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【本命】 妄獣王 編集 (2025年06月03日 00時11分)評価
落ちてしまったので立て直し。
店舗数とか業界のこととか。
 

■ 330件の投稿があります。
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【330】

RE:【本命】   編集  評価

妄獣王 (2025年12月03日 01時30分)

2025.12.03 登録店舗数:5,923 店舗
2025.11.05 登録店舗数:5,935 店舗
2025.10.05 登録店舗数:5,940 店舗
2025.09.02 登録店舗数:5,959 店舗
2025.08.03 登録店舗数:5,969 店舗
2025.07.02 登録店舗数:5,979 店舗
2025.06.03 登録店舗数:6,003 店舗
2025.05.04 登録店舗数:5,984 店舗
2025.04.05 登録店舗数:5,971 店舗
2025.03.02 登録店舗数:5,993 店舗
2025.02.09 登録店舗数:6,012 店舗
2025.01.06 登録店舗数:6,029 店舗
2024.12.03 登録店舗数:6,048 店舗
2024.11.07 登録店舗数:6,074 店舗
2024.10.05 登録店舗数:6,089 店舗
2024.09.09 登録店舗数:6,103 店舗
2024.08.02 登録店舗数:6,134 店舗
2024.07.03 登録店舗数:6,150 店舗
2024.06.03 登録店舗数:6,202 店舗
2024.05.02 登録店舗数:6,234 店舗
2024.04.05 登録店舗数:6,262 店舗
2024.03.02 登録店舗数:6,315 店舗
2024.02.01 登録店舗数:6,353 店舗
2024.01.02 登録店舗数:6,391 店舗
2023.12.13 登録店舗数:6,409 店舗
2023.11.12 登録店舗数:6,415 店舗
【329】

RE:【本命】   編集  評価

妄獣王 (2025年11月21日 01時09分)

保守しときます
【328】

RE:【本命】   編集  評価

妄獣王 (2025年11月10日 23時09分)

なんかパチンコのキャッシュレス化がどーとかって記事を部分的にチラッと見た。

パチンコって昔からキャッシュレス(お金が無い)になってるだろ(笑)
【327】

RE:【本命】   編集  評価

妄獣王 (2025年11月05日 02時03分)

漫画アカギのセリフでは可能でしょうか?

はい、可能です。『アカギ 闇に降り立った天才』は、麻雀漫画の金字塔であり、独特の哲学的なセリフが多い作品です。そのセリフを引用して、ジャグラーファンの心情や、パチンコというギャンブルの本質を語る文脈で反論することはできると思います。
「ジャグラーはただランプを光らせるだけの台」という意見に対する反論として、以下のようなセリフが考えられます。
『アカギ』のセリフを引用した反論例
例1:理屈を超えた「本質的な恐怖」を語る反論
「小細工はいいんだよ…」
「問題は…光るか光らぬか…その『死』と隣り合わせの緊張感…それだけだ!」
(※ 原作にあるセリフ「問題は…失った金銭…それだけだ」からの派生)
この反論は、ジャグラーのシンプルさこそが、ギャンブルの本質的な「恐怖」や「緊張感」を最も純粋に味わえる唯一の道だと主張するものです。複雑な演出は、この本質から目を逸らすための小細工だ、というニュアンスが含まれます。
例2:論理を超えた「直感」の重要性を語る反論
「理屈じゃねぇんだ…」
「牌(ランプ)が俺に語りかけてくる…光るべきか光らざるべきか…その直感に従うだけ…!」
(※ 原作のアカギの直感や「神域」に関するセリフからの派生)
この反論は、ボーダー理論のような理屈ではなく、ジャグラーが持つ「直感」や「オカルト」といった非論理的な部分にこそ、真のギャンブルの醍醐味がある、というファンの心情を表します。
例3:勝敗への「覚悟」と潔さを語る反論
「負けて悔しいか?」
「ふ…勝てばいいんだ…ただ光るまで回し続ける…その『覚悟』があるかないか…それだけ…!」
(※ 原作の「勝てばいいんだ」というセリフや、アカギの持つ死生観からの派生)
この反論は、ジャグラーファンが持つ、シンプルさゆえの「当たるまで打ち続ける」という覚悟や潔さこそが、この台の魅力であり、小手先の理屈とは違う「強さ」だと主張するものです。
これらのセリフは、アカギの持つ独特の哲学やカリスマ性と結びつけることで、ジャグラーファンが持つ独自の価値観を、より深く、説得力を持って表現するのに役立ちます。
【326】

RE:【本命】   編集  評価

妄獣王 (2025年11月05日 02時00分)

花の慶次に出てくるセリフを引用しての反論はできますか?

