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【232】 | RE:瀬谷区等 相鉄沿線情報など プーはかせ (2007年02月24日 00時41分) |
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めろんちゃんさん、どうも! >スランプですか、でもそれでも連敗によるトータル負け額が−15Kっていうのもやっぱすごいですよ。 え?そうなんですか?本気で打ち始めたのは、今月からなんでよく分んないです。単についてるってのもあるかも知れませんね。でも、負け額が少ないのは途中で「止める」ってのが影響してるのかな?と思ったりもします。 スロの場合、高設定と「信じ」たら、基本的に上限なしで入れますからね。信じた台が実は間違ってたりしたら・・・、とんでもないことになります(笑)。その点、パチは、ある程度入れて回らなかったら「止める」ってことになりますからね。特にハネデジでは、数Kで初当たりを引くことが多く、そのまま一箱くらいになって、その一箱で回りを確認し、回らなかったら打ち込んで終わりで、負け!ってパターンです。結果、初期投資分(数K)の小さな負けってことになります。スランプといっても、実は高回転の台を掴めなかった日がつづいたってことなんです。問題は、回る台を散々粘ったあげく「引き弱」で負けたって経験が極端に少ないこと。これが、「ついてる」ためなのか、それとも「確率分母が小さい」ためなのかは、これから経験を積めば分ってくるでしょう。 問題は、釘読みの技術がまだまだ低いこと。この台なら、25回/Kくらい回るでしょ!って思って、やってみると20回くらい。20回も回らないんじゃない?って打ってみると、25回くらい回ることもあります。要するに自分の釘読みの精度は±5回くらいあるということです。客観的に考えると、このレベルで勝負に挑むのはハッキリ言って無謀です。なぜなら頻繁に会う開け釘のレベルは、ボーダー+数回のレベルだからです。う〜ん。 今の自分の技術では、釘の「絶対」評価はできないってことが分りました(汗)。なので、仕方ない・・・スロットの台選択を応用することにしました。いわゆる、スロットにおける「イベント狙い」に似た立ち回りなんですけど・・・。高回転数の台を掴んだ店とイベを憶えておいて、同じ状況の時に出かけ、島の端から釘を比較して見て行き、一番開いているであろうと思う台を打つようにしています。これなら、釘の絶対評価ではなく、比較による評価なので自分にもできそうです。そのためなのかどうか明らかではありませんが、とりあえず、今のところはいい感じです。ちなみに、通ってるホールは瀬谷から車で30分圏内です。収支はスロには及びませんが、結構いいですよ。 |
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【233】 |
めろんちゃん (2007年02月26日 23時15分) |
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これは 【232】 に対する返信です。 | |||
プーはかせさん、こんばんは! >今の自分の技術では、釘の「絶対」評価はできないってことが分りました(汗)。 プーはかせさんでもそうですか。 実ははわたしも釘はよくわかりません。打ってみなきゃわかんない、といったところです。 >高回転数の台を掴んだ店とイベを憶えておいて、同じ状況の時に出かけ、〜これなら、釘の絶対評価ではなく、比較による評価なので自分にもできそうです。 なるほど工夫してますねぇ。私もマネしようっと。 ちょっとこのところ疲れていて、返信がおそくなってすみません。 また余裕ができたらたくさん書き込みしたいのですが、マイペースでお許し下さいね。 |
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