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【5】 | RE:羽根物の衰退 ど変態 (2010年12月20日 02時59分) |
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時代に合ってないんでしょうかねぇ… 昔は旅先なんかで地元にないような台を打ったりするのが好きでした。 店に入ったらまずはセブン機よりも羽根物で様子見。 大負けしても最後には一縷の望みを懸けて羽根物。 五百円玉握りしめて徘徊しましたもん。 それが今やうるさくて眩しくて当たらないだけの台ばっかり… >役物の動き玉の動きに一喜一憂 いいですね。私も全く一緒です。時には何度も連続でハズし、時にはイレギュラーな入賞でケツを浮かせてくれる。今はそんな時間を楽しめなくなっちゃいましたね。 昔は見かけませんでしたが、今は何も考えずにドツいたりするガキも散見します。寂しいですが、羽根物の未来はそう明るいとは思えません。 |
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【13】 |
うちのポチ (2010年12月21日 15時35分) |
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これは 【5】 に対する返信です。 | |||
>昔は見かけませんでしたが、今は何も考えずにドツいたりするガキも散見します。 ドツキはいけません、ドツキは 惜しい所でVを外し「コノヤロー!」とドツキたい気持ちは分かりますが、Vを狙ってのは分かりたくないです そんな事をすればホールの目も厳しくなるし、釘にも影響が出て来ます 巡り巡って、自分で自分の首を絞める様なもんです |
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