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【2715】 | RE:☆家族になろう☆ まつり☆彡 (2007年02月27日 20時24分) |
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コンバンハ ヾヾ(*^▽^*)〃〃 ちょっと仕事が忙しいため、なかなか来れなくなっています^^ なので個レスはやめ〜〜〜〜〜!(笑) ケンシローはやっぱり優しい子やね(*´∀`*) 時間がある時に帰っておいで^^ みんなに元気です報告をしてね 待ってるからね〜♪ しろザリさん、(*´∀`*) 長く居座ってくださいね^^ おやびんさんも、仕事が落ち着いたら来てくれるのを 楽しみにしてると伝えてください♪ ユイさん、私もちょっとドジをして 今、右手が使いにくいのですヾ(;´▽`A`` 明後日ぐらいには復活できるとおもうから(*´∀`*) 心配してくれてありがとう♪ 個レスやめ〜!っていいながらしてる・・・ でも、ここで限界ですヾ(;´▽`A`` お(*^o^*) や(*^▽^*) す(*^ 0^*) みぃ(*^-^*)ノ |
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【2716】 |
どんぱん (2007年02月27日 21時17分) |
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これは 【2715】 に対する返信です。 | |||
ちー姉さん、手がどうかしたの? あらら〜・・・無理しないで、元気になってくださいよ! Jさん、お仕事終わったんだ、お疲れさん〜(^^) さて、お話し書き込みましょうか?(大したことないけどね^^;) 俺、結構猪木さん好きなんですよね、それに、王兄?いろいろプレゼントもらったんだろ? 違ったかな?・・・まあいいってことよ〜♪にゃはは〜 では、とよさんの「闘魂注入」にちなんで、お話してみましょう。 『道』という詩を紹介します。 この道をいけば どうなるものか 危ぶむなかれ 危ぶめば道は無し 踏み出せば一足が道となり 一足が道となる 迷わずいけよ いけばわかるさ 作者は、恐らく皆さん、思いもよらぬ人物です。 アントニオ猪木さんがリング上で”一休禅師の詩”として観客に語りかけたのはもはや伝説となってます。 「何事も迷わずやってみようよ〜♪どんなに難しいことだろうが、楽しくやってみませんか!」 という感じでしょうか?! 仕事や家事に楽しみを見出している人は、どれだけいらっしゃるんだろ? おそらく、迷いに迷う人生では? 迷いの殆どは、取るに足りない、些細な問題なんですね。 10年たって振り返って、重要な問題はそうそうないですよ。 多分ケンちゃんが直面してるのはめちゃくちゃ重要なはず、霊さんがいうように、皆通ってきたと思う。 けど、それ以外・・・レスミスったとか(爆)、大当たりしないとか(笑)・・・どうにかすればいいこと! 猪木さんの顔を想像しながら「元気ですか〜!!!」って心の中でいったら、ちょっと元気になりません? 皆さんも「1・2・3 ダァ〜!!!」って心の中で言えるくらい楽しく元気に人生楽しめたらいいですね! で、実はこれは愛知県碧南市の詩人、滝沢哲夫さんの詩なのだとか。 でも、いかにも一休さんのおっしゃりそうな詩だと、私は思ってますから・・・妄想のお話しとでも思ってください。 蛇足ですが、史実として残ってる一休さんは、すさまじい人生を送り88歳で没しました。 権威を否定し、悟りさえも否定して、壮絶に庶民の中で生き抜いた、巨大な禅僧とあります。 「まともな」禅僧からは破戒僧と蔑まれ、庶民からは生き仏とあがめられた、強烈な人格として伝えられてます。 こんな歌も残しています。 『この世にて 慈悲も悪事も せぬ人は さぞや閻魔も 困りたまはん』 あはは、閻魔さまもお困りかも? もう一つ 『心とは いかなるものを 言ふならん 墨絵に書きし 松風の音 』 さらに 『花は桜木 人は武士 柱は桧 魚は鯛 小袖 はもみじ 花はみよしの 』 とても、及びません。私には遠い存在に感じますが、人柄は少し判る気がします。 一休さんも、猪木さんも、私には心揺さぶるいい男です〜♪ ”燃える闘魂”がリング上で詩を朗読したなんて!! ヤ○キースのあほなバッターより余程素晴しい〜(^^) さて、いかがでしたか? ご存知で、「面白くない!」って方には申し訳ないです・・・ このへんにしましょう、また後でね。 |
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