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【217】 | RE:仕事中の暇な方・・・ ぷちにゃんこ (2006年03月06日 21時41分) |
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毎度おおきに♪さんはじめまして^^ ↓の『か〜ご〜め〜か〜ご〜め〜♪』ですが人から聞いた話によると ・・・どうやら『流産』の唄らしいですよ。。。 つまり 『籠の中の鳥は〜♪』 → 赤ちゃん 『鶴と亀が滑った〜♪』 → お母さん(&お父さん)転んじゃった 『後ろの正面だぁれ〜〜〜♪』 ・・・きゃあぁぁぁぁぁぁ ヽ(ヽ>ω<) |
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【218】 |
もりーゆo (2006年03月07日 00時42分) |
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これは 【217】 に対する返信です。 | |||
かごめかごめには色々な説があるようですが、 現在歌われているのは明治自体にはいてから変化したもので、 江戸時代ではこのように歌われていたと言う話があります。(真偽は私如きに分かるものかぁw) かごめかごめ かごのなかのとりは いついつでやる よあけのばんに つるつるつうぺった なべのなべのそこぬけ そこぬいてたもれ 「かごめ」を「かがめ・しゃがめ」と言う意味や「かこめ」と言う意味で使う方言(それぞれ別地方)があります。 どっちも、カゴメカゴメの遊びにしっくりくる意味ですよね。 「よあけのばんに」・・・訳分かりませんが、「よあざ」と言う「夕方日暮れ時」の意味となる方言がありました。 強引に「よあざのばんげに」として考えてしまおう! 「夕方の晩御飯時に」と言う意味にも取れそうだ。 「つるつるつうべった」・・・なんじゃそれ? 「つべる」が「詰める」の意味となる方言が有るので 「つ、つ、つめこんだ」と解釈。 自分がイメージしたのはこんな光景 (かごめかごめ) 子供がかがんで、かごの中の鳥を見ている。 (籠の中の鶏は いついつでやる) 「この鳥いつさばくんやろ?」 (よあざのばんげに) 「(今日の)夕方に晩御飯でさばいてくれるんと違うか?」 (つるつるつうべった) 「で、さばいた鶏肉を沢山(なべに)詰め込んで・・・」 (なべのなべのそこぬけ) 「そんな詰め込んだらなべの底抜けてまうがな」 (そこぬいてたもれ) 「おうおう抜かしてまえ抜かしてまえ」w |
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