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【8】

RE:JR三ノ宮・・・(涙編パート2)

ちもばヤし (2006年08月29日 12時22分)
18:15過ぎ

初対面である、私とちゃがばってんはまだ打っている2人を置き、先に行くことになった。

服装を聞いていた私とちゃがは探していると、そこには若作りをした細長い胡瓜みたいなお兄ちゃんがいるではないか!!!

とても私と同い年には見えないぐらい若い。

その後2人も合流。

富「ほそなげ〜!」


話しもそこそこに、私たちはアラビアンなお店に案内されることに。

店に入ると、クレアみたいなお姉ちゃんが魔法をかけてくれるとのことだった。

アルコールに浸した紙を燃やしたのか、その時に驚いたフリをしてちょっと我慢汁が出てしまったのは言う間でもない。

このお店の話し省略(とても言えん)

1人の少年が魔法にかかり目が覚めたのは翌日の夕方6時頃とだけ言っておこう。

店の雰囲気は素晴らしいので、ホソナゲーに感謝である。

無いと思うが、神戸でコンパをすることがあれば、ここを使おう。


ラストオーダーの時間となった時に、1本の電話が。

そう、神戸を仕切る男、ゴッドファーザーの登場である。

私はとにかく紹介をしないとと思い

ち「誰が誰か分かりますか〜?^^」

と聞いてみる。

間違った答え連発の上に2人ほど当てたところで、さっさとどっかに行ってしまうではないか!

そう、マフィアは神戸の地、特に三ノ宮では常にヒットマンが狙いをさだめており、立ち止まることは許されないようである。


若い衆に店の状況を覗きに行かせるマフィアにはやはり貫禄が漂っていた。

結局マフィアの知ってるお店に行くことに。

店に入ると、マフィアが私たちにルールを言ってくれた。

確か、氏名OKとドリンクのことだったと思うが、そんなことは無視し、横につくお姉ちゃんに期待を膨らませながら待っていた時、とんでもない言葉を耳にする。

マ「バーボン、○○○」○は水割りなのか、ロックなのかは聞き取れなかったが、お酒を注文しているではないか!

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また、こんな顔にならないか心配していたが、マフィアはお酒が少し飲めるようになったようである。(分からんけどw)

そのお店に1時間居たのだが、私に付いていた美優(みゆ)が私に恋をし連絡先を聞いてきたのは言うまでもない。

またつまらぬ物を切ってしまった・・・

(ホントはメールうざいし、いらないけど、断れないヘタレ小豆洗い)

ここで各々のお店での挙動を紹介しよう。

マフィア 

氏名早すぎ!!!

ぜひ一度、お店に行ってるのに敢えてお姉ちゃんに席をはずさせるミナミの帝王みたいなことをやってほしい。


タコわさび

1件目と2件目のテンション違いすぎ!!!

まあ、気持ちは分かるが。

それと、店に行く前のマフィアの早足に付いていけるのは貴方だけだ!


ちゃがばってん

お姉ちゃんに、何の話題しよって言われたら、ダメダメ×

ホソナゲーに助けを求めちゃ、ダメダメ×


富乃宝山

キミの女性に対する常の全力投球には尊敬に値する。


ホソナゲー

輪を広めようとしてんじゃねーYO!

性交の際にはご一報を。

マフィアは時間とのことで短時間でお別れだった、非常に残念である。

その後2件目に行き、生涯2回目のあんな金額を請求されたが、後悔はなく、私たちは再び夜の街に消えるのであった。

モバイル登場のどろさん、ハピさん、有難う御座いました。

皆様を代表しまして、お礼申し上げます。(僕なら電話に出ないw)


次回、富乃宝山・タコわさび詳細

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【10】

RE:JR三ノ宮・・・(涙編パート2)  評価

ちもばヤし (2006年08月29日 13時02分)

深夜1:00頃

私たちはゆっくり話しの出来る居酒屋に場所を移すことに。

ふと生中を飲む隣に座ったベビーフェイスの顔を見ると・・・
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まさしく、こんな顔になってるではないか!!!


ホソナゲーの優しい一言により、彼はお休みタイムに。

きっとお店で会ったお姉ちゃんが、草原で蝶々を追いかけるのを横で微笑みながら、「待て〜」とか言ってる夢を見てるのだろう。

観音様のような寝顔でした。


ここでもいろんな話しをしたが、ここらへんからヤツの酒の飲み方が急変するのであった。

「富乃宝山ロック〜」

それを聞き私が店員に頼む。


楽しく飲んでくれて嬉しいな〜と思い、どんどん注文してやる。(次の日大後悔・・・うぅ)

居酒屋でタバコの入ったコップのお酒を飲もうとした時には、もうすでに彼の意識はどこかへ消えていたようだ。



ベビーフェイスが寝ているところに氷を投げていたりしていて、とても厄介だったのだが、その時、起きている私たち3人はふと、小鉢の中が目についた。


そうタコわさびである。

私は観音様に見えていた、ベビーフェイスのおでこにそれをくっつけてみた。


わさびがヒリヒリするせいか、彼の動きは氷を置いたときの騒ぎではなく、尋常に頭を揺らしている。

多分、すごくヒリヒリしていたのだろうが、彼はそのままおでこにタコわさびを置いたまま、数時間眠り続けた。


タコわさびが起きた時、それはもう菩薩様のようでした。

タ「ヒリヒリするんだけど・・・」

その一言にみなは笑いをこらえれなかった。

タコわさび寝起き(タコわさび付き)とちもばやしのツーショット写メがこの世の中にあるはずです。(プレミアですぞ!)


その後、富乃宝山ロックを背負い、ホソナゲーとは別れて、泊まることになる。


次回

三ノ宮でハードゲイ
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