（ロビーには選手の写真が当然のようにかざってあった。（ｗ）＜初日＞一応ツアーだったので、１日目はバスで観光スポット巡り恋人岬やら色々半日廻ったのであった。（必ず提携のデパートの買い物タイムがあった（苦笑））午後遅くからは帰国までフリー当然、まずはビーチでのんびりリラックスと。。。ホテル近くのビーチへむかった。海が青くてきれい。白い砂浜も。(^^) さあ、泳ぐぞ～！ (・・?　なんか黒い物体があちらこちらと。。。ぎょえ～ナマコが～！！しかもでかい！！そこらじゅうの黒い物体は全てナマコなのであった。（苦笑）次の日からの行動にそなえレンタカーを借りることに。アメ車のでっかいオープンカーを借りた。（笑）まずは左ハンドルに慣れるためドライブを。グァムの道路は貝殻やさんご礁を砕いたものが混じっているため、すべりやすかった。＜２日目＞スキューバの体験コースを申し込み。まず機材の使用方法や学科など講習が３０分ほど。それからインストラクターと一緒に機材をつけて講習（耳ぬきなど）をやって、ようやく海に潜る。３０分くらいの体験でしたが、透き通る海の中を潜る体験は別世界でした。魚の餌付け（渡された餌を海中でつぶすと小魚がいっぱい寄ってくるのであった。）も楽しかった。あ、そうそう。このスキューバには、やはり日本からきてる女性２人×２組が参加してました。＊女性２人組みが多いんだよな。（後のキーワード（笑））男はうちらだけだったし、なにげに仲良くなりました。その中の１人の女性のプロポーションは、もう！！しかもビキニだったし。（爆）（講習中にもかかわらず、つい目が。。。こちらも水着なので、、、「冷静に」と自分に言い聞かせましたよ。（ｗとりあえず一緒に写真など取り合いスキューバ体験を終えました。その日の夜はドッグレースへいわゆる競馬の犬版です。日本人向けに勝ち馬ガイドというか勝ち犬ガイドをもらって犬券を買う。まずは２～３レース観戦。するとガイドの予想にかなり信頼性があることに気づく。ガイドの予想を軸にして、穴を１こいれた買い方をする。たしかにガイドの予想は当たるのですけど、１．５倍くらいの配当ばっか。結局チャラでレースを後にしました。（ｗつづく .

【110】		RE:忘れられない○○（35）　たいちょ。 (2006年01月31日 12時44分)
これは【トピック】に対する返信です。
ハッとMさんが息を飲むのが聴こえた。「ああっ、Mさん！」オーバーシャツを脱ぎ捨てるのももどかしく、俺は文字通り彼女にむしゃぶりついた。首筋から胸元に吸い付き、やわらかな乳房を両手で鷲掴む。「う…うン」 Mさんが苦しげに喘ぐ。優美な膨らみの裾に舌を押し当て、円を描くように舐めていく。やがてその可憐な先端に到達したとき「ふあっ、あン！」と、ひときわ大きな声がMさんの喉から迸った。多くの女性と同じく、ここは特に感じるのだろう。普段のMさんからはなかなか想像できない甘い声にたまらず、小粒な果実を思わせる乳首に吸い付く。「んああっ！あうン」先程よりも一段とトーンの上がった嬌声。手応えを確信した俺は、なかば意識的に音を立て、コリッとしはじめた乳首をしゃぶり続けた。「ああ、アン！は…ウン！」 Mさんはいやいやをするように首を振り、脚をばたつかせた。腰のあたりでひっかかったブラウスのスカートが乱れ、白い花のように開く。いや。脚だけではない。めくれあがったスカートから覗く腰が、円を描くように動いている。昂りはじめた官能に、俺は自分のTシャツの裾を掴み、一気に脱ぎ捨てた。つづく～？マジでここから先はヤバスなんで自粛するカモカモ～♪