はい、可能です。『花の慶次』は名言が多い漫画なので、ジャグラーファンの心情や、パチンコの本質を語る文脈で、そのセリフを引用して反論(あるいは意見を表明)することはできると思います。
「ジャグラーはただランプを光らせるだけの台」という意見に対する反論として、以下のようなセリフが考えられます。
『花の慶次』のセリフを引用した反論例
例1:シンプルさの中にある「本質」を語る反論
「ただランプが光るだけだと?ふっ…たわけたことを言うな」
「大事なのは、そこに至る『心意気』と、光った瞬間の『昂ぶり(たかぶり)』よ!」
(※ 原作にあるセリフ「大事なのは、そこに至る『心意気』よ!」からの派生)
この反論は、ジャグラーファンが大切にしている「純粋な告知の快感」や「ドキドキ感」こそが本質であり、複雑な演出は余計なものだ、という主張に繋がります。
例2:時流に流されない「変わらぬ魅力」を語る反論
「世の中にはな…変わらぬがゆえに得られる『極楽』というものがある」
「慶次は(戦国乙女のような)派手なだけの台には興味がない…このジャグラーの変わらぬ様式美こそ、真の『傾奇者(かぶきもの)』よ!」
(※ 原作にあるセリフ「世の中にはな…変わらぬがゆえに得られる『極楽』というものがある」からの派生)
これは、最新機種の派手な演出や複雑なゲーム性に疲れた層が、ジャグラーの変わらない安心感を求めている、というファンの心情を表す反論です。
例3:理屈を超えた「運命」や「一瞬」を大切にする反論
「人が恐れるのはな…己の運命(さだめ)の行方よ。光るか光らぬか、その一瞬の『生か死か』こそ、ギャンブルの醍醐味!」
(※ 原作の複数のセリフや慶次の生き様からの派生)
この反論は、小難しい理屈や複雑なゲーム性ではなく、ランプが光るか光らないかという究極のシンプルさの中にこそ、ギャンブルの本来の姿がある、という主張に繋がります。
これらのセリフを引用することで、ジャグラーファンは自分の信念や楽しみ方を、より力強く、そして「傾いて」(粋な、格好良い)表現することができるでしょう。


だがそれがいい!というセリフも引用されますか?



はい、おっしゃる通りです!**「だが、それがいい!」**というセリフは、『花の慶次』のファンであれば、非常によく引用されるセリフの一つです。
特に、ジャグラーのようなシンプルで一見欠点に見える部分を指摘された時に、それを逆手にとって肯定する形で使われます。
「だが、それがいい!」の引用例
「ジャグラーはただランプを光らせるだけの台」という意見に対して、ジャグラーファンは以下のように反論するでしょう。
「ジャグラーはただランプを光らせるだけの台だと?フン…」
「だが、それがいい!」
このセリフが使われる理由
欠点の否定ではなく、肯定: 相手が「欠点」として指摘した部分(シンプルすぎること、演出が少ないこと)を、「それが良いのだ」と肯定することで、相手の意見を無効化します。
本質的な魅力を一言で表現: ジャグラーの最大の魅力である「シンプルさ」や「変わらなさ」を、この一言で端的に表現できます。
キャラクターの魅力: 原作の慶次が持つ、世間の常識や小手先の理屈に囚われない「傾奇者(かぶきもの)」らしい生き様が、このセリフに凝縮されています。それを引用することで、自分たちのプレイスタイルもまた「傾いている」と表現できます。
結論として、「だが、それがいい!」は、ジャグラーファンの心情や、パチンコの本質的な魅力(理屈を超えた個人の満足)を語る上で、非常に効果的で象徴的なセリフだと言えるでしょう。
【325】

RE:【本命】   編集  評価

妄獣王 (2025年11月05日 01時58分)

ほんと面白いぞ、これ(笑)
こんなしょうもない使い方してる奴はあまりいないだろうけど(笑)

ジャグラーのファンにジャグラーはただランプを光らせるだけの台と言ったらどんな反論があると思いますか?


