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【3743】 | RE:新年度、そして新学期!がんばろー! p-ファン (2006年09月03日 22時14分) |
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プーさん、お久しぶり(^^) フライ-イン・・・気をつけときますね 忘れないでいてくれて・・・ありがと〜ね(^^) 笑みさん、ちょっと休みましょうか・・・ね(^^) 資金が出来た頃・・・調子も戻って来ますよ |
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【3756】 |
笑夏 (2006年09月04日 21時10分) |
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これは 【3743】 に対する返信です。 | |||
p-ファンさん、こんばんは(^ー^)ノ でもさ、p-ファンさん先月はかなり負けちゃったけど、その前はけっこう勝ってるんじゃない? トータルではそんなに負けてないでしょ〜 私なんて、10万以上負けてる月がけっこうあるの(^^;) あんまり大勝ちもしないのにさ・・ あ〜一度でいいからビックリするくらい出してみたい! 通路にも積んじゃうくらい・・・ |
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【3749】 |
プーはかせ (2006年09月04日 01時06分) |
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これは 【3743】 に対する返信です。 | |||
p-ファンさん、こんばんは〜。 >忘れないでいてくれて・・・ありがと〜ね(^^) もちろんおぼえてますよ〜(笑)。あ!そうそう。Fly-Inした後の一週間くらいはパイロットも休暇を取るんで厚木の戦闘機は飛びません。休暇を取った後、離発着訓練が再開されます。 離発着のテクはパイロットにとって、共通の最も難しい技術ですが、空母への着艦はその中でも最も難易度が高いものだそうです。なにしろ時には、波で高低差が10mちかく上下する狭い甲板の上に着陸するわけですからね。そのため訓練は一週間以上あけてはならないことになっているそうです。 Fly-Inという言葉が示すとおり、空母艦載機は普通は空母に載っておらず地上基地に駐機しています。空母が出航する際に、地上基地から飛び立って(Fly−out)、空母に搭載されるわけです。すでに書いたように空母への着艦は非常に高度な技術で、かつ、すぐに失われてしまう技術なので、着艦時の安全性を確保するためにFly−outの前に、パイロットはその資格を取らなければなりません。その資格は着艦資格審査 Carrier Qualification (CQ)といいます。これにパスできないと、操縦は出来ても空母への着艦は許可されないそうです。厳しい世界ですな。 というわけで、空母が出航するちょっと前には、CQの所得のため、戦闘機が硫黄島に飛ぶ機会が多くなります。硫黄島でCQの審査が行われているからです。この時期はさすがにうるさいので、市民運動が活発になったり、ニュースで扱われることが多くなるような気がします。 あれ?おれは長々と何書いてんだ?あ!反省会という名の飲み会終了〜ねま〜す。また、来週〜! 着艦資格審査 :ttp://www.mmc-japan.com/vmfat101/schedule00.htm |
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