【109】		RE:忘れられない○○（34）　たいちょ。 (2006年01月31日 12時38分)
これは【トピック】に対する返信です。
ボイさん大量うぷ乙ですぅ♪ いろいろ行ってるんですねぇ、海外。あ、りる　ウラヤマシス… ぢゃ、やっぞ！さっ、やっぞ！！１！（ｂｙ魔邪）＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ Mさんの左の乳房に俺の右手が重なった。吸い付くような感触。素肌が綺麗な彼女のなかでも、そこはとくにきめ細かくデリケートな手触りがあった。おそるおそる掌を動かすと、とろけるような柔らかさが返ってくる。少女のような張りが勝ちすぎるものでもなく、熟女のようにやわらかすぎるものでもない。魅惑的な柔肉が俺の掌の中で形を変え、あるいは指を押し返す。「素敵ですよ、Mさん」なにかに縛られたようにじっとしているMさん。唇を噛み締めるようにして言葉も出ない。俺はたまらず左手で彼女の細い腰を抱き寄せ、胸元に顔を寄せた。 Mさんの美乳を下からすくいあげるように揺すって揉み、その裾野に舌を這わせる。それが脇の方に進んだとき、彼女の唇から小さな声が漏れた。「……あっ」吐息とも区別がつかないような微かな声ではあったが、間違いなく女として官能に浸りはじめた喘ぎ声だった。それを耳にしたとき、下腹部に熱い衝動が疼いた。そっとMさんの肢体を横たえようとして、今度はそれに勝てなかった。一気に彼女を押し倒したのだ。つづく

【108】		海外面白紀行（第１２回）　アストロボーイⅡ (2006年01月31日 01時00分)
これは【トピック】に対する返信です。
後編着いて４日目辺り、さすがに洋食は飽きてきて、ホテルのフロントに聞き、中華のお店へ。＜脱線＞行った時期は忘れましたが、スイスは白夜らしきのものがあるのか、夜９時くらいになっても明るいのです。夜９時くらいに公園でちっちゃい子供が遊んでる姿に違和感を持ちました。（夜１０時すぎくらいから暗くなり、朝５時にはもう明るいのです。）中華のお店はホテルから近くでした。こじんまりとしたお店で、やはり華僑の人のお店でした。家族でやってるみたいでした。父母が料理を作り、娘がウェイトレスというもの。でも、この娘が可愛いんです。スタイルもいいし、笑顔がキュート！（笑）（ここ何日か周りが背の高い西洋美人ばかりでうんざりしてたせいもあるのでしょうけど。）お店の人たちも久しぶりの東洋人のお客だったらしく、色々話かけてくれました。かたこと話す北京語に、とても喜んでくれました。（爆）この地に長期滞在したら、絶対、この娘と恋に落ちるだろうな。と、変な想像したことを覚えています。（笑）仕事も５日目にはなんとか終わり。帰国前にまる１日オフを取れることになりました。観光エビアンまで足をのばすか考えましたが、けっこう時間がかかるみたいだったのでローザンヌとジュネーブ周辺をのんびりめぐることにしました。車じゃなく歩いてまわりました。古い教会（大聖堂）はゴシック様式ですごく美しかったです。歩き疲れたら、道端のカフェでのんびりお茶して。なんか海外行ったら休む暇なく有名観光地めぐり＆おみやげ買い物ばかりして。。。と違う。うーん。こんな旅行もいいかも。久しぶりの休日って感じで過ごすことができました。一応おみやげも買いました。スイスといえば時計とアーミーナイフ？レマン湖のほとりの屋台で、ちっちゃい鳩時計が安く売っていたので、これを買いました。（笑）次の日は帰国でした。またアムステルダム経由でしたが、今度は１時間半くらい乗り換え時間が。。。（ここで色んなブランドショップをウィンドショッピングしてつぶしました。）そして、ようやく成田行きの飛行機にのり、また禁煙と戦いながら日本に到着しました。後日談今回の旅行は、さすが緊張していたのか、帰国して翌日にダウンして２日ほど寝込んでしまいました。最終章、エピソード１へつづく。 .

