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【2911】 | RE:論破ールーム 賭博破戒録アカギ (2023年01月03日 19時52分) |
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>【2809】に書いた通りです。 携帯で遡るの大変なんで今度見てみます。 >1980年から2010年ごろ 俺1980年生まれwww もちっと後では? 俺が子供の頃は、とてもゆとりじゃ無かったけどw >主人公のモデルとなった人は、現在34歳(?)。 さっき調べましたよ。 映画とだいぶ違ったけど… ギャル時代を見てみたいっすね。 >入試に合格できない 受験も就職も大変だった頃かな… まぁ俺は大変じゃ無かったすけどw >若者が無知になってしまったのは、若者のせいではなく、 言いたいことは何となく分かりますが、どこまで行っても自己責任。 あくまで俺の考えではですよ。 人のせいにすると無限なんで… |
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【2913】 |
カンパチ♪♪ (2023年01月03日 20時19分) |
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これは 【2911】 に対する返信です。 | |||
>>1980年から2010年ごろ > 俺1980年生まれwww > もちっと後では? ウィキに「1980年から2010年ごろ」と書いてあったもんで。 >>若者が無知になってしまったのは、若者のせいではなく、 > 人のせいにすると無限なんで… 文科省が「ゆとり教育」の音頭を取っていた、 ということは、政治家の恣意性がある、 と考えられると思います。 どの国でもどの時代でも、政治が教育に介入するものです。 極端に言えば、日本では英語教育しますが、 もしかしたら、日本人にとっては中国語とか韓国語の方がよかったかもしれません。 或いは、フランス語やドイツ語でも。 いずれにせよ、生徒が自由に選択できる方がよくないですか。 英語を選択したのは、やはり、政治です。 学校を離れると、学校の異常性に気づくということもあります。 『なんであんなことを必死に覚えさせられたんだろ』 と。 では、学校を「異常」にしているのは誰なのか、と言えば、 やはり政治ということになるんじゃないでしょうか。 学校の先生たちは「学習指導要領」に従っているだけですから、 学校の先生を責めることはできません。 そうすると、この映画の主人公が、学習塾で「良い先生」に巡り合えたのは、 元をたどれば、政治がおかしい、ということになると思います。 そこまでややこしく考えなくても、 この映画を見れば、いろんなことが分かると思います。 なかなかいい映画だと思いました。 |
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