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【9】 | 駄犬さん サマンサタバサ (2011年04月15日 12時30分) |
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はじめまして、ご返信ありがとうございます。 >ボーナス→現行機種の殆どが様々な… 確かに異色七のBONUS多いですよね。 あれって、機種によっては設定差を設けていますが… 獲得枚数も同じで設定差もないものって、なんで作る必要あるのでしょうかねぇ。。? >ART→…継続率などはボヤかす事により「現在果たしてどの程度なのか」と想像する楽しみが生まれる。後、例えば8割継続と表示して単発で終わったときに、自分のヒキのせいなのにヤレ遠隔だなんだと騒ぐ馬鹿の発生を防げる 自分は新鬼が今メイン機種なんですが、たまにわけわかんない連荘するとき…確かにありますね! まぁ、大半が単発or二連★千鬼で単とかホント騒ぐ馬鹿になりそうですw また、これからもコチラの部屋にお時間ありましたら寄ってください♪ |
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【14】 | ![]() |
駄犬 (2011年04月16日 01時51分) |
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これは 【9】 に対する返信です。 | |||
●サマンサタバサ様 ちゅす。 わかる範囲でお答えしますね。 >様々なフラグ 五号機稼動当初は、「同一フラグであってもそれぞれのボーナスはそれぞれのフラグでなければいけない」というコトで、同じ獲得枚数のビッグでも7の色の数だけ種類が無きゃいけなかったんですね。 今はこの規定は無くなりましたが、当時からの定番として「揃ったビッグにより設定を示唆する」「複数のフラグにより、同一出目の単調さを防ぐ」等があったので、そのまま流用されてるのが殆どではないかと。 むしろ同一フラグであれば複数の組み合わせを大丈夫にしているマシンの方が少ないですよね。海物語くらい? >継続率 実際、大ヒットを記録したパチスロ北斗の拳初代でも、最低継続率の66%で単発を引くという事が普通にザラで、「コレ絶対何かしてるよ!!」という意見が後を絶ちませんでしたw 継続率、という概念が生まれたのも北斗が最初だと思うんですね(それまでは例えばATなら何セット乗ったとか、高確率で何回引くとかであり、継続という概念ではなかったと思う)。その後にストック機でも、単純なゲーム数振り分けの他にモードによるループの概念が生まれ、そこでやはり「継続率」というものが意識され出した、と。 ですので、その頃からの一種「お約束」的な遊び方として、「現在の継続率や滞在状態をボカす」というのがあると思います。 >リスクとリターン 正直、俺もまったく同じ考えですね。 五号機初期、「ああなるほどな、こういう事か」と思っていた面影は今どこへやら。ARTARTばかりで、こんなもんが通ってしまうのならストックで良かったやんけと思ってしまいます。 最初に出たエヴァ等の「1K50G回る」というマシンを触った時は、「ああなるほど、五号機と言うのはこういうスタンスで行くのだな」と思い、なるほどこれなら移行した意味もある!と納得。 その後、戦国無双等で「なるほどねぇ、上手い騙し方だなぁ(言い方は悪いですが褒め言葉)」と感心したりしていましたが…… 今、普通に万枚出ますよね。 時間がかかるだけで。 しかも設定無視したトコロで。 ……それじゃ意味ないんじゃないの?五号機に移行したのは何でさ?って思ってしまいますわ。 1000Gを二万で回せて、一日打てば最高設定で大体+1500枚くらいが固いラインだよ。 これじゃ駄目なんすかねぇw |
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