■ 77件の投稿があります。 |
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【7】 |
欽 (2006年10月04日 01時18分) |
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これは 【5】 に対する返信です。 | |||
>電圧などの外部的な作用でホールの状況に変化を与える 個人的には90%出来ない、10%なんらかの誤作動の可能性ありくらいの感じですね。任意に特定の状態を作り出すようなのは難しいと思いますが。 >保留が満タンになるまで回ってたのに、急に回らなくなる。 釘が動くようなはずはまず99%無いですので、 玉飛びについて考えてみるのがよいと思います。 (例外中の例外として、古い台の場合、釘が破損あるいは古い為に動くような事はありえますがここでは考えない事とします) 命釘に玉が入るまでには様々な要因が絡み合います。 ・玉飛びの速さ&打ち出すタイミング ・どこを狙って打つか&それによる盤面内の玉の滞留率 ・釘の広さ&状態 ・釘&役物の配置タイプに対してどういう釘設定か (まだまだあるっしょ) 急に回らなくなるというのは正味錯覚の部分が大きいと思います。たまたま連続してチャッカーに入っていた状態を見て「この台はよく回る」と思ってしまう事は少なくないと思いますね。 これは根拠が薄いんですけど、確率の話を。 10円玉を6回投げて、裏と表の出る回数を調べます。 どれが一番多く出ると感じますか? ・1 裏−表−表−表−表−表 ・2 表−裏−裏−表−裏−表 ・3 裏−裏−裏−表−表−表 1番、3番はなんだか出目が極端で、中々出なさそうな気がしますし、2番がもっともらしく見えます。 しかし、これらは全て同じ確率で出現します。 最初のうちは余り回る気がしなかったが、後から回りがよくなったりとか、そういう事も必ずあるはずなんですよ。しかし、印象としてそれは薄くなっていると思います。 自分は統計学は詳しくないので、どの程度データ調査を重ねれば適当な調査結果が出せるかはわかりませんので、あくまでも個人的な予想です。 ※10円玉の実験とパチンコ台を同じにしているわけではなく、往々にして錯覚というものは起きやすいという事の説明です。 >下皿がアルミ性なのは何故? 銀球と打ち出すハンマがぶつかる場所ですからね。ここが破損すると、打ち出しの際にまともに打ち出せなくなったりと営業に深刻な影響を及ぼします。その為、盤面の他の部品よりも丈夫にしなければなりません。 因みに、2,3年くらい前のサミーの台では打ち出し部分もプラスチック製のがあったと思います、 京楽製の盤面も、上皿から打ち出し部分への経路部分がプラスチック製のやつもありました。 (それのせいでタバコの灰でコゲて上皿部分を交換する羽目になった事もあります) >下皿に玉がある状態を銀色の部分で台は知ることができているか? これは銀色の部分ではなく、単に殆どのメーカにおいてセンサーで感知していますね。上皿も同様です。 >スロットも、 プラスチック製のもありますよ。スロットの場合はホッパーの動作如何で判断しています。 いずれにしても、打ち出し、下皿の銀色の部分と内部制御は相互関与はしていないと思います。 勿論、利便性の追求において、へーいちさんの言われるような状態の台もあるかもしれませんが、現状無いと思われます。 |
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【6】 |
言いたい事 (2006年10月04日 01時02分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
>玉が無くなりかけたら演出が派手になったり 玉が無くなりかけて演出が派手になったってなんら不思議ではない。 逆に考えてみてください。投資金に余裕がある時に派手だったら正常なのか? 冷静に考えたら派手な演出がしょっぱなから連発しようが最後に連発しようがなんら不思議じゃないでしょ? >玉がなくなった状態の保留でいいリーチがきたり。 これも同じですよ。あくまでリーチや演出は後で付け加えたものなんですから。 ホルコンなどのなんらかの操作やらを一旦頭の中から消して考えてみてください。 大当たりは一発抽選、演出やリーチなんかもその都度決めていると考えても、そのような事が起こってもなんら不思議じゃないし、逆に起こらない方が不思議にさえ思う。 他にも色々ありますがやめときます。 友人に返す言葉は、パチンコで勝とうと思うならそのようなことを考えても意味がない。 パチンコを楽しみたいならそのようなことを考えて遊戯しても面白いと思う。 考え方は人それぞれだから。 |
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【5】 |
へーいち (2006年10月04日 00時09分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
なるほど。 電圧などの外部的な作用で、 ホールの状況に変化を与えることはできないんですね。 それでは素直にパチンコの場合は釘、 パチスロの場合は設定なんでしょう・・か。 パチンコなのですが、 さっきまで保留が満タンになるまで 連続してチャッカーに入っていたのに 急に回らなくなるという。 こういう波はなぜ生まれるんでしょうか。 波ができるように最初からプログラムされた 人工的な「波」をおこす「波」があり、 それに流されているしかないのでしょうか。 それと、パチンコの下皿や玉が打ち出される場所に 流れていくときに、銀色のアルミ的な金属? のようなものになっていると思います。 下皿など、別に他の素材やプラスチックでも いいと思うのですが、なぜ、ああいう素材なのでしょうか。 下皿に玉がある状態を銀色の部分で台は知ることができているのでしょうか。 また、上皿に玉がないと台は知っているのでしょうか。 スロットも下皿はコーティングされててもいいのに、 銀色の素材だと思います。 キャプチュートさんの意見もわかるのですが、 パチンコ店員も経験しておりますし、 そういう錯覚を除いての考察もしております。 ありがとうございます。 |
