返信元の記事 | |||
【39】 | RE:再プレイ手数料無料の罠 場末の専業者 (2007年02月18日 22時12分) |
||
Pマスターさんはじめまして これだけ貯玉・再プレイシステムを採用するホールが増えてくると、 貯玉で打てるホールをどれだけ手駒に持てるかが、パチンコで勝っていく、凌いでいくために、 欠かせないものになってきたのは事実だと思います。 あなたが書いているように再プレイ手数料無料かつ使用制限も無しにすると、 ホールとしても割数の調整が難しくなるでしょう、稼動率は高いのに利益は上がらない、 そういう事態が起こりうるかもしれない。 >このサービスを続けている店舗はいずれ経営不振の壁にブチ当るであろう。 ホールも企業です、問題があればそれなりの手は打つでしょう。 実際無理があるホールはいろいろ手を打ってますよね。 私が今打ててるのは30〜35玉交換で手数料を取るホールです、 完全無料のホールは釘が厳しすぎて使えません。 もっと捜せばあるのかもしれませんけどね。 |
■ 72件の投稿があります。 |
8 7 6 5 4 3 2 1 |
【40】 |
Pマスター (2007年02月18日 23時16分) ID:FcIiMmYq |
||
これは 【39】 に対する返信です。 | |||
場末の専業者さんこんばんは。 確実に手数料を無料にしている店としていない店とでは、同じ交換数の店で釘の調整は違うでしょうね。 そして、ホールは確かに企業なのですが、なんせ、何度も書いてあるとおり、なんで再プレイ手数料無料にして、儲けが薄くなるのかという理屈をわかってない方があまりにも多い上、高額なお金を投下してやりはじめたシステムだけに、処置がかなり遅くなるのが事実です。だからよくあるのが、釘を閉めて粗利をとるというやり方なんです。「上に言っても聞いてくれない、自分でもなんでこうなったか理解できてない、うまく説明できない。でも粗利はとらないといけないから、釘でも閉めてとらないといけない。でも、再プレイ手数料無料にしたからとは言えない。」 というのが、現場の人間の本音でしょう。 まさに悪循環です。 パチンコユーザーの方の中で、経営側はプロなんだから、きっちり管理できてるんじゃないかと、思っている方が多いようですが、実際は数字に明るい人間も少なく、理解しようとする人間も少ない状態で、システムを扱っている業者ですら、理解してない人間もおり、結構むちゃくちゃな店が多いです。 企業として成り立っているホールなんて、全国展開している僅かな会社だけでしょうね。 よく表れているのは労働条件、店長がどれだけ拘束されているか聞けば、通常の会社ではないことがよくわかるはずです。 |
|||
© P-WORLD