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【20】 | RE: つーくん (2006年10月07日 08時32分) |
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私もタバコは吸いませんし煙も嫌いですが 吸い方云々は鼻息荒くなりがちな場所ですから煙の件は諦めた方がよろしいかと 風下にいたら灰皿反対においてもらってもいずれ不快になりますよ ただ店内を歩きながらの喫煙やくわえタバコなんかは店側も無くして行く努力はするべきでは?? くわえタバコって目に非常にしみるんですよ あと喫煙者に苦言ですが 禁煙者ってタバコの煙が嫌いなんで無く 赤の他人に顔に煙をかけられる行為に不快感を感じているのでは? 狭い空間で喫煙するにあたり隣人に対する配慮やおもりやりにかける方がかなり多いとおもわれます |
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【21】 |
ぅい (2006年10月09日 07時36分) ID:WqZwExVu |
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これは 【20】 に対する返信です。 | |||
博打場において、タバコを吸う慣習はそれこそ江戸かそれ以前からあったわけで。→付き物であると。 歩きながら吸うというスタイルも、当時から当然あった。 その歴史を考えれば、歩きタバコというスタイルも、一つの→付き物であると言える。 「公」の考えに置いて現代で、ホール内での歩きタバコがありかなしかは意見の分かれるところ。 道理で考えれば、火のついたタバコは危険だとか、色々考えられるけど、歩きタバコ=NGとは言い切れない。 >狭い空間で喫煙するにあたり隣人に対する配慮やおもりやりにかける方がかなり多いとおもわれます 個人的には喫煙者に限った話ではないと思う。 嫌煙を盾に、タバコを吸う人間を口汚い讒言で罵ったり、ひどい時には手を上げる狼藉者もいる。 特にネットでは嫌煙厨多いね。 喫煙者がではなく、 隣人に対する思いやりに欠ける人間が、喫煙と嫌煙の問題を大きくしていると言える。 あえて、つーくんさん的な視点で逆視点を考えると、 嫌煙者という種類の人間には、隣人に対する配慮やおもいやり、喫煙行為について理解の無い人間がかなり多い という言い方もできるのです。 |
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