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【142】 |
Phythagoras (2009年05月24日 07時38分) |
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これは 【137】 に対する返信です。 | |||
>パチンコって前から+1カウンタじゃなかったですか? 俺も以前プログラムに詳しい人にはそう聞いた。乱数は単に1ずつプラスされるインクリメントカウンタ。 ただ、眠り猫氏が言う様に人間が完全な乱数を作り出す事は出来ないそうであくまで擬似乱数なんだけど 保通協では「乱数の出現が規則的では無い、容易に推測できない、1周期が0.05秒以下」でないと検査不適合。 仮に0.05秒程度・65536周期なら1コマ0.0000007秒でカウントしている事になり、プログラマーに言わせれば 「波」というのは結果的事象であってオカルトでしかないんだって聞いた。 よく言われてる北独自の乱数システムも、乱数の生成が独自って訳じゃなくて小役参照率の通常のものと 多いものとで乱数参照テーブルが2つあっただけってシステムらしい。(4号機時代の話) だから、「北連」とかもオカルト・・・って。 でも、スロットの「HAIBいちろう」って独自のジュビレーション乱数抽選なんちゃらとかで「32Gと128G辺」で ボーナス当選しやすいとかメーカー側で謳ってなかったっけ・・・(アレはいいんかな?) プログラムに詳しい人の話を聞きたいね。 |
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【141】 |
カメハメクリス (2009年05月23日 23時59分) |
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これは 【140】 に対する返信です。 | |||
文章だと、うまく説明できないから、たぶん私が説明したいと思っている事が伝えきれていないのだと思います。 あと、この方法は先にも書きましたが、近眼でないと無理です。それと釘が打ち込まれている部分のセル板色が黒色度が高いと難しいです。大海SPならやりやすいですね。 たぶん私がうまく説明できていないのだと思います。 追伸 先端の幅が12mm以下だと、この方法は使えませんね。 |
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【140】 |
眠り猫 (2009年05月23日 23時38分) |
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これは 【138】 に対する返信です。 | |||
・・・ドンだけ試しても分からないよ^^; 何かコツがあるのかな?? |
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【139】 |
眠り猫 (2009年05月23日 23時35分) |
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これは 【137】 に対する返信です。 | |||
>パチンコって前から+1カウンタじゃなかったですか? そう言った話はよく聞くんだけど、実態はどういったもので、何が+1かは知らないですよね? >だってパチンコの玉って結構同一ルートを通るから でも実際に玉の動きを見てると、決して同じタイミングや、似たようなリズムで玉が入るって事はないですよね? |
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【138】 |
カメハメクリス (2009年05月23日 23時20分) |
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これは 【134】 に対する返信です。 | |||
>ために、紙に11mmと12mmと11.5mmの隙間で線を書いてみて下さい・・・ほぼ見分けは付かないかと^^; これは眠り猫さんのおっしゃるように、見分けられないと思います。 でも、パチンコ機に打たれた釘には角度というものが有ります。これを頼れば、0.25mmはたぶん見分けられるかと。 また、視力が0.1ぐらいまで落ちると、命釘の正面でガラスに10センチぐらいまで顔を近づけても釘がボケずにはっきり見えます。 片方の眼だけ開けて、この状態でどちらか一本の釘の根元の最内部と先端の最内部が重なるように、顔の位置を合わせます。そのまま顔を動かさずに眼だけ動かして反対側の釘を見て、反対側の釘のどの部分まで見えるかで、幅の動きが判別出来ます。たぶん0.25の半分ぐらいの動きまでわかると思いますよ。 昔、某パチプロが唱えていた、いわゆる縦の動きを見るにはかなり有力な方法です。 |
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【137】 |
ディスカバリー (2009年05月23日 22時46分) |
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これは 【135】 に対する返信です。 | |||
>パチンコがどのような乱数を使うかは不明ですが、一言に乱数と言ってもいろんな物があると思うんですよ^^; パチンコって前から+1カウンタじゃなかったですか? ただ、スピードは過去の機種より速い更新で狙い出来ない? 一定間隔で回っている+1カウンタで値更新の方法が有るパターンを描けば 波を自由に演出できる様な気がするんです だってパチンコの玉って結構同一ルートを通るから 実践上ヘソ入賞重視の方が当たりがコンスタントに引けてる様に思うのです。 |
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【136】 |
眠り猫 (2009年05月23日 12時14分) |
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これは 【133】 に対する返信です。 | |||