【107】		海外面白紀行（第１１回）　アストロボーイⅡ (2006年01月31日 00時52分)
これは【トピック】に対する返信です。
スイス前編です。今回は初のヨーロッパ訪問です。あいかわらず仕事ですが、今までと違い１ヶ所に１週間滞在するのです。滞在先はジュネーブ近くのローザンヌという場所です。しかしながら、日本からジュネーブへの直行便はありません。（チューリッヒ空港だと直行便はあるのですが）で、予約した便は、成田＝＞アムステルダム（オランダ）＝＞ジュネーブでした。成田＝＞アムステルダムは約１２時間の長旅です。喫煙者は私には、機内食でビール飲んだ後の一服ができなくてとても辛かったです。ようやくアムステルダムに到着。乗り換えロビーで約３０分。辺りは白人、白人。。。う～ん。東洋人をみないな。その後、アムステルダム＝＞ジュネーブへ１時間半の旅。ジュネーブ空港に着きました。事前にスイスの入国審査はカード記入もなく、日本人だとパスポートの表紙みせるだけの簡単なものと聞いていたのですが。実際は、ノーパスでした。（苦笑）さすが中立国だと感じました。空港から車でローザンヌへ宿泊のホテルはレマン湖のほとりでした。アルプス山脈と湖。うーん。仕事で泊まるところじゃないな。（苦笑）ホテルは、隣に提携のレストランがあり宿泊カードをみせると割引で食べれるとこでした。しかーし。レストランは英語が通じません。スイスという国は、イタリア、フランス、ドイツと３か国に囲まれています。ですので言語は、この３か国が混在しています。ジュネーブ付近はイタリア、フランス近くです。この店はイタリア系の店でした。ですのでメニューみても、さっぱり判らないのです。。。ウェイターに注文するのも一苦労でした。メニューに書いてある日本で聞いたことありそうなものを指して、なんとかすごしましたが。それから、男性用のトイレ（小のほう）の便器の高さが非常に高い！（笑）一応、私は身長１７５で足は日本人にしたら長いほう？（約４８％）だったので（少し自慢？（爆））なんとか背伸びしなくて用を足すことできました。おいおい、この１週間乗り切れるのか？？つくづく心配になりながらのスタートでした。翌日、取引先との仕事を終え、歓迎会をかね夕食会となりました。イタリア料理のお店でした。向こうのメンバーはアメリカ、イタリア、フランスと欧米人です。こんな場は初めてでしたが、ワインが美味しかった。。。後編へつづく .

【106】		海外面白紀行（第１０回）　アストロボーイⅡ (2006年01月30日 00時29分)
これは【トピック】に対する返信です。
上海後編翌日、蘇州から上海へ戻るだけの日でした。一日オフです。ということで帰り道に観光をすることに。その観光だけのために、取引先の若い女の子（中国人）が１人がガイドとして同行してくれました。帰り道で観光できるようなところは、日本でも有名な寒山寺などありましたが、私は周庄という東洋のベニスといわれる運河の町に行きたかったのです。ここは映画のチェン・カイコー監督「花の影」（レスリー・チャン＆コン・リー）のロケ地にも使われた場所だったからです。そこは、昔の中国の家屋をそのまま残した場所でした。運河も綺麗でした。ただし、これは中国観光地一般にいえることなのですが、観光地の公衆トイレは汚い、臭い。その上、ドアもなく隣とのシキイもない。また場所によっては利用するのに小銭を渡す場合あるのです。ここのトイレもやはりそうでした。。。（苦笑）みなさんも中国いくことがあれば、なるべくホテルで用をたしてから出かけましょうね！（笑）周庄をでて、おみやげを買いたい故をガイドの女の子に伝えました。まずは有名なジャスミンティ（またも彼女へのおみやげ（苦笑））を買うために安くて美味しいと噂のロカールの人しか知らない専門店に連れて行ってもらいました。次に中国国営のデパートへ（外国人向けの値段が高いおみやげ売ってるとことは違うとこ）ちなみに国営のデパートでは、支払い方法が中国式のところがあります。観光地の大型みやげ店や外資系メジャーデパートは、日本と同じですから、めったに遭遇しないと思いますが。中国式とは、欲しいモノを店員に渡したら、店員から紙を渡され、その紙を料金所にもっていき、お金を払いスタンプを押してもらう。その紙をもっていき、欲しいモノと交換するというものです。ここでは、何を買ったか覚えていません。（結局買わなかったかも）そして、上海のホテルへと着きました。ここで最後の中国の夜です。チェックインしたあとに。。。胸に日の丸のバッジつけてるいる若くて可愛い女性の案内係がいました。（胸に日の丸のバッジつけてる理由は日本語喋ることができますという意味です。）その女性が近寄ってきて「日本人の方ですか？」と聞いてきました。話をしていたら、どうも彼女はつい最近に入社してすぐに赴任して、ちょうどホームシックだったらしいです。その理由から向こうから話かけてきたようでした。日本語で会話できてほっとするといってました。色々話がはずんで仲良くなりました。ちょうど夕方でオフになるとのことでしたので、その夜、現地の安くて美味しい店に連れってもらいました。その女性は本当に可愛い娘でした。もし私１人だけだったら過ちを冒かしてしまっていたに違いありません。（きっぱり宣言！（爆））しかしながら、こちらは３人でしたし、名刺交換（メルアド付き）だけでお別れしました。そして翌日は上海を後にして、日本へ帰国しました。今回は健全？な出張でした。（爆）中国編完次回、初のヨーロッパへつづく