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【4】 |
キャプチュート (2006年10月03日 19時37分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
単純に。 シマに1〜3人しかいない平日昼間。→出ているようにみえない。←当たり前 シマが9割くらい埋まってる夕方過ぎ。→出ているように見える錯覚。←リーチ出現率、スーパーリーチ出現率、大当たり…実際多くの人が打ってるのでそれらを多数目撃できる、当然アツいリーチのハズレなんかも目撃できる。 これが正解では? |
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【3】 |
ぷんぷん (2006年10月03日 16時54分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
電圧に関して【1】【2】の方がまともな意見を書いておられるので、私は別の観点から。 そもそも店側が意図的にタイムリーに操作をする場合、正規の基盤では不可能です。 正規の基盤では、台のデータや信号を出力することはできても、外部からの信号は受け付けません。 さらに、B物などの不正基盤を使う場合、必ず元のものを解析しなければならない。解析、さらには不正ROMを使用するまでは相当の時間がかかるはず。 新台導入当初から、不正が出来るという事は限りなく不可能に近い。 |
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【2】 |
眠り猫 (2006年10月03日 10時11分) |
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これは 【1】 に対する返信です。 | |||
たしかに、昔の台は電圧によって微妙な変化があったと言うのは、聞いた事ありますが・・・・ 電圧制御までホールコンピューターで制御していると言うのは聞いた事ありませんね^^; その当時のホールコンピューターを見た子とある人ならご存知かと思われますが、「操作しずらい、見ずらい、遅い、やかましい」と言った感じで、コンピューターと言う名前が恥ずかしいくらいの代物です。 世間一般で噂されるような、遠隔・電圧操作なんて高性能はありませんと言うか、できないと思います^^; もしやるなら、別にPCを置いたのではないかと思いますが・・・・・PCに詳しい方なら分かるはず、そんなに簡単なシステムでは電圧制御や全台自動遠隔制御なんてできません^^; ましてや、その当時にそこまでやるPC(オフィースコンピューター?)があったとしたらかなり大きな代物だと思いますよ^^; >因みに、パチンコのノイズ除去装置なんてのを業者が販売してます。これにより、ノイズによる誤作動を防ぐ効果があると思われています。 >この機器は(多分)そんなに普及してるとは思えないので、ノイズは現状放置しっぱなしじゃないかと。 >ノイズによる誤作動の線もあるよなと思いますけどね。 ノイズ除去装置はたまに設置してあるホールも見かけますが・・・現行機には余り意味がないらしいです^^; 台を裏から見れば分かると思いますが、それなりにまともな電源基盤を持っています。 昔の台では効果があったらしいですが、これは玉の発射間隔の調整を目的とした物らしいです。 本来、一分間に100発飛ばすのが正確なんですが、当時の台はかなりアバウトだったので、98〜102発の誤差範囲があったらしいです。 これを、ノイズのせいとして、売り込んだのがノイズ除去装置ですね(効果があったかどうか分からないけど) ただ、電圧を上げる事により一分間の発射が120位まで上げれたらしく、それで売上を稼ぐようなホールが居たのは事実です^^; 電圧の変化の確認ですか・・・・ 本当に基盤や確立にまで影響を与えているのなら、台枠のランプなどのタイミングが早くなったりするんじゃないでしょうか? (もちろん試した事は無いですが^^;) |
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【1】 |
欽 (2006年10月03日 05時53分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
電圧やパルスで、誤作動で遊戯台の動作がバグる事は、少なくは無いと思われます。 現在は撤去されてもう殆どおいてあるホールは少ないでしょうが、三回権利物(ミルキーバーなど)でいきなり一回目の権利消失して二回目になっちゃたりとか。 夏のクーラーががんがん効いてる時機に頻発したのを思い出します。古い台なのでそういう事が起きる事がどうもあるようなんですね。 最近の台で、これらと同じような事が起きるかどうかはわかりませんが、電圧による台の誤作動が起きる事は考えられると思います。液晶がバグったり、電チューが開きっぱなしみたいな事はスパ海や美空ひばりでも見た事があります。 しかし、当たり易い電圧とか、当たりにくい電圧のようなそういうのはどうなんでしょうね。基本パチは24V、スロは24Vor100Vです。一定以上電圧、電流、位相をいじると、玉が飛ばなくなったり、画面が映らなくなったりするはずなんですが。極端に変えた場合には基盤がぶっとびます。 微弱な変化をさせるものだと仮定しても、かなり難しい話だと思いますね。少なくとも、単純なシステムでできるとは思えません。 因みに、パチンコのノイズ除去装置なんてのを業者が販売してます。これにより、ノイズによる誤作動を防ぐ効果があると思われています。 この機器は(多分)そんなに普及してるとは思えないので、ノイズは現状放置しっぱなしじゃないかと。 ノイズによる誤作動の線もあるよなと思いますけどね。 自分は検証した事は無いんですが、 怪しいシマの台のハンドルを持った時のハンマーの速さ、それ以外のシマでの速さ、これらを比べて見て、差があるかどうかを検証してみるのはどうでしょうか。 仮に電圧操作が可能だとしたら、ハンマの速さがコンマ何秒かでも違うはずです。 (ハンマ自体に不良が無いという仮定での話しです) |
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