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【1】 | 確かに 日進紺太 (2007年02月03日 22時25分) |
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普通に考えれば上記のようになると思いますが、すべての客がサービスを利用利用しないのと営業割を低く出来る事を忘れてません? 大型店舗(全国展開や地域に数十店舗ある有名店とか)なら割を高めにしたサービス台と割を低くした台のバランスで見た目には出している店を演出できてますよ。 客にしてみれば例え負けても「貯玉やし、いいかな」と勘違いし、さも負けていないような気になり勝った時のイメージだけ残り通いつづけると、、、 トピのような店は客が減り、上手い店は益々強い店になる事でしょう。 昨今は手軽に安く遊べるなどと悪いイメージを何とかしようとしているパチ業界ですし、それもありなのではないでしょうか? |
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【4】 |
Pマスター (2007年02月04日 01時12分) ID:FcIiMmYq |
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これは 【1】 に対する返信です。 | |||
> 普通に考えれば上記のようになると思いますが、すべての客がサービスを利用利用しないのと営業割を低く出来る事を忘れてません? おっしゃるとおり、割数を「ある程度」考えて できますし、すべてのお客様が再プレイをするという ことはありません。 しかし、再プレイするお客様用の台とそうでない方用 の台と分けることはしませんよね。 その状況で、利益を追求するなら釘を閉めないと いけません。 ということは「手数料無料にしている分」 釘を閉めて、再プレイやってないお客様にしてみたら 迷惑なだけなんです。 だから離れていくんです。 こういったことを理解していない店舗が多いという ことなんです。 「手数料無料」の分は店舗がわかってやってるんだから 釘閉めないでやれば?ってことになると、 はっきりいってその負担に耐えて運営できる会社なんて なかなかないですよ。 このサービスが本当に集客向上に 一役買って会社の為になっているかというと、 その負担と集客向上率のバランスから見て、 アンバランスなのが現実です。 > 客にしてみれば例え負けても「貯玉やし、いいかな」と勘違いし、さも負けていないような気になり勝った時のイメージだけ残り通いつづけると、、、 > トピのような店は客が減り、上手い店は益々強い店になる事でしょう。 > 昨今は手軽に安く遊べるなどと悪いイメージを何とかしようとしているパチ業界ですし、それもありなのではないでしょうか? 安く遊べるどころか、タダで遊んでいるようなものです。(いや、タダどころか設けさせているケースもあります) いくら玉を出して演出しようが、タダで遊ばれていたのでは、 会社が傾きます。現金が入ってこその儲けなのですから。 |
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