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【4779】 | にゃが さんは! 立板に水 (2006年07月29日 10時06分) |
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”文学少女”でしたか! 私も、まだ純情だった高校生の頃「野菊の墓」読んで、泣けました。”世の中に、こんなに悲しい事があって、いいもんか!”と。 感動した本は、幾つか有りましたが、中でもロマン・ロランの「ジャン・クリストフ」も感動でした。 キッカケは、夏のバイトで、ある別荘の庭の草刈に行ってる時、そこの高齢の奥様に「読んだ事、有りますか?」と聞かれて、ご自分が読んだ時の感動話を聞きまして。 私は、他人から勧められた本は、ほとんど読みませんが、その時は素直に読んでみました。 今まで読んだ中で、何回もチャレンジし、何回も挫折したのが、有島武郎(こんな字でしたか?)の「惜しみなく愛は奪ふ」です。ついに、最後までは読めませんでした。内容も、チンプンカンプンです。 たまたま、彼の”終焉の地”近くに行った事が有りまして、そこに見に行った事が有りました。 なんだか、複雑な思いがした事を、覚えています。(真) |
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【4787】 |
にゃがにゃが (2006年07月29日 19時42分) |
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これは 【4779】 に対する返信です。 | |||
こんばんはぁ〜!もう行き帰りの暑さでヘロヘロになってしまいました。 にゃがは残念ながら“文学少女”ではありません。どちらかと言うと、濫読少女でした(苦笑)図書館のカビ臭さが好きで、自分を呼んでいる本を読む!って感じでした。 残念ながら「ジャン・クリストフ」は読んでいません(TT)有島武郎はにゃがも途中で挫折しましたよ! 意外に好きなのは絵本だったりします(^^; 今日、職場でおやつで帰る前に亀戸の舟橋(?)のアンミツ食べました。生き返るぅぅぅ〜!となけなしの元気を振り絞って帰って来ましたよ(笑) 本当は黒蜜で食べたかったけど、買ってきてくれた先輩が黒蜜希望だったので、白蜜で・・・美味しかったなぁ〜! |
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