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【6】 | RE:潰れるパチンコ屋の予兆 少年GYU〜 (2007年01月07日 12時38分) |
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「潰れそうで潰れない店」は、税金対策やその他の目的で存在する店です。そういう店の中には利益出ちゃうと逆に困る店もあります。パチ屋に限らず、その他業種でも存在します。要は「事業してますよ」って事自体が重要なのかなと・・・。 ケースはちょっと違いますが、神田●のさんの旦那様。「ヒルズ族」の実業家扱いをされ、肩書きはホール業経営者みたいな感じですが・・・実際は都内に優良不動産を持つ資産家のボンボンでございます。ホール業は副業みたいな感じです。 |
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【7】 |
眠り猫 (2007年01月09日 11時33分) |
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これは 【6】 に対する返信です。 | |||
税金対策で、存在する店はあるんですが、その場合は「お客様が集まって、売上が上がるような事はあってはいけない」らしいです^^; 以前にも書いたかもしれませんが、店の税金は売上から計算します。 が、パチンコ店の場合は売上と利益が比例しない、だから、出して利益が減って売上が上がると税金まで上がるという事になるわけです^^; 良くあるのは、税金を安くしたいからと言って、赤字を打っても税金は安くならないので、車を買う(この時会社名義で会社で使うように買うこと、2ドア・スポーツカーはアウト)・福利施設を立てる・新たなホール立てるなどして、利益が減った状態にして、税金対策にするという事があるようです。 良く他業者の人が税金対策でホールを立てる場合があるようですが、パチンコ店は敷地の広さの割りに異様にホールに金がかかるために、儲かっている人からしたら、効率がいい税金対策らしいんですが・・・・・ 通常300台クラスでもパチンコ店は3〜6億はする建物を税金対策って・・・・^^; |
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