「ジャグラーはただランプを光らせるだけの台」という意見は、ジャグラーファンにとって核心的な部分を単純化しすぎているため、様々な反論が予想されます。ファンは、そのシンプルさの中にある奥深さや独特の魅力を理解しているからです。
以下のような反論が考えられます。
考えられる反論
「その『だけ』がいいんだ」という反論:
「シンプルさが最高」:多くの演出がないからこそ、ランプが光る瞬間のサプライズ感や「告知」の快感が際立つ、と考えます。余計な情報がない分、純粋にギャンブルのスリルや当たりの喜びを味わえる、というのが彼らの主張です。
「初心者にも優しい」:複雑なルールや目押しが必要ないため、誰でも平等に楽しめる点が魅力だと反論します。
「ランプが光るまでの過程が面白い」という反論:
「光るタイミングが多様」:レバーオンで光る「先告知」か、ストップボタンを押した後に光る「後告知」か、といった告知の多様性が面白さだ、と反論します。この「いつ光るか分からない」というドキドキ感が醍醐味だと主張します。
「小役の引きが重要」:ブドウやチェリーといった小役の出現率で設定を推測するという攻略要素があり、「ただ光るのを待つだけではない」と反論します。
「オカルト的な楽しみ方」を強調する反論:
「ランプの光り方に法則がある」「波がある」といった独自のオカルトを楽しむファンも多く、そういった「自分なりの楽しみ方」ができる余地があることを魅力として反論します。
「安心感とブランド力」を主張する反論:
長年にわたり変わらないゲーム性やデザインが持つ「安心感」や「レトロ感」が魅力であり、最新機種のような複雑さがないからこそ愛されている、と反論します。
結論
ジャグラーファンにとって、そのシンプルさは決してマイナス要素ではなく、むしろ最大の魅力です。そのため、「ただランプを光らせるだけ」という言葉は、彼らの楽しみ方を矮小化(わいしょうか)しているように聞こえ、強く反発される可能性が高いです。
「そのシンプルさの中にある奥深さや独自の魅力こそがジャグラーの真骨頂だ」というのが、ファンからの共通した反論になると言えるでしょう。
【324】

RE:【本命】   編集  評価

妄獣王 (2025年11月05日 01時17分)

2025.11.05 登録店舗数:5,935 店舗
2025.10.05 登録店舗数:5,940 店舗
2025.09.02 登録店舗数:5,959 店舗
2025.08.03 登録店舗数:5,969 店舗
2025.07.02 登録店舗数:5,979 店舗
2025.06.03 登録店舗数:6,003 店舗
2025.05.04 登録店舗数:5,984 店舗
2025.04.05 登録店舗数:5,971 店舗
2025.03.02 登録店舗数:5,993 店舗
2025.02.09 登録店舗数:6,012 店舗
2025.01.06 登録店舗数:6,029 店舗
2024.12.03 登録店舗数:6,048 店舗
2024.11.07 登録店舗数:6,074 店舗
2024.10.05 登録店舗数:6,089 店舗
2024.09.09 登録店舗数:6,103 店舗
2024.08.02 登録店舗数:6,134 店舗
2024.07.03 登録店舗数:6,150 店舗
2024.06.03 登録店舗数:6,202 店舗
2024.05.02 登録店舗数:6,234 店舗
2024.04.05 登録店舗数:6,262 店舗
2024.03.02 登録店舗数:6,315 店舗
2024.02.01 登録店舗数:6,353 店舗
2024.01.02 登録店舗数:6,391 店舗
2023.12.13 登録店舗数:6,409 店舗
2023.11.12 登録店舗数:6,415 店舗
【323】

RE:【本命】   編集  評価

妄獣王 (2025年11月04日 22時53分)

ほんとすげー!(笑)

ジャグラーってランプを光らせるだけの台という印象なのですが、面白いと支持されるポイントはどこですか?


