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【499】 | RE:日本はいつ全廃するの? 眠り猫 (2013年04月17日 21時11分) |
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>よく弄っていたから釘がユルユルになっている台もあったからそこから来てるんじゃないか? いやいや、何でも当時のお客様の主張は、時間によって作為的に釘が変動する装置が付いてるとか言う代物だったらしいですよ^^; おそらく、言われるような感じのゆるゆるだったり、途中で直したなんてのが元ネタで伝言ゲーム的な変化があったと思われるが^^; >そこからきてんじゃないか? 屋有本ネタはそこなんでしょうけど、店員がボタンを押すと傾斜が変化するから調子のいい時にゴミをつめて変化させないようにするとか言う、時間で変化するネタだったようです^^; >当時のゴトグループ?が正規の玉より小さい玉を大量に持ち込んで打ちそれに気が付かないホールがそのまま放置 当時のゴトで有名なのは、むしろ大きくして感知部分(電気ではないので感知はおかしいか^^;)で引っかかるようにして置いて、台を揺するたびにチューリップが開くようにするものだった気がしますが、小さい物もあったの? まあ取りあえず、僕は単純になったら不正がなくなるといってるのではなく、どんな事をしようとたとえ完璧に不正ができなくなろうと、疑うやつは何時までも疑うと言いたかっただけです^^; くどいようですが、単純だから不正が無いとか、不正をする店が皆無だなどとは言っていませんよ^^; |
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【501】 |
さんさんはなはな (2013年04月18日 02時13分) |
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これは 【499】 に対する返信です。 | |||
>小さい物もあったの? バネ打ちのチューリップ物は 入賞口がテッペンか真ん中、 下の左右に入れば全部開く台 (もしくは上全部とか下全部が開く) が多かったから特にテッペン、左下は 玉が小さいと入り易かった それに加えて現代風?に言えば「均等君」と言うストッパーを 打ち出す所の右手の小指を添える部分に付ける金具があって(すごくチープで大したモンじゃ無いよ。笑) だが店員に見つかったら駄目な物。 それを使えばほぼ同じ位置に打ち出す事が出来た だから時間さえあれば少しづつ確実に増やせたのよ。 「小さい玉」と「均等君」は地味だが効果は抜群。 それに加えて何ミリだったか忘れたが偶然にも パチ玉の一回り小さいやつ(1〜2ミリ?)は 当時では何の部品(ベアリング?)か忘れたが 大量に使われていて安価で購入出来たらしい。 らしい。と言うのは俺は実際にそれは見ているんだが購入した事は無い。 おそらく偶然これがパチンコに使えると誰かが発見して試したんだろう。 (大きい玉は知らないな、詰まる事が多くなり逆にバレちゃうだろう?) その後それが発覚してからメーカーが玉のサイズを シビアに検知出来るように取り組み始めたのは間違い無い。 記憶が確かなら40年以上前だ。(笑) マルエー氏 本当に関係無い話すまんね。 一応浅はかでも過去のパチンコの一部を知れば 今のパチンコと言うものが分かるかなと思ったから書いて見たよ。 |
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