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【49】 | 霧島国分遊技日誌(第5回) kamachan (2005年12月05日 21時51分) |
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今日のテーマは、パチンコ店のサービスについて申し上げます。今、自分の住む霧島市の国分・隼人地区をはじめ鹿児島市以外地域に、県外大手資本のパチンコ店が進出致しております。鹿児島市内は、長年県内大手資本と 地場企業が云わば護送船団方式で県外資本を受け入れませんでしたが、約十数年前に長崎資本のラッキーズ(現 福屋)と福岡資本のユーコーラッキー(新屋敷店・鹿児島新栄店)が、進出と同時に競争が激化致しました。 地元企業に比べ、若々しい社員と清潔感のある店内、言葉遣い等の教育の充実等、県外企業の営業ぶりは、今までのパチンコ店のイメージを変えたといわれ、客の奪い合いが、熾烈と化しました。これまでの県内のパチンコ 店は、いかにも殿様商売。店員は客を監視するような態度、店員とのトラブル対応は、店あるいは、企業グループによって、ばらつきがあり、いかにもここで遊ばせていると言う感じでした。ところが、県外進出企業は、他県のサービス競争にもまれ、逞しい企業体質が自信を持って営業を展開しています。やっと県内企業も目を覚まし、接客重視、サービス還元を前面に出す営業に変わってまいりました。しかし10年が過ぎ、また昔の体質に 戻りかけた、2004年の年の瀬に、全国チェーンのマルハンが卸本町に出店。また2000年代初頭、タクシーやボウリング施設を持つ市丸グループが、パチンコ業界に進出、新たな競争が起こりつつあります。これは、商業界にもいえるところです。今まで地元資本の威力 が勝った鹿児島県でしたが、九州自動車道・九州新幹線 の整備により県外企業の参入が進みつつあります。来年 以降鹿児島市南部に、相次いで大型店舗進出が予定されております。如何に、お客様の視線で物事を考え、行動し、いつまでも愛される店作りを目指し、日々努力しているかを、今までは企業側が選んでいたのですが、最近は客側から選ばれる時代です。自分は、十数年前勤務先 のファーストフードのフランチャイズ店舗職員として、1年程、熊本に住んでおりました。熊本は、官公庁等、国の出先機関が集まり、かなりサービスに対する考えが 厳しい地域です。何度もお客様にお叱りをうけたことが ありました。その時は自分なりに苦労しました。しかし この貴重な経験から、鹿児島のサービスの現状を言わせていただくと、まだ、この県はサービスの本来の意味を 理解していないと思うのです。長いこと競争とは無縁の 古くからの保守的要素の強い土地柄ですので、すぐには 変わらないとは思いますが、サービスに携わる人間を厳しく育てることから始めれば、自ずと意識改革が進み、 鹿児島もやっと全国的なサービスを利用者が受けられると思います。経営者のより一層の意識改革を望みながら 今回の日誌を終わらせて頂きたいと思います。では。 |
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【50】 |
微笑みマリン (2005年12月06日 21時39分) |
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これは 【49】 に対する返信です。 | |||
♡ 私の第1MHはチャリで5分 地元グループ店の1つ 普通・近くに競争店なしの為、1人勝ち状態。 ♡ 出玉少なし・全国ファン感謝デー以外サービスイベントなし ♡ 第2MHチャリ15分 地元グループ店の1つ 周りにライバル店7店舗有り。 レディスディ有り・禁煙席有り・ キャンデイサービス有り ♡ 女性化粧室 ○○キン・風邪&禁煙マスク・化粧直しコットン&綿棒有り 無料です。 ♡ どちらも店員さんの躾良し!kamachanたん&皆様 また伺います。よろしく! |
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