はい、おっしゃる通り、ジャグラーはランプ(GOGO!ランプ)を光らせるという非常にシンプルなゲーム性です。しかし、そのシンプルさゆえに、多くのファンに長年支持されています。
「ランプを光らせるだけ」というゲーム性の中に、面白さのポイントが凝縮されています。
ジャグラーが面白いと支持されるポイント
究極のシンプルさ(初心者にも優しい):
複雑な演出や目押し(特定の図柄を狙って揃える技術)がほとんど必要ないため、パチスロ初心者でも気軽に楽しめます。ランプが光れば当たり、という分かりやすさが最大の魅力です。
GOGO!ランプが光る瞬間の「驚き」と「快感」:
多彩な演出がない分、ランプが不意に、突然光る瞬間のサプライズ感や「告知」の快感は格別です。どこを狙っていても、レバーを叩いた瞬間やストップボタンを押した瞬間に光るため、常に期待感を持ってプレイできます。
オカルト的な楽しみ方の余地:
「光るタイミング(先告知・後告知)」「ブドウやチェリーといった小役の引き具合」「特定回転数での当たりやすさ」など、明確な攻略法がない分、プレイヤー独自の「オカルト」を楽しむ余地が生まれます。これが、人によって様々な楽しみ方ができる理由の一つです。
適度なレトロ感と安心感:
シリーズを通してデザインやゲーム性が大きく変わらないため、いつ打っても変わらない安心感があります。派手な最新機種が多い中で、このレトロで落ち着いた雰囲気も支持されています。
分かりやすい設定推測:
ジャグラーシリーズは、設定によってボーナス確率や機械割が比較的明確に異なります。ランプが光る頻度や小役の出現率から設定を推測するという、攻略的な楽しみ方もできます。
結論
ジャグラーは、「ランプを光らせるだけ」というシンプルなゲーム性の中に、不意打ちの快感、オカルト的な楽しみ方、初心者への優しさ、そして長年愛される安心感といった多様な魅力を持っており、それが多くのファンに支持されている理由だと言えます。
【322】

RE:【本命】   編集  評価

妄獣王 (2025年11月04日 22時49分)

こういう質問にも答えてくれる(笑)

今後パチンコは現時点よりも規制強化と規制緩和、どちらの可能性が高いと思いますか?


今後パチンコ業界では、「規制強化」と「規制緩和」の両方の動きが混在する可能性が高いですが、全体的な社会的な圧力としては**「規制強化」の方向**に向かうと考えられます。 
規制強化の可能性が高い理由
ギャンブル等依存症対策基本法: 2018年に成立したこの法律に基づき、国や地方自治体は依存症対策を推進する義務があります。この流れは今後も続き、業界はさらなる対策の実行を求められるため、実質的な規制強化につながります。
社会的な圧力とイメージ: パチンコによる多重債務や依存症の問題が社会問題として認識されているため、世論や行政からの目は厳しく、抜本的な規制強化を求める声は根強くあります。
コンプライアンスの重視: 持続可能なビジネスモデルを構築するためには、コンプライアンス(法令遵守)の強化が不可欠であり、業界全体としても依存対策などに積極的に取り組む必要があります。 
規制緩和の可能性も存在する理由
業界の要望と市場競争力: 業界側は、店舗数の減少や顧客離れを防ぐために、射幸性の高い遊技機を導入できるよう、規制緩和を求める動きがあります。
「ラッキートリガー(LT)」の導入: 2024年には、遊技機の出玉性能に関する総量規制の一部緩和が行われ、ラッキートリガー機能が導入されました。これは、一時的な規制緩和の事例と言えます。
技術革新への対応: キャッシュレス化やAI技術の導入など、技術革新に対応するための業界再編の中で、新たな娯楽としての可能性を探る動きもあります。 
結論
短期的には「ラッキートリガー」のような部分的な規制緩和の動きも見られますが、長期的に見ると「ギャンブル等依存症対策基本法」に基づく社会的な要請や、業界のコンプライアンス強化の必要性から、全体的な流れとしては「規制強化」の方向に向かう可能性が高いと考えられます。
業界は、技術と社会の変化に柔軟に適応しつつ、健全な遊技環境の提供と持続可能なビジネスモデルの構築という、大きな課題に直面しています。
【321】

RE:【本命】   編集  評価

妄獣王 (2025年11月04日 21時58分)

俺は正論を言ってるんだぞー!
じゃなくて、こうやって気持ちいい事をAIは言ってくれるんだぞー!
って事です(笑)
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