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【3807】 | RE:新年度、そして新学期!がんばろー! p-ファン (2006年09月10日 23時55分) |
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みなさん、こんばんは(^^) 今日は、地元のお宮のお祭りだったので・・・ 朝一で、配達を済ませ、夕方まで神輿を担ぎ・・・ 夜は、縁日に来る子供たちの交通整理&飛び出しを警備してまして、全部終わった後、神輿を片付けて帰ってきました(^^T 今夜は、流石にパチれませんでした(^^ゞ 笑みさん、負けちゃったみたいですが・・・カニ食べにいけて良かったですね(^^) プーさん・・・最近ちょっと、元気無いみたい・・・ がんばって、元気出してくださいねぇ(^O^) それでは・・・今日は疲労困憊なので・・・オヤスミナサイ(−。−)zzZZ |
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【3809】 |
プーはかせ (2006年09月11日 00時54分) |
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これは 【3807】 に対する返信です。 | |||
p-ファンさん、こんばんは〜。せっかくp-ファンさんがいらしたんで、今日は、もうちょっと書いていくか・・・。って言っても、またまた、厚木の戦闘機の話なんですけどね(笑)。 p-ファンさんって消防士さん?消防団の団員さん?でもあったんですよね。それでは、無線って使いますか?え〜、この前書いたように、もう少し(おそらく今週中に)で、艦載機部隊が帰ってきます。部隊が帰ってくると基地の周りに、すごいカメラを持った軍ヲタと呼ばれる人が集まってきます。この人たちのもう一つの共通の持ち物がエアバンドレシーバーという無線機なんです。 このエアバンド(通称:エアバン)は航空無線って言うんですけど、これを聞きながら飛行機を見ると、これがまた結構嵌るんですよ。特に、嵌る人が多いのはGCA(Ground Controlled Approach(着陸誘導管制)の頭文字を取った管制)と呼ばれる交信を聞いた時だそうです。実は、自分もこれで嵌った1人なんです。 軍用機は多少の悪天候でも飛ばなければならないし、飛んだら基地に帰ってこなければなりません。GCAとは、着陸誘導管制という言葉が示す通り、視界の悪い悪天候時や、他の航空機で空域が混んでいるときに、管制官がレーダーを見ながらパイロットに着陸過程のアドバイスをして安全に飛行機を着陸させるための交信なんです。 内容は本当簡単なんで、何も知らない人がはじめて聞いても何を言っているのか、丸分かり!って人も多いかと思います。交信は英語なんですけど、なにせ内容といっても・・「ちょっと右、もう少し上・・・」とか言ってるだけなんで(笑)。でも、そのアドバイスにあわせて飛行機がコースを修正しながら近づいて来るのが分るんです。この臨場感がたまらんのですわな。 もし、お仕事で使う無線機で交信が聞けるようなら周波数を厚木に合わせてみてください。マニアの話によると茅ヶ崎くらいなら、かなりクリアーに聞こえるらしいですよ。特に秋から冬にかけては茅ヶ崎方向からアプローチする飛行機が増えますから、無線片手に飛行機見るにはいい季節です。 あ!またこんな時間!それでは〜! |
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