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【75】 | RE:爺のささやかな願いです(*´Д`) 賭博堕天録アカギ (2011年01月26日 11時25分) |
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つぅ事で、教えてくだちゃいorz あれって、どういう事? 検定通過時に、そのシステムを提出するとは思えないんだけど… 言葉として売り文句にはしても、検定時にあのシステムを公表して通過してる訳じゃないよね? >。。。そこで漢ちゃんのゾンビが湧いて出てきそうな話題に敢えて乗るのか( - -){・・・・ 加えて、保守さんやマメさんのような その筋の人間の登場を誘ってみたw 漢の旦那も、それはそれで それなりに知ってる人だと思ってるから来てくれても参考に出来ると思ってるし。。。 |
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【82】 |
マメ♪ (2011年01月27日 15時23分) |
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これは 【75】 に対する返信です。 | |||
では、「ニヤニヤ笑い」さんからお許しを得たので・・www > 検定通過時に、そのシステムを提出するとは思えないんだけど… > 言葉として売り文句にはしても、検定時にあのシステムを公表して通過してる訳じゃないよね? 当時メーカーは保連については、一切の公表もしていなかったと記憶しています。 その頃の規則は知る由も有りませんが、↑の裏を返せば、やはり保連システムは違法だったということでしょう。 ただ、検定時に保連システムを搭載したままで検定を通過させた可能性は大。 というか、発覚後の対応の甘さ・歯切れの悪さから考えると、正規ROMとして保連システムが搭載されていたとしか思えません。 (一部、検定通過後量産時に部品を差し替えたという機種もありましたが・・・) 当時の保連システムはエラーを要因とするものが殆どで、特殊な状況下でしか保連しないようになっていました。 例えば、 ・保4(あるいは2〜4)を点灯させずに大当たりさせ、アタッカー開放中にヘソ入賞させる ・最終Rにアタッカーをフルオープンさせる ・Vゾーンに5連続以上入賞させる ・保留に空きが有る状態で大当たりさせ、当りテロップが流れている間に入賞させる ・・・等々。 このような内部エラーを引き起こさない限り、連荘はしないようになっていました。 試射検定は現在とあまり変わらないでしょうから、基本打ちっ放しのはず。 とすれば、保4は点灯するわ、フルオープンはしないわ、で連荘しなかった、というのが実情でしょう。 (5連続入賞は釘をかなり曲げないとムリ。当然検定時はノーマルの釘なので・・・) 残るはソース(リスト)ですが、エラー処理時にしか作動しないプログラムですから、エラー時の状況をつぶさに検討しなければ到底分かるものではありません。 特にドンスペに代表されるような「書き漏れタイプ」は、保留を書き変えている訳では無いので、リストからは怪しい処は一切発見できません。 某攻略誌も一度は「プログラムに保連システムは発見できなかった」と公表しています。 一連の保連システムは、保通協が見抜けなかった、というのが実の処だと思います。 そして、メーカーはそれを見越してシステムを作り、公表はしないが「ウチのはココをこうすると・・・・」と、暗に保連を匂わせていたのではないかと・・・。 |
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