【105】		海外面白紀行（第９回）　アストロボーイⅡ (2006年01月30日 00時14分)
これは【トピック】に対する返信です。
その後はビールの一気大会？へ先ほどのタバコの話の続きなのですが、「アトムsan、どうぞ！」とビールを注がれます。すると、その人がグラスを手に持ち、「アトムsan、かんぺ！（乾杯の中国語）」とビールを一気すると、その隣の人がグラスを手に持ち、こちらを見つめていますぅ。(>_<) また「アトムsan、かんぺ！」と。。。最後のほうは、オッケーオッケーbutハーフー！とグラスに半分のビールで勘弁してもらいました。初めてチャイニーズの方と飲みましたが、みな気さくで楽しい人ばかりでした。＊後日談　日本に帰国してからの、仕事上のやり取りがとてもスムーズになりました。　納期トラブルなどの問題が発生しても、今回の飲み会で各部署のリーダー格の人物との面識ができたためにこちらの無理な注文に対しても、「アトムsanの頼みなら、仕方ないがんばろう。」と。(^_^)v 昨今、中国との問題が色々ありますが、実際、私と同年代の中国の人たちは、日本に対して嫌悪感はもってないように思われます。中国政府の敵対教育によるものと若い世代の不満のハケグチに日本を利用しているように感じます。（実際、テレビニュースのデモで若い人の日本料理店への投石映像などみると、ヘラヘラ笑いながらやってるし。　ただのストレス発散のためじゃないの？と思ってしまいます。）前文にも書きましたが中国人は遠方から訪ねてきた客を丁寧にもてなす習慣がある。。。お互いが分かり合えたら、これほど他人に対して親切な国民はいないと思います。戦後問題とかありますが、早く政府どうし和解して仲良くしてほしいと切に願います。（ちょっと、おちゃらけ旅行紀からはずれた書き込みになってしまいましたね。（ｗ）この飲み会のあとに、むこうの営業さん（日本人）と私たちと３人で中国のスナックみたいなとこに行きました。普通のスナックでした。なんでも中国は風俗関係がとても厳しいらしく、中国公安局がかなり目を光らせているとか。捕まると即刻、国外退去か、もしくは重い刑罰を受けることになるとのこと。但し、風俗店経営者も日本ビジネスマンのお金を狙ったいるようで、公安局にワイロを使って営業してるとこもあるらしいです。行った店は普通のお店です。（笑）それにしても、店の女の子は超美人でスタイルも抜群でした。日本語勉強してるらしく、かたことの会話は日本語でも大丈夫でした。つかの間のひと時を楽しく過ごすことができました。（爆）上海後編へ続く .

【104】		海外面白紀行（第８回）　アストロボーイⅡ (2006年01月30日 00時11分)
これは【トピック】に対する返信です。
上海前編上海空港から高速道路を走っている際、北京と違い高層ビル群が。まるで日本の首都高を走っている感じでした。（しかし今の上海は、もっとすごいんだろうなあ～）上海から車で２時間ほどかかる蘇州という町へ向かう途中、車中からの景色は上海の高層ビル群と同じ国かと思うほど。道路の状態も悪いし、農村の景色が広がる。畑を耕す光景を目にするのだが、なんとトラクターなど機械じゃなく、牛を使って鍬を引いていた。（貧富の差が激しいと聞いていたが、これほどとは。）翌日、仕事を終え、また飲み会です。ここは外資系企業の中国支社です。ですので、日本の営業さんの他は現地中国スタッフが出席しました。各部署のリーダー達が約１０名に対して、こちらは２名。やはり中華でしたが、個室の大きな円テーブルでの宴会です。ここで驚いたこと以前テレビか映画で中国人は遠方から訪ねてきた客を丁寧にもてなす習慣があるとか。宴会が始まると、当然日本語なんて通じないのですが「アトムsan、どうぞ！（かたことの日本語）」と、タバコの箱からタバコを１本だし差し出されるのです。それを吸い終わると、別の人がまたタバコをだす。それの繰り返し。（苦笑）でてきた料理は上海料理？か判らないですがエビチリとか美味しかったです。フカヒレやツバメの巣やら高級なものも。あと、ヘビのから揚げも。（ぶつぎりにしたもの）これは、すごく高価だとか？私は興味本位で１口だけ食べましたが、へびの姿を想像すると。。。（苦笑）＊中国のピィジュウ（ビール）は青島（チンタオ）が有名です。輸出仕様と国内仕様と何種類かビンおよび味が違います。日本でも販売されているので、機会があればぜひ飲んでみてください。（笑）つづく。

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