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【35】 | RE:23日付け朝日新聞朝刊1面 促淵縫淵鐃 (2012年01月25日 03時22分) |
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厚生労働省殿 拙者は喫煙自体を否定しておらぬ。 迷惑喫煙について方っておるのです。 細く、有難くいただいておきまする。 |
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【46】 |
厚生労働省 (2012年01月25日 11時11分) |
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これは 【35】 に対する返信です。 | |||
>拙者は喫煙自体を否定しておらぬ。 当省では、常習喫煙を「疾病」と認定し、健康保険で禁煙治療ができるようにいたしました。 喫煙人口が減少しているのに、喫煙に起因する疾病は増加しているのです。 あくまで当省としては、喫煙人口の減少、喫煙総時間、喫煙総本数の減少を望んでおります。 >迷惑喫煙について方っておるのです。 米国では、密閉空間はいかなる場所でも禁煙で、例外がホテルの客室程度(今は完全禁煙かも)。 最近は日本でも、敷地内全面禁煙化されているところが多々あります。 居住地の役所へ行かれたら、まず、建物内は完全禁煙になっているはずです。 所得税法の改正により、地方税が増えたにも関らず、国と地方自治体の方針に変わりはありません。 パチンコ屋のような密閉された人口密度の高い空間内で、喫煙や騒音に晒されるのは健康に害があって当然。 そのような原因による高度疾病の増加が、当省の予算を圧迫しているのでございます。 パチンコ屋の監督官庁は、喫煙や騒音、振動による健康への害を全く考慮せず、指導もしていません。 監督官庁が無策な以上、喫煙人口の減少により迷惑喫煙を漸減してゆくのが、当省の唯一のささやかな抵抗です。 迷惑喫煙=嫌煙者の身勝手な主張、と捉えられてしまい、いつも対立意見で収拾がつきません。 パチンコ屋での喫煙可は是か非か、という中立的な問題提起の方がよいのではないでしょうか? その点をご理解頂きたく・・・ |
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