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【8】 | 投稿者。松本。re.オール 松本 (2006年09月26日 04時11分) |
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投稿者。松本です。 沢山の、貴重なご意見ありがとうございます。 文章が下手で、誤解を招いている部分もありますので、 少し補足させて頂きます。 私自身、双方が、共に気分良く遊戯できる環境を望んでいます。 よって、煙草を吸わないで!とは願っておりません。 ただ、今より30センチ反対側に持って頂く。 咥えっぱなしはやめて頂く。 吸ったものは、反対側、または上に吐いていただく、 このように、協力して頂けませんか? 頂けるのなら、お願いしますとと言う主張でございます。 もちろん、これでも煙草の煙は100%されることは出来ませんが、 大人であるなら、せめて50%におさえる歩み寄りの気持ちをお願いしたいと言うことです。 少しでもイイのでと言う、お願いです。 ご意見の中には、では反対側の方はどうなるの? と、おっしゃられる方がいらっしゃいましたが、 これは、まぎれもなく、迷惑をかけていることを自覚し、喫煙者は加害者であると認めていると感じます。 であるなら、大人として、まわりに気を使い、少しのご協力をお願いしたいです。 煙草をやめるのは大変なことだと思いますが、上に吐く、反対側に流す、 これぐらいは、大人であれば、気を使って頂きたく願っています。 また、暴言を吐くお客様に対しては、出入り禁止をされるようなコメントも頂戴しました。 これについては、私の場合、逆切れされる方の場合は、 「もうイイです。できればと言う話ですので」と、言ってあきらめています。 しかし問題は、その方が、私の話が終わってもね、永遠と叫び、ドル箱にライターを5秒おきに投げたり、 床を蹴る、更に煙草をこちらに向けて吐き出すなどの場合があります。 この場合、ホール様は、どちらを退場にさせるのでしょうか? もし、宜しければ、また、ご返答頂けると嬉しいです。 お忙しい中、沢山の、貴重なご意見ありがとうございました。 |
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【10】 |
えーーーっと (2006年09月26日 09時42分) ID:HvBhXqTk |
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これは 【8】 に対する返信です。 | |||
>大人であるなら、せめて50%におさえる歩み寄りの気持ちをお願いしたいと言うことです。 >少しでもイイのでと言う、お願いです。 そのような書き込みには見えませんけども?もし、心から喫煙者と非喫煙者のホール内での共存を望むんであれば、このような公の場で >これは、まぎれもなく、迷惑をかけていることを自覚し、喫煙者は加害者であると認めていると感じます。 のような加害者呼ばわりはしないと思うのですが? 松本さん、あなたがそれほどタバコの煙に神経質なのであればホールに行かなければいいのと違いますか? しかし、松本さんは行ってはるわけですよね?入店する時点でタバコの煙をある程度ガマンする覚悟はないんでしょうか?もちろん、喫煙者の中でモラル・マナーの無い人は時折見かけますが、松本さんはご自身で非喫煙者としてのモラル・マナーを一考されたほうがよろしいかと思いますけども? おそらく、この掲示板でこの手のネタをぶら下げても松本さんが望む方向には、まず進まんでしょ。別のところで活動することお勧めしますが。 |
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【9】 |
菌 (2006年09月26日 05時10分) ID:SeXwFgEt |
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これは 【8】 に対する返信です。 | |||
>反対側に >くわえタバコをやめてもらう >上に吐いてもらう 身勝手な意見です。 これは聞き入れるのは無理ですよ。 でもって、断られた場合 >「もうイイです。できればの話ですので」 これ、このまま言ってるのだとしたら、松本さん、あなたはかなり失礼な方です。 喫煙されている方が怒るのも仕方が無いですよ。 「すいません、自分はどうしても苦手なもんで、、ちょっとだけ協力してほしかったんですけど、、ガマンします、すんません」ぐらいの言葉遣いがあるんじゃないでしょうかね。 >喫煙者は加害者であると認めている 加害者であるとも無いとも少なくとも自分は言ってませんし、どちらが正しいというものではない、フィフティフィフティの問題であると書きました。 故に、喫煙者=加害者という解釈は成り立ちません。 松本さんの論理の逆説をとれば、嫌煙者=加害者ともなりえます。 実際に起こったお客さんに松本さんがどんな表現で自分の意思を伝えたかはわかりませんが、上記のような事を言っているなら、怒って暴れるような人が出るのはある種の必然ですね。松本さん自身にも問題があると思われます。 乱暴狼藉を働くお客さんは、まずは口頭注意。 松本さんにも事情を聞いた上で 「他のお客さんを不快にさせるような事はやらないで下さい」と口頭注意するでしょうね。 どちらのお客さんに対しても、程度が過ぎるようであればお帰りいただくでしょう。 どちらを退場させるのではなく、どちらも同等の減点法に置いて遊技継続あるいは退場の判断をさせて頂くことになるでしょうね。 ■補足 喫煙可の空間に長時間いる以上、くわえタバコだろうが、上に煙を吐こうが、どうしようが、副流煙の吸入の程度に大差は無いと思われます。 つまり、気分の問題であって、個人的な気分のどうこうを喫煙者に向かってこうしろああしろと言っているようなものです。(これが身勝手であるということです) |
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