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【168】 | RE:机上論と確率・統計 ベンジョミン (2009年05月28日 16時06分) |
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>ですが、結局は2万回に1回ですから。 >確変時に多くくれば「おしなべれば」通常時は少ないですね。 >ですから大歓迎。 なんか気になるんだけど。 仮に、2万回に1回のことが統計どうりに、その都度2万回に1回現れるものとしても(仮定) 確変中の2万回に1回は確変中を2万回やらないとその1回に遭遇しない、 同じように通常時なら2万回通常回転させたときに1回現れるんであって 確変中のとき、2万回に1回の頻度のものが2万回の内に2回出現したとしても、 それは確変中限定でのことなんで、 この後「【確変中は】ハマらなくて済みそうだ」って気持ちなら、、、分かるけど。 まあ、べつにいいけど、通常時の当り方に確変中での試行が影響するみたいなふうに 聞こえなくもないよ。 ちょっと気になったんで。 |
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【170】 |
漢★花 (2009年05月28日 16時15分) |
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これは 【168】 に対する返信です。 | |||
>確変中のとき、2万回に1回の頻度のものが2万回の内に2回出現したとしても、 >それは確変中限定でのことなんで、 10倍ハマリは2万回に1度の割合で出現します。 別に確変、通常を分けて考える必要はありません。 |
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