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【2152】 |
殿様 (2005年05月07日 23時24分) |
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これは 【2146】 に対する返信です。 | |||
びんちゃん、「おめでとう」HN殿様です、 お父さんの、「立派」な、ご挨拶が聞こえる様だよ、 親父さんの偉い処を、見れて良かったね、今度はびんちゃんが、「親父に為るんだァ!」 びんちゃんが、今以上、立派な人物に為りなさい! そして、息子の結婚の、御挨拶をする番が屹度来る!娘を送る父に為る日が、 何時か来る! お父さんは、「凄く嬉しかった、誇らしかったろう」 びんちゃんも、お父さんも、偉かったぞ、仲良く出来ます様に願ってます、 おめでとう、 殿○ 喜三郎・寿美 |
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【2151】 |
二枚だニャー (2005年05月07日 20時57分) |
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これは 【2146】 に対する返信です。 | |||
びんちゃん わたしも結婚式はやって良かったと思ったよ。 当時、両親の涙を初めて見たときは・・・ ぐっときたっけなあ。 忘れちゃあいないが、初心忘るべからずだ。ウン。 |
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【2150】 |
闘魂継承だぁ!! (2005年05月07日 18時48分) |
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これは 【2146】 に対する返信です。 | |||
びんわんさんへ 「やってよかった」の続きをみたくて とあるSAで、車を止めてPCを開いた。 「感動した!」 結婚式を挙げたいと思った事もなかった・・ 結婚式が、感動的なものだとは思った事はなかった。 少しではあるけど、その気持ちを変えてもらった。 感謝するよ。「ありがとう」 |
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【2149】 |
福岡しおらー。 (2005年05月07日 17時58分) |
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これは 【2146】 に対する返信です。 | |||
最終章のお父さんへの言葉。。。 かっこいいなぁ、ヲイ! ちょっとホレたぞ♪ 末永くお幸せにね。 アディオス |
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【2148】 |
hi-to (2005年05月07日 17時10分) |
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これは 【2146】 に対する返信です。 | |||
びんさん、もの凄く感動した。 その時の状況が想像できます。 自分も最後挨拶したけど、月並みなセリフを覚えて言った程度。 こんな挨拶すれば良かった。 今読んで、後悔しています。 嫁さん、親御さん大事にしてね! お幸せに! |
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【2147】 |
bongo (2005年05月07日 16時30分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
びんくん、ども。 この板の形式は良くねーな。 なんせクライマックスが最初にきちまうんだから。 軽い気持で最終章を読んじまったよ。 さかのぼって読めだと? それは無理。 オレもクライマックスに達してしまったから。 「・・・そんな父親になりたい」か。 頼むよ、びんちゃん、それでなくても最近涙腺弱いのに。 まして親子モノは一番の弱点なのに。 父親の立場で考えれば、大勢の人たちの前で立派に成長した息子が精一杯の感謝の気持を伝える。 「ふざけたことを言いやがる...」なんて照れ隠しを言ってもね、 これぞ男子の本懐なのよ。 こんな一言で報われたりするんだ親なんて。 びんちゃん、でかした。 ほんの千分の一くらいだろうけれど親父に恩返ししたのだと思うよ。 うちのちび坊主もいつか、きれいな嫁さんを従えてそんなふざけたことを言ってくれる日がくるまで頑張る気持になったよ。 ありがとさん。 そんで、ご結婚おめでとう!! |
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【2146】 |
びんわん (2005年05月07日 14時42分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
新婦が読み上げる両親へ向けた想い。 そこには血の繋がりは無いものの、人の胸を打つ感動があった。 新婦自身も感極まってしまったらしく 涙をこらえる為うまく読めない、言葉を出すと同時に涙も出てしまう。 「どうしよ どうしよう」 と小声で泣きそうになる自分を堪えていた。 新郎はそれを横でささえてやる 数m前で、新婦のご両親も涙を堪えているのが見えた時 又、新郎は涙した。 なんとも涙もろい新郎だろう。 なんとか手紙を読み上げ、新郎新婦の両親へ花束を贈り 「娘をよろしく頼む」 「はい」 と一言だけ…もう少し何か言えればよかったのだが あれが精一杯だった。 新郎新婦と両家の両親が横一列に並び、来客の方々への挨拶。 新郎の父の挨拶 覚えている言葉は 「まだまだ頼りなく、全てを任せるわけにいかない」 まさに親父だと感じた。 そして最後の新郎の挨拶 覚えている限りを書いてみる。 