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【154】 | RE:人生とは修行なりG ルークG (2018年05月08日 13時24分) |
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【某サイトのゴルフレッスン】 左手はスイングで「リード(ハンドル)役」となり、飛び・方向性を大きく左右します。そのため左手は「エンジン役」である右手のパワーを生かす意味でも、スイング全体を安定させる意味でもとても重要なのです。 しかしつい使いやすい右手に偏ってしまい、ミスショットを招いてしまう方も多いです。 以下の場面に心当たりがある方は、右手を使い過ぎているかもしれません。 ・コックが早くほどけてしまい結果ダフる ・ボールを打ちにくいとき右肩が前に出て、突っ込みぎみになる ・上げようとしてダウンスイングで右肩が下がり、体重も右足に残りすくい打ちになる このようなミスショットが出る方は、左手の正しい使い方を学ぶことで徐々に左右の手のバランスが取れ、スイングが安定するはずです。 意識して使えば使うほど徐々に感覚は身についてきますので安心してください 本来器用な右手に加えて、左手の感覚が育てられればとても大きな武器になります。 【以上、某サイトのゴルフレッスンより】 ククク… いかにも万人が食い付きそうな内容だが、 右手ファイターを代表して、反論してみたいw 次回予告:『なんじ右の頬を打たれたら、謝れ』 |
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【155】 |
ルークG (2018年05月09日 20時23分) ID:tHKdaVYm |
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これは 【154】 に対する返信です。 | |||
のぞみちゆ。 悪いのは僕ではありません、この右手です。 全国1000万の、右手ファイター代表者ルークです、こんばんはv >以下の場面に心当たりがある方は、右手を使い過ぎているかもしれません。 →全部ドンピシャするっちゅうねん、 はい、すいませんm(__)m でもねでもでもね、ちょっと反撃しますよ、 右手ファイターを代表してねw >・コックが早くほどけてしまい結果ダフる →これって、右手依存症の症状ではないですね。(キリ これは詭弁ですわ、左サイドのリードが出来てても起こりうる症状です。 単なる言い掛かりですやんw >・ボールを打ちにくいとき右肩が前に出て、突っ込みぎみになる →これは素直にごめんなさいw はい、頑張ります、すいません。 >・上げようとしてダウンスイングで右肩が下がり、体重も右足に残りすくい打ちになる →これに関しては、半分はごめんなさい。 後半は右手ファイターが陥りやすいミス。 でも前半は右左、どちらサイドでも起こるミス。 どうやらこのレッスンプロは、完全に左尊右卑な考えなようで。 たが、右手ファイターにも意地がある、 右サイドでも成し得ることは可能ってとこを見せてやる。 モビルスーツの性能だけが勝因ではない。 右足を押し込むことで右足過重は回避出来るし、 右手にだってリードする(引く)動きは出来る。 右手ファイターにだって明るい未来はあるはずだ。 泥水だって、綺麗な青空を写すことは出来る。 ジーク!ミギー! |
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