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【6】 | RE:世の中嘘だらけ あびる優 (2005年04月18日 10時02分) |
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パチ屋の歴史をひも解くと終戦後、在日が始めた 賭博です。 以後景品の買取、半島へ送金問題など 不正には事欠かない業界です。 一刻も早く足を洗うのが賢明だと思われます。 当局も助けませんし、還元率の公表もされず パチ屋の掌の上で踊らされているだけで身ぐるみ剥がされます。 |
■ 20件の投稿があります。 |
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【13】 |
ドン君でーす (2005年04月18日 18時07分) |
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これは 【6】 に対する返信です。 | |||
以後景品の買取、半島へ送金問題など >不正には事欠かない業界です。 景品の買取は在日の方だけではありませんよね!日本人の経営者もやっていることですし。そもそも元を辿れば、はじめは換金行為はなくお菓子、おもちゃ、タバコとの交換のみでした。それを店外で、や ざ屋さんが「おじさん、そのタバコ現金と交換せーへんか」というのが3店方式の始まりです。ここでK札が取り締まればもうちょっときれいな業界になっていたのではないのでしょうか!K札がP業界に対して弱みを握り続けていたいから、放置しておきたかった、あやふやな状態にして置きたかった、と私は思っています。実際天下りし放題ですしね!歯がゆいですが!何が言いたいか良く分からなくなりましたが、長文乱文失礼しました。 |
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【8】 |
ドン君でーす (2005年04月18日 15時03分) |
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これは 【6】 に対する返信です。 | |||
ちょっと違いますねぇ。在日の方が始めたのではなく、生き残ったのが圧倒的に在日の方が多かったということです。紐解くと、日本に連れて来られてする仕事と言えば日本人がしたがらなかった仕事、「パチンコ屋」でした(あとホルモン屋さん)最初は半々ぐらいだったんじゃないでしょうか?その後にパチンコは3回位存亡の機に陥ります。「社会的不適合機」だったり「インベダーゲーム」だったり「リミッター」だったり、色々ありますが。何かある度に日本人の経営者は、母国である為他に仕事が沢山ありました。(逃げ道が沢山ありました)しかし、在日のかたは泥水飲んででもやらなければ生きていけません。そうなればどちらが強くなるかは明白ですよね、根性がパチンコ業界だけで言えば在日の方の方が一枚上手だったと言う事です。 |
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この投稿に対する 返信を見る (2件) |
【7】 |
確変頼むで♪ (2005年04月18日 10時19分) |
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これは 【6】 に対する返信です。 | |||
お金が有り余って使い道としてギャンブルする人はいざ知らず、お金に追い込まれた状況でギャンブルしてえらいことになっている人間の方が多いように思うのでホンマにパチンコ・パチスロは、恐ろしいものやと感じるよ。さあ!仕事にかかるわ。 |
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