ちなみに自分と父親は、友達が「仲を取り持とうか」と言ってくるほど仲が悪い。 この板でも一部の方は、その事をご存知の筈。 「皆様 本日は遠いところからお越し頂き 誠に有難う御座います」 「…え〜 今、父親の挨拶を聞き…… 実は、普段から私の事を褒めたりしない父親なので、こういう場でなら褒めてもらえるのかと思っていましたが…… どうやら違ったようです。」 ここで、かなり涙を堪える 隣で新婦は泣いていた。 「最後の最後まで………厳しい…父親です」 “………”のところで泣きそうな為話せない 「……しかし…私は…………………そんな父親になりたい」 隣でブワッと堪えきれない溢れ出す涙を流す新婦がいた。 「父の言うようにまだまだ未熟な私ですが、精一杯努力し…幸せな家庭を築いていきたいと思います」 「皆様本日は 誠に有難う御座いました!」 前日に スピーチは即興でいくと 大きな事を言いながら たいした事を言えなかったと反省も少しあったが 皆さんからの拍手の多さが、そうでもないんだなと感じさせてくれた。 1年以上かけて、取り組んできた結婚式。 長かったようで、終わってしまえば早かったと感じる。 当日までの1ヶ月間は、おそらく人生で一番忙しい時期だと思う。 大変だった。 しかし、頑張ってよかった 「結婚式は新婦の為にある」とよく言うが、そうでもないと思う。 やってよかった。 長文・駄文失礼致しました |
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【2145】 |
びんわん (2005年05月07日 14時04分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
控え室にまた戻り着替える事に。 ウェディングドレスとタキシードのお決まりパターンである。 自分で言うのもなんだが、二人ともよく似合っていたと思う。 新郎の目線に 「なによ〜w」 「いや別に」 ここで余談だが 自分はあまり普段から、相方の容姿を褒めたりしないのだが この時ばかりは褒めてあげてもよかったと思う。 だから今言おう。 綺麗だったぞ ドライアイスの散布と共に扉が開き逆光の中から二人が入場。 そのままキャンドルサービスへ。 このキャンドルサービスの意味もよく分からないが、これは楽しかった。 トーチの火も、ライターのようにカチッと指一本で点けれるので消えても安心だ。 全席に火を燈し、最後に大きなキャンドルへ点灯。 ここでも写真の為 しばしフリーズ。 そうそう確かこの時流れていた歌が、この板で歌ってもらった歌なのだが……全く覚えていないんだ…うぅ。 新婦に演出面はまかせっきりで、準備していた為もあるが テンパッテいたせいもあり、“音”というものに対して覚えているものが何も無い。 高校生の頃、空手のデビュー試合で緊張の為、全く周りの声が聞こえなかった。 おそらくそれと同じだろう。 板利用者のどなた様か存じませんが、ありがとう御座います。 そしてチューして、またチューして。。。 姪っ子達からの花束贈呈へ この幼子の二人、実は昨晩、母親からの指導の下 お祝いの言葉を練習してきていた。 新郎新婦は、その堂々たる姪っ子達に度肝を抜かれる事となった。 「お兄ちゃん お姉ちゃん、ご結婚おめでとう御座います」 ここまでと思った矢先 「いつまでもお幸せに」 思わず叫びそうになった。 家に遊びに来ても、近づくだけでも泣きだす姪っ子達が 自ら歩み寄り、おまけに素晴らしい言葉を送ってくれたのだ。 また、泣きそうになってしまった。 そして姪っ子達が次席へと帰ると 新婦の両親への手紙である そして、いよいよフィナーレである |
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【2144】 |
闘魂継承だぁ!! (2005年05月07日 13時58分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
師匠へ! 今日も、忙しい・・・ しかし、感動の結婚式! ほんとに、羨ましくなったよ なんせ、自分は結婚式あげてないからなあ〜 式を挙げる事がすべてだとは思わないが、羨ましくなったよ。 続きを楽しみにしてるよ(また、夜にROMするよ) |
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【2143】 |
びんわん (2005年05月07日 14時56分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
ケーキカットからスピーチ、友人の歌へと。 空いた間には、写真を撮る為に友人や親族が詰め寄る。 やたら大きいケーキだった。 高さ2m以上はあっただろう。 写真撮る為に、しばらく動かないでじっとしてた。 それぐらいしか覚えてない…うぅ でも、あのケーキカットってどういう意味があるんだろう。 新郎友人代表でのスピーチで、 友人はスピーチというものを、自分なりに考えに考えた挙句、 結果、新郎への“手紙”を読み上げた。 読んでもらっている最中、思いもよらなかったのだが泣いてしまった、自分でも驚いた。 あれが感極まったと言うものなのだろうか。 なんと表現していいか分からない、感動にも似た感情が押し寄せ、止めようにも止まらない涙が零れ落ちた。 正面を見ようと必死に顔を上げるのだが、その度に涙が零れ落ちる。 そっと介添え人の方がハンカチを手渡してくれた。 新婦での友人のスピーチでも新婦も涙していた。 新郎はその姿を見て 「(あ〜化粧が…)」 と心配していた。 写真と撮る為に詰め寄ったある新婦の友人の一人が 「ご飯食べれてる?」 と赤い顔で話しかけてきた 「ううん 食べれてない」 「食べや〜♪」 「…う うんw」 そう言ってくれるなら君達、少し席で大人しくしていてくれないか…。 新婦と見合わせながら、少し腫れた目で会話した。 そしてお色直しへ |
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