>(ニ) 遊技球の試射試験を10時間行つた場合において、獲得する遊技球の総数が発射させた遊技球の総数の2分の1を超え、かつ、2倍に満たないものであること。 >(ホ) 遊技球の試射試験を10時間行つた場合において、獲得する遊技球の数のうち役物の作動によるものの割合が7割(役物が連続して作動する場合における当該役物の作動によるものの割合にあつては、6割)を超えるものでないこと。 僕が完全抽選を怪しむのはこの辺ですね^^; 完全抽選をするように言っておきながら一定範囲で収まるように言うってのはもともと変な話だと思うんですよ^^; 激しくなりすぎないための規則ってのは理解できるが、完全抽選と言う意味では矛盾ですよね? 偶然で試験を通過できるかどうか?と言う規則の作り方はそもそも問題なんだと思いますが^^; 結果的に、試験は通過したが実態はまったく規則に準じていないって物が出る可能性もあるわけですし・・・ |
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【135】 |
眠り猫 (2009年05月23日 12時04分) |
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これは 【131】 に対する返信です。 | |||
>乱数の範囲と時間で波って作れないのでしょうか? >パチンコなら作れる様な気がするんです パチンコがどのような乱数を使うかは不明ですが、一言に乱数と言ってもいろんな物があると思うんですよ^^; コンピューター上で完全な乱数と言うのはほぼ実現不可能で、擬似乱数を使用すると言うのはプログラムを作る人なら分かると思うんですが、用は数字がランダムに並んだ表を持っておき、特定の条件(たとえば抽選開始時の秒数など)を元に、表のを参照して数字を出すと言うのがコンピューターのランダムですよね? (今は違うのかな?) となると、この時に使われてる、ランダムを生成するプログラムか特定条件がメーカーによって使用する物が違うために、変な特徴が生まれるんだと思うんですよ^^; 単純な話をすると・・・MP3ウォークマンってありますよね? あれのランダム再生をしてみてください、どういう訳だか以前聞いた再生順と似通ってるって事ありませんか? あれのような物です^^; (こっちも今のは違うかも^^;) |
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【134】 |
眠り猫 (2009年05月23日 11時51分) |
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これは 【129】 に対する返信です。 | |||
>0.25ミリの違いは置いといて、0.5ミリの違いを見抜けないパチプロ・セミプロ・釘師はほとんどいないのではないでしょうか? いや、実際打って見るとかなら、この程度かな?ってのは創造出来ますが、正確に見抜くなんて言うのはほぼ不可能ですよ^^; もちろん、何かの道具を使って図ると言うのは可能かもしれませんが^^; ために、紙に11mmと12mmと11.5mmの隙間で線を書いてみて下さい・・・ほぼ見分けは付かないかと^^; これをガラス越しで対象物が釘になるとほぼ不可能ですよ^^; まあ、絶対無理とは言いませんが・・・・ |
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【133】 |
もりーゆo (2009年05月23日 06時45分) |
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これは 【126】 に対する返信です。 | |||
【遊技機の認定及び型式の検定等に関する規則】で定められているのは スペック値そのものに対する制限で試射試験での確認ではないですね。 風適法に書かれている規則では M×N×R×S≦12 Mは大当たり確率の期待値 Nは1回の大当たりの平均ラウンド数 Rは1ラウンドの規定カウント数 Sはアタッカー1個入賞に対する払出個数 またMについては M=(P+1)÷((P÷MH)+(1÷ML)) MHは高確率(確変)中の大当たり確率 MLは低確率(通常)中の大当たり確率 Pは確変連荘回数期待値(時短の有無は関係無い) この式とは別に上限があって、ラウンド数は16、カウント数は10、入賞に対する払出個数は15 と定められています。 まるまるコピペですが試射試験での確認となるのは 以下の項目 イ 遊技球の発射装置(以下この表、別表第6及び別表第7において「発射装置」という。)の性能に関する規格は、次のとおりとする。 (イ) 遊技球を1個ずつ発射することができるものであること。 (ロ) 1分間に100個を超える遊技球を発射することができるものでないこと。 (ハ) 遊技球の試射試験を10時間行つた場合において、(イ)及び(ロ)に掲げる性能が不変であるものであること。 (ニ) 遊技球の試射試験を10時間行つた場合において、その間、遊技盤上の遊技球の位置を確認し、かつ、調整することができるものであること。 ロ 遊技球の獲得に係る遊技機の性能に関する規格は、次のとおりとする。 (イ) 1個の遊技球が入賞口に入賞した場合に、15個を超える数の遊技球を獲得することができるものでないこと。 (ロ) 入賞口への遊技球の入賞によらずに遊技球を獲得することができるものでないこと。 (ハ) 遊技球の試射試験を1時間行つた場合において、獲得する遊技球の総数が発射させた遊技球の総数の3倍に満たないものであること。 (ニ) 遊技球の試射試験を10時間行つた場合において、獲得する遊技球の総数が発射させた遊技球の総数の2分の1を超え、かつ、2倍に満たないものであること。 (ホ) 遊技球の試射試験を10時間行つた場合において、獲得する遊技球の数のうち役物の作動によるものの割合が7割(役物が連続して作動する場合における当該役物の作動によるものの割合にあつては、6割)を超えるものでないこと。 |
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